ええっと、遅くなりました。
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。
他にも、
野宿学会の会長さん、野宿竿竹派の監督さんが遊びに来てくださったり、
4月のお花見野宿大会での「次はのじゅくの日に野宿だ!来ないと悪いことが!」の言葉を間に受け、野宿せねばとやってきてくれた、野宿派大将さんと野宿派フナさん、うまい具合にのじゅくの日の翌日には会社を辞めるご予定があり、ミレニアム野宿をしに来てくれた、「にやにや笑う」の編集長さん、ついに屋根派から野宿派に転身したかもしれない貧乏研究家さん、この日が記念すべき初野宿で野宿デビューだった「野宿野郎」の特約店「旅する本屋放浪書房」のお客さん、帰るつもりが終電を逃した日大野宿研究会の会長さんなどなど、なんだかよく判らない方々がぼちぼちいろいろご参加くださり、ああ、もう、野宿いろいろ、なのでした。
そんなわけで、充実の「のじゅくの日」野宿、でした。
みなさま、どうもありがとうございました。
さて、「焚き火の番係、合格」「俺の舎弟にしてあげる」と、
ちかさんより、その働きっぷりを認められ、
スバラシイお言葉をいただいていた大将さんが、
「のじゅくの日レポート係さん」に、スバラシついでに就任しています。
スバラシイお言葉通り、大将さんはちかさんの舎弟として、
「野宿野郎5号」に、スバラシイ舎弟レポートを書いてくれることでしょう。
大将さーん、楽しみにしてますようー。
(御礼と就任のお知らせとプレッシャーかけ係り)
おかげさまで、のじゅくの日、ぶじ、祝えました。
お邪魔させていただいた、代々木公園。
テントあり、タープあり、焚き火あり、ギタレレ生演奏ありの、豪華なおもてなし。
迎えてくだすった、
ちかさん、マダムさん、シモンさん、息子さんのしんちゃん、八神さん。
とってもとっても、お世話になりまして、もう、足を向けて寝られません。
ほんとうにどうもありがとうございました。
他にも、
野宿学会の会長さん、野宿竿竹派の監督さんが遊びに来てくださったり、
4月のお花見野宿大会での「次はのじゅくの日に野宿だ!来ないと悪いことが!」の言葉を間に受け、野宿せねばとやってきてくれた、野宿派大将さんと野宿派フナさん、うまい具合にのじゅくの日の翌日には会社を辞めるご予定があり、ミレニアム野宿をしに来てくれた、「にやにや笑う」の編集長さん、ついに屋根派から野宿派に転身したかもしれない貧乏研究家さん、この日が記念すべき初野宿で野宿デビューだった「野宿野郎」の特約店「旅する本屋放浪書房」のお客さん、帰るつもりが終電を逃した日大野宿研究会の会長さんなどなど、なんだかよく判らない方々がぼちぼちいろいろご参加くださり、ああ、もう、野宿いろいろ、なのでした。
そんなわけで、充実の「のじゅくの日」野宿、でした。
みなさま、どうもありがとうございました。
さて、「焚き火の番係、合格」「俺の舎弟にしてあげる」と、
ちかさんより、その働きっぷりを認められ、
スバラシイお言葉をいただいていた大将さんが、
「のじゅくの日レポート係さん」に、スバラシついでに就任しています。
スバラシイお言葉通り、大将さんはちかさんの舎弟として、
「野宿野郎5号」に、スバラシイ舎弟レポートを書いてくれることでしょう。
大将さーん、楽しみにしてますようー。
(御礼と就任のお知らせとプレッシャーかけ係り)
あいにくの雨でしたが、みなさま、「GO!野宿の日」の野宿、満喫されたでしょうか。
私は「野宿学会」の副会長として、会長の安田さん(御年なんと60ウン歳!)と念願の「野宿(しながらの会議)」をいたしました。ああ、会長、有り難う。
この野宿、21時集合、23時30分就寝、5時起床という、たいへん清々しいもので、近々珍しく翌日普通に活動が出来たという、これぞ野宿のなかの野宿、モデル野宿、だったのでした。
