創刊15周年を記念して新しいオリジナルグッズを作りました。
千社札っぽいシールです。
千社札にしてはかなり小さめ(26╳76ミリ)なのでスマートフォン、自転車、水筒、重要文化財など、いろんなところ貼れるはず。
また昔作ったシールはコストの問題から紙ベースのポリプロピレンコーティングで雨には少々弱かったのですが、今回はユポというポリプロピレンが原料の合成紙がベースになったので雨などにやや強くなりました(とはいえ屋外用ではありません。屋外向けはさらにコストがかかるのです)。
野宿野郎のものと直売店の「お店のようなもの」のものの2種類作りました。
通信販売始めます。
3枚1セットで100円。
3セット9枚お買い上げで1枚おまけいたします(6セットで2枚おまけ、以下同)。
ワッペン、缶バッジなどもまだ在庫がありますので、合わせて是非どうぞ。
グッズのみ購入の場合は送料80円です。
メール送信のページから注文いただけます。


3枚1セットです

大きさはこれくらい

スマートフォンに貼ってみました

バックパックに貼ってみました

ワッペン、缶バッジ、偽札もまだ売ってます
千社札っぽいシールです。
千社札にしてはかなり小さめ(26╳76ミリ)なのでスマートフォン、自転車、水筒、重要文化財など、いろんなところ貼れるはず。
また昔作ったシールはコストの問題から紙ベースのポリプロピレンコーティングで雨には少々弱かったのですが、今回はユポというポリプロピレンが原料の合成紙がベースになったので雨などにやや強くなりました(とはいえ屋外用ではありません。屋外向けはさらにコストがかかるのです)。
野宿野郎のものと直売店の「お店のようなもの」のものの2種類作りました。
通信販売始めます。
3枚1セットで100円。
3セット9枚お買い上げで1枚おまけいたします(6セットで2枚おまけ、以下同)。
ワッペン、缶バッジなどもまだ在庫がありますので、合わせて是非どうぞ。
グッズのみ購入の場合は送料80円です。
メール送信のページから注文いただけます。


3枚1セットです

大きさはこれくらい

スマートフォンに貼ってみました

バックパックに貼ってみました

ワッペン、缶バッジ、偽札もまだ売ってます
直売店の「お店のようなもの」が閉店となるため、店長の編集長がお店に残ったものを自宅に戻すためにいろいろと自宅の整理をしていたところ、部屋の折り重なったガラクタの地層の下からすでに死に絶え絶滅したと思われていた野宿野郎5号を発掘しました。
どうやら腐乱や化石状態ではなく商品にできる状態だったらしく、ひさびさに5号が通販に戻ってきます。
残部些少です。
これがなくなったら終わりです。
多分……。
メール送信のページから注文できます。
5号内容はこちらから。
どうやら腐乱や化石状態ではなく商品にできる状態だったらしく、ひさびさに5号が通販に戻ってきます。
残部些少です。
これがなくなったら終わりです。
多分……。
メール送信のページから注文できます。
5号内容はこちらから。

先日まで野宿野郎の通信販売は本誌とグッズがべつべつの場所から発送されていたため、両方を注文するとふたつの送料がかかってしまっていました。
本誌の在庫が3号だけになったので、配送センターを一本化することにしました。
これで本誌とグッズを一緒に注文してもひとつの送料ですみます。
本誌、本誌とグッズを注文された場合はクリックポスト発送の180円、グッズのみの場合は各種郵便の80円で利用できます。
どうぞよろしくお願いします。
本誌の在庫が3号だけになったので、配送センターを一本化することにしました。
これで本誌とグッズを一緒に注文してもひとつの送料ですみます。
本誌、本誌とグッズを注文された場合はクリックポスト発送の180円、グッズのみの場合は各種郵便の80円で利用できます。
どうぞよろしくお願いします。
通信販売のお支払い方法は銀行振込です。
使用できる銀行は、
・ゆうちょ銀行(ゆうちょ口座への送金-ゆうちょ銀行)
・三井住友銀行(振込手数料 : 三井住友銀行)
・みずほ銀行(振込手数料 | みずほ銀行)
・楽天銀行(手数料一覧(振込手数料・ATM手数料など) – 個人のお客さま|楽天銀行)
・ジャパンネット銀行(振込手数料|手数料|ジャパンネット銀行)
です。
振込手数料はお客様の負担となります。
使用できる銀行は、
・ゆうちょ銀行(ゆうちょ口座への送金-ゆうちょ銀行)
・三井住友銀行(振込手数料 : 三井住友銀行)
・みずほ銀行(振込手数料 | みずほ銀行)
・楽天銀行(手数料一覧(振込手数料・ATM手数料など) – 個人のお客さま|楽天銀行)
・ジャパンネット銀行(振込手数料|手数料|ジャパンネット銀行)
です。
振込手数料はお客様の負担となります。

