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ウェブログ > 雑誌(2/4ページ)
モノ・マガジン、買って下さい、のお知らせ。
1月16日発売の
『モノ・マガジン2-2特集号』(ワールドフォトプレス)
の特集「東京マニアック」の中で
ちょろっとかとうが「東京野宿のしかた」というページに出て書いているので、本屋さんで見かけたら読んでやってください。
いや、読まなくってもいいので、買ってください。


一緒に野宿してくださった編集者のスバラシイMさんは
『野宿野郎6号』とか『風呂なし野郎』とかにこっそり協力してくれている
とってもスバラシイMさんです。

頭が上がらないので、ここに、褒めたり、宣伝します。

一家に一冊、モノマガジン。

(褒め称えたり宣伝する係)


ちょっとわきが甘いかもしれない文章ですが、
どうかこちょこちょされませんように。
この世知辛いご時勢の中、楽しく野宿が続けられますように。
むーん。
2009.1.16  15:07 |かとう[メディア]
本の雑誌、買いました、の喜び。
今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに『本の雑誌カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)を立ち読みしていたら、
編集部、毎日が夏休み、などなどのお知らせ。
暑中お見舞い申し上げます。

ごめんなさい。
編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、
第一回・夏休みのため、働きません。
ご注文や他のメールのお返事はその期間お休みです。
7日以降となりますので、どうかご勘弁ください。

第一回・夏休み期間にお振込みいただいたご注文者さんへの発送も7日以降になっちゃいます。
どうかどうか、ご容赦ください。

お急ぎの方は旅の本屋のまどさんなどでお求めください。

そもそも夏は暑いので、すべてのことが、遅れがち。
いつ働いているのだ、ぜーんぜん働いていないではないか、
と云われるとぐうの音もでません。


「野宿野郎2号」の増刷が完了いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。と云いたいが、夏休み。


山と溪谷増刊の『探険倶楽部AGAIN Vol.1』にかとうが、
「のらくら野宿旅」という文章を書かせてもらったので、
見つけたら読んでやってください。

担当して下さったのは『チャリンコ族はいそがない』の熊沢正子さん。
野宿の大先輩です。

そんなスバラシイ熊沢さんにもすごくステキな原稿を寄せていただいているというのに、
「野宿野郎6号」はまだできず。

ぐう。

(もろもろごめんなさい、係のかとう)
2008.7.31  14:57 |コメント 2通 |かとう[その他 メディア 本誌]
4号増刷しました、とほかもろもろ宣伝だ、のお知らせ。
●4号増刷しました。品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。思い立ったら吉日、お持ちでない
営業野宿など
 4月1日の記事は四月バカの与太話と思われたでしょうか。
 その1日に横浜港大桟橋の屋上でドイツの某テレビ局による取材がホントに行われました。みなとみらいの夜景などバックに野宿風景やインタビュー、翌朝には朝のめざめなどを撮影。4日・5日には場所を変えてさらに追加撮影。二晩にも及ぶ営業野宿ははじめてです。この日は日本の週刊誌の取材もこなすという売れっ子状態。
 5日・6日はお花見野宿。今回は変則版で結局野宿せず。
 例によってお蔵にならなければ、テレビはドイツ全土で放送され(ニュース番組だそうです)、週刊誌は本屋さんに並ぶでしょう。
2008.4.6  22:38 |コメント 3通 |伝道師[野宿]
都内某所で営業野宿。
都内某所で営業野宿。国営衛星放送番組テレビ撮影。編集長密着取材最終日。撮影クルーとも野宿しました。放映はたぶん来月
R25 2008年2月28日号 No.181
 のじゅキングFさんに電車の中吊り広告の写真を送ってもらいました(多謝)。
 Fさん、電車でデジカメをいじっていると「それでもぼくはやってない!」っていわないといけなくなるような状況に陥りかねませんよ(その場合、編集部は関係を一切否定します)。


2008.3.6  20:09 |コメント 5通 |伝道師[メディア]
AERA 2006年9月25日号
ウェブログで既報の通り、集英社に続き、朝日新聞社のAERAにまで本誌が取り上げられました。一般記事の芸能欄、山下
野宿と、野宿野郎と、成長
 11月1日に発売らしい、『雲遊天下44』(ビレッジプレス)に、「野宿と成長」という文章を書かせてもらいました。もしも出くわしたら、読んでやってくださいませ。44の特集(SIESTA edition)は~夜空と陸とのすきまにもぐり込んで~です。

 〆切に間に合わず、「すみません。〆切ってほんとうの〆切ですか?」と聞いたら、スバラシイ編集の方は「編集者の常で、サバを読んだ〆切だから大丈夫です」と云ってくれました。わたしは、やっぱり編集者さんはサバを読むものなのか、と嬉しくなりました。

 それから、発行予定(らしき)日になっても完成していないみたいだったので、遅れることだってあるのだなー、と、もっと嬉しくなってしまった。

 ら、今号で休刊かもしれない、というので悲しいです。また復刊してくれないかなあ。

(かとう)


 しかしわたしの野宿も成長しないが、『野宿野郎』の制作作業も成長しないなー。というか、どんどんと退化している。
 〆切(のようなもの)も発行希望月(のようなもの)も、今後、もっともっと曖昧にしなければ。休刊と復刊をくりかえすのはどうだろうか。
 寄稿者さんの忘れた頃に出来上がる次号。日の当たらないところに半年寝かせた、ビンテージ原稿。
 今年度中に作りたいのですが。ほんとスミマセン。