長年培われた会長の野宿スキル・野宿美学を垣間見、身の襟を正す思いです。
前回の会議場所であったデニーズで待ち合わせ、お腹を満たした(←会長の奢り)我々は、大雨の中、井●頭公園に向かいました。屋根を求めてさ迷うこと数分、会長は屋外●楽ステージの閉ざされた柵の向こう、立ち入り禁止スペースに屋根があることをすばやく察知され、躊躇なく柵を乗り越えることに決定。
その迷いなきお姿、選ばれた場所の快適さに、私は「会長に一生付いていこう」と思ったのでした。(けっして奢ってもらったからではありませんっ)
さて、「野宿会議」の内容ですが、「今後野宿学会の会議はすべて野宿で」などという私の提案は即座に却下され、これ以上野宿しなければならないなら会長を引退する、あんまりなんにもしたくないので名誉会長にしろ、など、会長の横暴は止まりません。ついには「野宿を楽しいと思ったことがない」などという爆弾発言までおっしゃる会長。
そこで、そんな会長に楽しい野宿を体験してもらうために今後「会長接待野宿」を行うことにし、それには接待を出来るよう会員を増やしていかねばならない、会員を集めるためにも「野宿推進運動」をしていかないといけない、ということが明らかとなり、なんだかんだで野宿人口を増やすための2人の議論は白熱、実りある会議となり、一件落着でした。
この「野宿会議」の模様はいつできるか定かではない「野宿野郎5号」に記録される予定です。
それまで内容、覚えていられるでしょうか。
なんだかもー、まとめられる気がいたしません。
そんなわけで、どんなわけだか。「野宿学会会員」さん大募集中です。
今なら「会長」さんにだってなれるかも知れませんよー。
(副会長兼記録係)
私は「野宿学会」の副会長として、会長の安田さん(御年なんと60ウン歳!)と念願の「野宿(しながらの会議)」をいたしました。ああ、会長、有り難う。
この野宿、21時集合、23時30分就寝、5時起床という、たいへん清々しいもので、近々珍しく翌日普通に活動が出来たという、これぞ野宿のなかの野宿、モデル野宿、だったのでした。
長年培われた会長の野宿スキル・野宿美学を垣間見、身の襟を正す思いです。
前回の会議場所であったデニーズで待ち合わせ、お腹を満たした(←会長の奢り)我々は、大雨の中、井●頭公園に向かいました。屋根を求めてさ迷うこと数分、会長は屋外●楽ステージの閉ざされた柵の向こう、立ち入り禁止スペースに屋根があることをすばやく察知され、躊躇なく柵を乗り越えることに決定。
その迷いなきお姿、選ばれた場所の快適さに、私は「会長に一生付いていこう」と思ったのでした。(けっして奢ってもらったからではありませんっ)
さて、「野宿会議」の内容ですが、「今後野宿学会の会議はすべて野宿で」などという私の提案は即座に却下され、これ以上野宿しなければならないなら会長を引退する、あんまりなんにもしたくないので名誉会長にしろ、など、会長の横暴は止まりません。ついには「野宿を楽しいと思ったことがない」などという爆弾発言までおっしゃる会長。
そこで、そんな会長に楽しい野宿を体験してもらうために今後「会長接待野宿」を行うことにし、それには接待を出来るよう会員を増やしていかねばならない、会員を集めるためにも「野宿推進運動」をしていかないといけない、ということが明らかとなり、なんだかんだで野宿人口を増やすための2人の議論は白熱、実りある会議となり、一件落着でした。
この「野宿会議」の模様はいつできるか定かではない「野宿野郎5号」に記録される予定です。
それまで内容、覚えていられるでしょうか。
なんだかもー、まとめられる気がいたしません。
そんなわけで、どんなわけだか。「野宿学会会員」さん大募集中です。
今なら「会長」さんにだってなれるかも知れませんよー。
(副会長兼記録係)