野宿野郎ウェブサイトが開設された時からのコンテンツに、野宿野郎取扱店のリストがあります。
本誌と取扱店の紹介のためにできたウェブサイトといってもいいでしょう。
しかし、編集部の本誌在庫もつぎつぎとなくなっていくなか、各地取扱店の在庫もほとんどなくなっているであろうことは薄々わかってはいたものの、気がつかなかったことにして、ときどき閉店してしまったらしいお店をチェックして取り除いたりすることだけしていました。
先日、本誌の最初期からの取扱店で、最もたくさんの本誌を売ってくれたお店の一つである「旅の本屋 のまど」の通販ページをみたら、何年か前まではあった在庫がすべてなくなっているようでした。
大掃除の時がきたようです。
編集部直営店の「お店のようなもの 2号店」と電子書籍の「アマゾンジャパン」を除き、とりあえず、そのほかの取扱店を削除しました。
なかにはまだ何冊か残ってるよというお店もあるかもしれません。連絡いただければ元に戻します。
残りが2店だけでは寂しいので、にぎやかしにオークションサイトやフリマサイトを取扱店に加え、野宿野郎出品ページのリンクを張りました。
紙の本誌は編集部にまだ何号かの在庫が残っています。メール送信のページから注文することができます。
また、電子書籍は全号、アマゾンキンドルで発売中です。
オークションやフリマサイトでは古本がときどき出品されています。
これまで本誌を扱ってくださったお店の皆さま、どうもありがとうございました。
本誌と取扱店の紹介のためにできたウェブサイトといってもいいでしょう。
しかし、編集部の本誌在庫もつぎつぎとなくなっていくなか、各地取扱店の在庫もほとんどなくなっているであろうことは薄々わかってはいたものの、気がつかなかったことにして、ときどき閉店してしまったらしいお店をチェックして取り除いたりすることだけしていました。
先日、本誌の最初期からの取扱店で、最もたくさんの本誌を売ってくれたお店の一つである「旅の本屋 のまど」の通販ページをみたら、何年か前まではあった在庫がすべてなくなっているようでした。
大掃除の時がきたようです。
編集部直営店の「お店のようなもの 2号店」と電子書籍の「アマゾンジャパン」を除き、とりあえず、そのほかの取扱店を削除しました。
なかにはまだ何冊か残ってるよというお店もあるかもしれません。連絡いただければ元に戻します。
残りが2店だけでは寂しいので、にぎやかしにオークションサイトやフリマサイトを取扱店に加え、野宿野郎出品ページのリンクを張りました。
紙の本誌は編集部にまだ何号かの在庫が残っています。メール送信のページから注文することができます。
また、電子書籍は全号、アマゾンキンドルで発売中です。
オークションやフリマサイトでは古本がときどき出品されています。
これまで本誌を扱ってくださったお店の皆さま、どうもありがとうございました。
このウェブサイトには野宿場所や取扱店などを地図で紹介する野宿マップとマップログというページがあるのですが、このページで利用しているグーグルマップが先月から有料になってしまいました。
といっても、アクセスの少ない弱小サイトのために無料枠が設けられており、料金が200ドルを超えなければ無料、超えた分を課金というシステムになっています。
というわけで、これからも無料で使えるなと高をくくっていたところ、前日のゴールデンタイムでのテレビの全国放送のあと、ひさびさの怒涛のアクセスが殺到し、次の日、念のために設定していた無料枠を突破したときの警告メールが送られて来ました。
使用量が200ドルを超え、有料サービスが始まるときにもらった50ドル分のクーポン分も使い果たし、有料域に入ってしまったのです。
まだ月の中旬なので、これから月末にかけてはどんどん料金が増えていくばかりではないですか。
もちろんテレビ放送でのアクセス激増はほんとうにその時だけなので、すぐに落ち着くのですが、一旦無料枠を突破してしまったらあとはちびちびでも課金されていくばかりなのです。
幸い、そこここに配置してある広告の収入も増えたので、アクセス激増で赤字という最悪の事態はなんとか免れましたが、ぎりぎりです。
というわけで、グーグルマップ関連の地図を減らしました。
最初に減らしたのが、最初に表示されるホームページの「野宿マップ&マップログ」のリストの地図。
こういう地図画像にも料金がかかるんです(API経由で表示すると)。
ホームページはだれもが最初に見るページなのでここに8枚も地図が載っていると、地図には興味はなくても1000回見られたら8000回利用したことになってしまうのです。なのでこのページの地図画像を実際の場所の地図ではなく、ただの共通の地図画像に差し替えました。