(進行係)
2007.11.7  13:51 |コメント 3通 |かとう[メディア]
坪井伸吾さんに書いてもらっちゃった。
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持
立ち読みしました、のお知らせ。
今日本屋さんで、吉祥寺特集の「東京生活」(エイムック)を立ち読みをしていたら、
旅の本屋のまどさんが紹介されていたので、「おっ」とおもって、じっとみると、
店長さんが写真にがてなんだよなあーって感じの顔で載っていて、
それから、「なんたらかんたらで島の専門誌や、
自費出版の野宿誌、チェコの専門誌など、うんたらかんたら扱う本屋さん(うろ覚え)」と
『島へ』さんと『ツックル』さんとともに『野宿野郎(4号)』の写真が
ちょこっと載っていたのでびっくりしました。

「野宿野郎」は「野宿誌」だったのかー。
なんだかよく判らないけども、嬉しいな。

のまどさん、エイ出版さん、どうもありがとうございます。

(立ち読み係)
2007.5.17  15:20 |かとう[メディア]
『散歩の達人』に本誌が載りました。
『散歩の達人エリア版MOOK中央線BOOK』(交通新聞社発行、880円)に『野宿野郎』が紹介されました。本当のと
BE-PAL増刊 b*p vol.4
 小学館のBE-PAL増刊「b*p vol.4」に編集長が原稿を寄せています(訂正、アンケートに答えています)。20日に出ていたそうです。
「旅行中に見た朝日ベスト3」みたいなやつ。1/5ページぐらいだったかな。「モノ・マガジン」のときと同じローラ・パーマー風寝顔写真が使われています。
 買ってない(700円)ので写真はなし。BE-PAL編集部はなんだか掲載誌を送ってくれないそうです(訂正、だいぶ遅れて送られてきたそうです)。内情は火の車なのか。
2007.4.26  18:19 |伝道師[メディア]
モノ・マガジン 2007年5月2日号 No.560
本日発売のワールドフォトプレス社の「モノ・マガジン」No.560[特集]男なら、まず黙って一泊!「男の家出」に本誌が紹
モノ・マガジン 2007年5月2日号 No.560
 本日発売のワールドフォトプレス社の「モノ・マガジン」No.560[特集]男なら、まず黙って一泊!「男の家出」に本誌が紹介され、本誌編集長インタビューが載っています。カラー1ページ。
 ページ上の小さな写真は編集長撮影の野宿現場写真とわたくしめ撮影のものです。ぼくは一番左のローラ・パーマー風の編集長がお気に入りなのですが、編集長はトイレ野宿の写真(一番右)が掲載され、トイレ野宿啓蒙の一歩だとよろこんでいます。さらに編集長あこがれのみうらじゅんセンセイと同じ雑誌に載ることもかない、喜びも二倍です。

追伸、作り笑顔が不自然ですが、堪忍してあげてください。
2007.4.16  13:25 |コメント 4通 |伝道師[メディア]
野宿野郎掲載雑誌大放出!
新年、家の整理をしました。不用品をどっさり捨てることにしました。でも野宿野郎を取り上げてくれた雑誌を捨てるのは惜
『BE-PAL 3月号』に。
あのー、2月10日発売の『BE-PAL 3月号』の
特集「焚き火レストランへようこそ」の中(P41)に野宿野郎がちょろっと載ってるみたいです。
というか載ってるんです。

昨年の末、「今度焚き火料理特集があるんですけど、野宿野郎では焚き火料理しますか?」と
BE-PALのライターさんからありがたい質問メールをいただいた時は、
好いときに「新年焚き火野宿大会」があるじゃあないかと、
めんどうだから料理なんてしないけどもなんか焼いとけばいいじゃないかと、
BE-PALさんに載ったら『野宿野郎 5号』が売れるんじゃないかと、
編集部はイッヒッヒ思ったものです。

しかし「新年焚き火野宿大会」が雨天で順延して、そしたら順延日にライターさんが来れなくなって、
こんな写真を撮っといてってラフを送られ頼まれたけれども、
酔っ払ってどーでもよくなった野宿野郎らが
「やってられんっ。酔っ払ったら写真なんか撮れんのじゃー」と
ラフの紙を火にくべるという暴挙に出たりで、
ぜんぜん写真を撮らなかったわけなんですけども、
だからボツになったと思っていたわけなんですけども、
伝道師さんが一人こつこつと記録写真を撮っていてくれたため、その写真が使えたみたいです。
というわけで、伝道師さんの仕事っぷりと、ライターさんの想像力、ばんざい!

もう火になんかくべません。

(BE-PALさんありがとう係)
2007.2.8  13:01 |コメント 3通 |かとう[メディア]
坪井伸吾さんに書いてもらっちゃった。
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持
週刊新潮 2007年1月4・11日新年特大号
 新潮社の「週刊新潮」1月4・11日新年特大号、182ページ「テンポ/タウン」の『SNSを尻目に風変わり「ミニコミ誌」隆盛』と題された記事にミニコミ誌界の大御所「酒とつまみ」と並んで、本誌が編集長のコメントとともに紹介されています。
 記事には5号が「07年秋発売予定」となっていますが、もちろん間違いです。
「新春って云ったしメールでも書いてるのに。ひどい」と編集長もお怒りのご様子。現在、「訴えよう!」と弁護士と相談中。
 ともあれ、取り上げてくださってありがとうございます。「現代用語の基礎知識」は買えませんでしたけど、「週刊新潮」は買いました。
 5号は「インターネット直売所」で発売開始しています。(伝道師)

2006.12.27  17:23 |コメント 1通 |伝道師[メディア]
野宿野郎掲載雑誌大放出!
新年、家の整理をしました。不用品をどっさり捨てることにしました。でも野宿野郎を取り上げてくれた雑誌を捨てるのは惜
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直径5センチ。ちゃんとした刺繍のやつです。縁取りも表から裏に縁かがりしたこだわりのオーバーロック仕上げ。裏はアイロンで熱圧着できるようになっています。(19)……[リンク]

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