版元の人に一冊もらい[記事]、村上さん本人からもサイン本をもらっている[記事]ためか、村上宣寛級の鋭い切れ味のある批評は全くない紹介文となっています。やはり自腹でないとだめか。めざせ豊崎社長。
実は編集長は霊媒体質で、今回の原稿執筆中に何度もBE-PAL編集部員の生霊が憑依したらしく、身に覚えのない文章が知らぬ間にところどころにはいっているそうです。突然、人格が変わってまじめな文になったところは生霊が憑依したところかもしれません。どこが憑依文章かみんなで当ててみよう!

のじゅくの日に担当のスバラシイ編集者さんがくださって、喜んだ『野宿大全』でしたが、著者のスバラシイ村上さんからも、もらっちゃいました。落書きみたいなサイン入りの『野宿大全』。嬉しいな。いっひっひ。
というわけで、現在編集部には2冊あるので、1冊は売り飛ばそう、じゃなかった、貸し出し用にしてみんなで回し読み、じゃなかった、いろんなひとに見せて宣伝したいとおもいます。
『野宿大全』は好評『野宿完全マニュアル』の改訂版のはずが、勢い余ってまるまる書き下ろしになっちゃった(らしい)スバラシイご本であります。
あんのじょうの「村上節」炸裂で、なんかちょっとおかしいです。わたしは食べ物を書いているところらへんが好きです。やっぱり『野宿完全マニュアル』に引きつづき、「パンはシキシマよりヤマザキのほうがおいしい」と云っている。
それから村上さんはなんと毎週自家製パンを焼いているそうで、それはこのご本を読んでしりました。これは見逃せない情報です。なぜだ、なぜパンを焼くのだ村上さん!
そんなわけで、スバラシイ村上宣寛さんの『野宿大全』(三一書房)、絶賛発売中らしいです。
心やさしい村上さんがやむなくやらされた野宿インタビュー(のようなもの)の載っている『野宿野郎4号』も併せてよろしく、です。
(村上さんのファン、ちょこっと宣伝係)
おかげさまで、第5回・のじゅくの日、ぶじ祝えました。
平日なのにも関わらず、総勢、ええっと、いまいち判らないけれども、15人くらいのスバラシイ人たちが野宿したのではないでしょうか。どうなのでしょうか。
そんなわけでみなさま、どうもありがとうございました。
ちゃんと(ほぼ)時間通り8時2分に現地に着いたわたしはそれだけでしてやったり、と大満足だったのですけれども、すでにその前に3人もの人が辺りにたどり着いていたのには、びっくりでした。それで、これはちょっとおかしいのではないか、雨でも降るのではないか、などとおもったわけです。でも降らなかったので、よかった。
そんなわけで、HPの告知をみて来てくださったスバラシイ人たちやら、大学に野宿サークルを作りたい!というスバラシイ学生さん2人やら、ちらほら初参加の方もいらしたりで、三一書房のスバラシイ編集者さんが出来たてほやほやのスバラシイ村上宣寛さんの『野宿大全』を持っていらして、そいで呉れたりで、感動でした。
そうこうしていたら、報告係さんに任命するつもりだった大将氏が0時までにたどり着かなかったりしたのだけれど、学生さんたちがトイレ野宿を決行。初野宿がトイレ、とは幸先がいい2人の「のじゅくの日改め、トイレ野宿報告」に期待大なのであります。最近年齢層と無職率が着々と上昇中の野宿野郎ですが、ここいらで彼らがフレッシュな風をおこしてくれることでしょう、というわけで、報告お待ちしてますよー、お二方。
さて、のじゅくの日の到来を祝ったあとも宴はつづき、ラセッラーマン・安東党首のはねと講座、大将氏の即興シュラフマンテーマソング熱唱などで興奮した参加者(というか特にわたし)の半数ほどは、気づいたら空が明るくなるまで楽しく起きており、それからあわてて寝たものの、これは野宿なのか、どうなのか。
よくよく考えると、周りに民家がなく好い野宿環境だったけれども、セレブ野宿をしていた他の定宿者さんたちはいい迷惑だったに違いない。しかし、年に2回の野宿的祝日なのです。どうか多めにみてください。はい、浮かれていたのです。
わたしは反省しております。どうしてわたしは寝なかったのだ、ああ! こんなんじゃあ、野宿野郎失格ではないかっ!
あ、そうですそうです。すべての参加者さんには「のじゅくの日&トイレ観察レポート」の提出が求められております。30字とか云ってたけども、冷静に考えて、それはどうなのか。もう少し多い方が書きやすい方もいるかもしれないなあ。というわけで、イメージは一言コメントみたいのですが、2言、3言、4言と、何字でも好いです。なにとぞ、どうぞ、よろしく。
(お礼、報告、反省、お願い、係)
平日なのにも関わらず、総勢、ええっと、いまいち判らないけれども、15人くらいのスバラシイ人たちが野宿したのではないでしょうか。どうなのでしょうか。
そんなわけでみなさま、どうもありがとうございました。
ちゃんと(ほぼ)時間通り8時2分に現地に着いたわたしはそれだけでしてやったり、と大満足だったのですけれども、すでにその前に3人もの人が辺りにたどり着いていたのには、びっくりでした。それで、これはちょっとおかしいのではないか、雨でも降るのではないか、などとおもったわけです。でも降らなかったので、よかった。
そんなわけで、HPの告知をみて来てくださったスバラシイ人たちやら、大学に野宿サークルを作りたい!というスバラシイ学生さん2人やら、ちらほら初参加の方もいらしたりで、三一書房のスバラシイ編集者さんが出来たてほやほやのスバラシイ村上宣寛さんの『野宿大全』を持っていらして、そいで呉れたりで、感動でした。
そうこうしていたら、報告係さんに任命するつもりだった大将氏が0時までにたどり着かなかったりしたのだけれど、学生さんたちがトイレ野宿を決行。初野宿がトイレ、とは幸先がいい2人の「のじゅくの日改め、トイレ野宿報告」に期待大なのであります。最近年齢層と無職率が着々と上昇中の野宿野郎ですが、ここいらで彼らがフレッシュな風をおこしてくれることでしょう、というわけで、報告お待ちしてますよー、お二方。
さて、のじゅくの日の到来を祝ったあとも宴はつづき、ラセッラーマン・安東党首のはねと講座、大将氏の即興シュラフマンテーマソング熱唱などで興奮した参加者(というか特にわたし)の半数ほどは、気づいたら空が明るくなるまで楽しく起きており、それからあわてて寝たものの、これは野宿なのか、どうなのか。
よくよく考えると、周りに民家がなく好い野宿環境だったけれども、セレブ野宿をしていた他の定宿者さんたちはいい迷惑だったに違いない。しかし、年に2回の野宿的祝日なのです。どうか多めにみてください。はい、浮かれていたのです。
わたしは反省しております。どうしてわたしは寝なかったのだ、ああ! こんなんじゃあ、野宿野郎失格ではないかっ!
あ、そうですそうです。すべての参加者さんには「のじゅくの日&トイレ観察レポート」の提出が求められております。30字とか云ってたけども、冷静に考えて、それはどうなのか。もう少し多い方が書きやすい方もいるかもしれないなあ。というわけで、イメージは一言コメントみたいのですが、2言、3言、4言と、何字でも好いです。なにとぞ、どうぞ、よろしく。
(お礼、報告、反省、お願い、係)