さらにマップログの個別記事のタイトル横の地図のサムネールも同様に共通の地図画像に。個別記事内の大きめの地図も、野宿マップへの文字のリンクに変更しました。
地図が減ってしまうと、少々使い勝手が悪くなってしまいますが、とりあえずこれで様子を見ることにします。またちょっとずつ元に戻すかもしれません。
野宿マップそのものはこれまで通り利用いただけます。
[追記]月が変わったので、マップログの個別記事には地図を復活させました。
8月のグーグルマップAPIの使用料は3万円越え。そこから250ドル分は引かれて、数千円の課金です。やれやれ。
これからはそれなりのアクセスがあってもAPIの使用量を減らすように対策しました。
といっても、アクセスの少ない弱小サイトのために無料枠が設けられており、料金が200ドルを超えなければ無料、超えた分を課金というシステムになっています。
というわけで、これからも無料で使えるなと高をくくっていたところ、前日のゴールデンタイムでのテレビの全国放送のあと、ひさびさの怒涛のアクセスが殺到し、次の日、念のために設定していた無料枠を突破したときの警告メールが送られて来ました。
使用量が200ドルを超え、有料サービスが始まるときにもらった50ドル分のクーポン分も使い果たし、有料域に入ってしまったのです。
まだ月の中旬なので、これから月末にかけてはどんどん料金が増えていくばかりではないですか。
もちろんテレビ放送でのアクセス激増はほんとうにその時だけなので、すぐに落ち着くのですが、一旦無料枠を突破してしまったらあとはちびちびでも課金されていくばかりなのです。
幸い、そこここに配置してある広告の収入も増えたので、アクセス激増で赤字という最悪の事態はなんとか免れましたが、ぎりぎりです。
というわけで、グーグルマップ関連の地図を減らしました。
最初に減らしたのが、最初に表示されるホームページの「野宿マップ&マップログ」のリストの地図。
こういう地図画像にも料金がかかるんです(API経由で表示すると)。
ホームページはだれもが最初に見るページなのでここに8枚も地図が載っていると、地図には興味はなくても1000回見られたら8000回利用したことになってしまうのです。なのでこのページの地図画像を実際の場所の地図ではなく、ただの共通の地図画像に差し替えました。
さらにマップログの個別記事のタイトル横の地図のサムネールも同様に共通の地図画像に。個別記事内の大きめの地図も、野宿マップへの文字のリンクに変更しました。
地図が減ってしまうと、少々使い勝手が悪くなってしまいますが、とりあえずこれで様子を見ることにします。またちょっとずつ元に戻すかもしれません。
野宿マップそのものはこれまで通り利用いただけます。
[追記]月が変わったので、マップログの個別記事には地図を復活させました。
8月のグーグルマップAPIの使用料は3万円越え。そこから250ドル分は引かれて、数千円の課金です。やれやれ。
これからはそれなりのアクセスがあってもAPIの使用量を減らすように対策しました。
野宿マップ | 野宿野郎
サイトを引っ越しするときにチェックしたら動かなくなっていて、なんでだろ、まあいいやって、PCサイトは外していたのですが、どうやら最近は暗号化に対応したサイトじゃないと位置情報を取得できなくなってきているブラウザーが増えてきたらしくて動かなくなっていたようです。
マップとメール送信ページだけ暗号化されてればいいやって思ったのですが、サーバーの仕様上そういうわけにはいかないらしく、サイトまるごとセキュアなhttpsのサイトになりました。
普通に見ている人にはなんの関係もありません。むしろところどころまだ不具合があるかもしれません。すいません。
またPCサイトで現在地が表示できてもたいして意味はないと思いますが、スマートフォンサイトなら野宿場所を探したり、野宿した場所をその場で投稿するときにちょっと便利かもしれません。
サイトを引っ越しするときにチェックしたら動かなくなっていて、なんでだろ、まあいいやって、PCサイトは外していたのですが、どうやら最近は暗号化に対応したサイトじゃないと位置情報を取得できなくなってきているブラウザーが増えてきたらしくて動かなくなっていたようです。
マップとメール送信ページだけ暗号化されてればいいやって思ったのですが、サーバーの仕様上そういうわけにはいかないらしく、サイトまるごとセキュアなhttpsのサイトになりました。
普通に見ている人にはなんの関係もありません。むしろところどころまだ不具合があるかもしれません。すいません。
またPCサイトで現在地が表示できてもたいして意味はないと思いますが、スマートフォンサイトなら野宿場所を探したり、野宿した場所をその場で投稿するときにちょっと便利かもしれません。