もう年末だー。たいへんだー。
ということで販売します。
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『野宿魂<ふじもと号>』(限定15部)
(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
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『風呂なし野郎<創刊号>』(受注家内プリント制作)
売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
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送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
– – – – – –
もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)
ということで販売します。
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(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
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売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
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送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
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もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)
お気に入りの場所でヒノキの露天風呂が楽しめる「組立式露天風呂キット」がアウトドアグッズ企画販売業アウベルクラフト(愛知県岡崎市)から発売されている。
風呂おけを簡単に組立分解ができることから車での持ち運びがOKな上、熱源はまきを使用するため、家族で焚き火感覚も楽しめる。
風呂おけを簡単に組立分解ができることから車での持ち運びがOKな上、熱源はまきを使用するため、家族で焚き火感覚も楽しめる。
時事ドットコム:持ち運びOK、ヒノキ露天風呂
昔、カナディアン・ロッキーを自転車で走っていて電気も水道もないユース・ホステルに行ったら、屋外に風呂があった。といっても宿からちょっと離れた吹きさらしの地面の上に普通の住宅用のほうろうかなんかのバスタブがブロックの上に置いてあっただけで、下から薪を燃やして沸かすようになっていた。
水は近くの小川からバケツで水を汲むのだが、距離があって大変で、半分も入れなかったのにもかかわらず、金属の風呂桶の下で焚き火で沸かすのはエネルギー効率が悪くて全然お湯にならず、すぐ薪がなくなり、面倒くさくなってぬるま湯のまま入ったのをよくおぼえている。
この風呂キットはちゃんと窯がついているからそんなことにはならなそう。
でも、企画はおもしろいのだけれど、ちょっと無理があるような…。
車に積んで出かけて、車から降ろして、組み立てて、水を汲んできて入れて、薪を拾ってきて焚いて、お風呂にはいって、お湯を抜いて、風呂桶を洗って、窯の炭も掃除して、分解して、車にまた積んで…。
どこにいるにしても車で来れるところにいるんだったら、乗ってひとっ走りして温泉さがしたほうが絶対にいいな。でもロッキー山脈のユース・ホステルみたいなところに据え置きならありかも。