もう前日だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
もう年末だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
ノジュリンピック・ゲームをやるとしたらどんな競技が考えられるだろうか。
■寝ずにどこまで行けるかウォーク&ラン
これは実際に野宿野郎杯として行っています。一度も眠らずに自力で行けるところまで行く、時間制限なし、遠くまで行った人が勝ち。問題は競技中に野宿をしないところ(編集長の金メダル常連競技)。
■超長距離ラン&ウォーク&野宿
決められた少ない所持金で1000キロ超のコースを自力と野宿で走破する競技。自分で持つ限り持ち物は好きなだけ持っていい。エイドステーションはなし。すでに山とか行く競技はありますね。違いを出すために、道行く人におごってもらったり、泊めてもらうのをありにしよう。ゴールした後、所持金がどれだけ残っているかも評価される(これも編集長のためのような競技)。
■どこでも素早く野宿して眠れるぞ競争
とてもコンディションの悪い所、うるさい(例:中国の屋台カラオケ!)、平らじゃない、暑い、寒い、虫や動物がいる、などのところで、いかに早く熟睡するかの競技。ほんとに寝たかどうかの判断が難しい。
■目が覚めたら負け競争
いったん公園などで野宿して眠り、朝、じじばばのラジオ体操や、犬の散歩、小中学生の朝練、電車の騒音などの中、いかに目を覚まさずにいられるかを競う(これも編集長の得意競技)。
■野宿撤収競争
寝袋、インフレータブルマット、鍋や食器、所持品、空き缶、食べかすなどがちらばって野宿した状態から目を覚まし、いかに短時間で小さく、美しく撤収を完了させるかの競技。早さに加え、所持品や野宿場所の美しさの芸術点も加味される(これは編集長予選落ち)。
なんかおもしろい競技を思いついたら教えてください。
■寝ずにどこまで行けるかウォーク&ラン
これは実際に野宿野郎杯として行っています。一度も眠らずに自力で行けるところまで行く、時間制限なし、遠くまで行った人が勝ち。問題は競技中に野宿をしないところ(編集長の金メダル常連競技)。
■超長距離ラン&ウォーク&野宿
決められた少ない所持金で1000キロ超のコースを自力と野宿で走破する競技。自分で持つ限り持ち物は好きなだけ持っていい。エイドステーションはなし。すでに山とか行く競技はありますね。違いを出すために、道行く人におごってもらったり、泊めてもらうのをありにしよう。ゴールした後、所持金がどれだけ残っているかも評価される(これも編集長のためのような競技)。
■どこでも素早く野宿して眠れるぞ競争
とてもコンディションの悪い所、うるさい(例:中国の屋台カラオケ!)、平らじゃない、暑い、寒い、虫や動物がいる、などのところで、いかに早く熟睡するかの競技。ほんとに寝たかどうかの判断が難しい。
■目が覚めたら負け競争
いったん公園などで野宿して眠り、朝、じじばばのラジオ体操や、犬の散歩、小中学生の朝練、電車の騒音などの中、いかに目を覚まさずにいられるかを競う(これも編集長の得意競技)。
■野宿撤収競争
寝袋、インフレータブルマット、鍋や食器、所持品、空き缶、食べかすなどがちらばって野宿した状態から目を覚まし、いかに短時間で小さく、美しく撤収を完了させるかの競技。早さに加え、所持品や野宿場所の美しさの芸術点も加味される(これは編集長予選落ち)。
なんかおもしろい競技を思いついたら教えてください。
えーっとたいへんおそおそですが、
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)

ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。

めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。

「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)
ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。
めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。
「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
えー、ついに明日です、「第一回・野宿野郎杯」。
やっぱり、やっちゃいます。
雨でも、もう、やっちゃう! やっちゃって、やんなったらリタイアする!
これはもう、出るしかないっ!
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。とりあえず(決定・たぶん)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝7:30
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(集合時間・場所:スタート地点に7:00くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(まだ制作してない)」を手にできる。
※29日の7:30より早くスタートしてはいけません。7:30より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。「第一回・野宿野郎杯本部」も作る予定。定時または気が向いたときに、本部に報告メールをしましょう。本部が、激励をしてくれたり、他の人の様子を教えてくれる(かもしれない)。
※ずっと1号線をいくのでも、迷子になりそう、という方向音痴さんのために、スタート時間までに来れた人は、地図コピー係・たかしょーさんから、地図のコピーが貰える(かもしれません)。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員兼参加者)
やっぱり、やっちゃいます。
雨でも、もう、やっちゃう! やっちゃって、やんなったらリタイアする!
これはもう、出るしかないっ!
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。とりあえず(決定・たぶん)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝7:30
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(集合時間・場所:スタート地点に7:00くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(まだ制作してない)」を手にできる。
※29日の7:30より早くスタートしてはいけません。7:30より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。「第一回・野宿野郎杯本部」も作る予定。定時または気が向いたときに、本部に報告メールをしましょう。本部が、激励をしてくれたり、他の人の様子を教えてくれる(かもしれない)。
※ずっと1号線をいくのでも、迷子になりそう、という方向音痴さんのために、スタート時間までに来れた人は、地図コピー係・たかしょーさんから、地図のコピーが貰える(かもしれません)。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員兼参加者)
えー、残すところ今年もあとわずか。
なにかやり残したことがある気がする、このまま一年が終わっていいのか、あー今年もなにもしなかった、とくよくよしているみなさまに朗報です。
そうだ、そんなときは「野宿野郎杯」があるじゃないか! これはもう、出るしかないっ!
ちゅーことで、やっちゃいます、「第一回・野宿野郎杯」。
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。
とりあえず(仮)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝6:00
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(制作未定)」を手にできる。
※29日の6:00より早くスタートしてはいけません。6:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00(スタートから36時間後)に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員)
なにかやり残したことがある気がする、このまま一年が終わっていいのか、あー今年もなにもしなかった、とくよくよしているみなさまに朗報です。
そうだ、そんなときは「野宿野郎杯」があるじゃないか! これはもう、出るしかないっ!
ちゅーことで、やっちゃいます、「第一回・野宿野郎杯」。
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。
とりあえず(仮)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝6:00
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(制作未定)」を手にできる。
※29日の6:00より早くスタートしてはいけません。6:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00(スタートから36時間後)に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員)