1枚400円。

直径5センチ。
ちゃんとした刺繍のやつです。
縁取りも表から裏に縁かがりしたこだわりのオーバーロック仕上げ。
裏はアイロンで熱圧着できるようになっています。

ワッペンといえば刺繍です

直径5センチと小さめにしたのはそのほうが貼れるとこが増えそうだから。帽子やジャケットに貼りたい

普通のやつは表面の縁に刺繍をして、そのすぐ外のベースをぎりぎりでカットしてあるだけですが、これはカットした後にひとつひとつ表から裏に縁かがりしてあるんです

裏にはアイロン圧着できるやつがついてます
新紙幣通販始めます。
619圓/ノジュ紙幣。
10枚 100円。

表は和風な圓表示、裏はヨーロッパ風なNOJU表示です

憧れの帯封を付けて札束をお送りします
ネブクロくん缶バッジを再発売!
ネブクロくん一種類のみ。直径43ミリ。
最近はイベントやフリーマーケットで売る機会も減ったので、この機会に。
1個200円。


大きさはこのくらい(電池は単四です)

裏はこういうやつ
メール送信のページから買うことができます。
中身の重さや量によって、郵便書簡(ミニレター)、定型郵便、定形外郵便、クリックポストあたりのどれかで送ります。
送料はグッズのみの場合、80円です。
本誌のみと、本誌とグッズを注文の場合は200円(クリックポスト発送)になります。
振込先の銀行は、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、SMBC信託銀行、ジャパンネット銀行に対応しています。
[購入の流れ]
・メール送信のページから注文メールを送る
・しばらくしたら銀行の振込口座の記された返信メールが届く(手動なので時間がかかるときがあります)
・振り込みをする
・振り込みが確認されると送付される
なかんじです。
よろしくお願いします。
(シールと野宿占い、野宿切手は販売終了しました)
黒い寝袋を買いました。
編集長はさすが編集長だけあっていろんなメーカーのいろんな寝袋を持っているのですが、ウェブ担当下働きのぼくは無名メーカーの夏用ダウンとモンベルのダウンの3番(スパイラルじゃないヤーツ)でこれまで野宿をこなしてきました。
最近、モンベルの3番も数々の野宿と家でも多用していたため、ダウンがへたってきたのか、真冬の野宿にはたよりなくなってきていました。そろそろもうちょっとたよりになるやつがほしかったのです。
こんどはモンベル以外でと去年の秋ごろには物色を始めていたのですが、結局買わずに冬を越しました。次の冬までにはと再び物色を始め、日本のメーカーならイスカかナンガあたりかなあと迷っていました。まだ冬までには時間はあるしと思っていたところ、ナンガのあたりを付けていた寝袋が山渓のネットショップで結構安く売っていると知りました。
ナンガのオーロラ450DX。それが黒寝袋だったのです。ナンガと山渓の共同企画とやらの特別色で中も外も黒なのです。
せっかくの黒寝袋なので、5色の野宿戦隊シュラフマンに対抗して、悪の軍団を結成することにしました。
名付けて、「悪の黒寝袋団 Die schwarzen Schlafsäcke(ディ・シュヴァルツェン・シュラフゼケ)」
黒い寝袋を持っているかたなら資格あり。野宿界のショッカーを目指します。

買った黒寝袋【山渓×NANGA】オーロラ450DX オールブラック 19,800円(税・送料込)
【山渓×NANGA】 オーロラ600DXオールブラック 22,800円(税・送料込)もある。
7月中はさらに1000円割引のクーポンがあるそうです。
編集長はさすが編集長だけあっていろんなメーカーのいろんな寝袋を持っているのですが、ウェブ担当下働きのぼくは無名メーカーの夏用ダウンとモンベルのダウンの3番(スパイラルじゃないヤーツ)でこれまで野宿をこなしてきました。
最近、モンベルの3番も数々の野宿と家でも多用していたため、ダウンがへたってきたのか、真冬の野宿にはたよりなくなってきていました。そろそろもうちょっとたよりになるやつがほしかったのです。
こんどはモンベル以外でと去年の秋ごろには物色を始めていたのですが、結局買わずに冬を越しました。次の冬までにはと再び物色を始め、日本のメーカーならイスカかナンガあたりかなあと迷っていました。まだ冬までには時間はあるしと思っていたところ、ナンガのあたりを付けていた寝袋が山渓のネットショップで結構安く売っていると知りました。
ナンガのオーロラ450DX。それが黒寝袋だったのです。ナンガと山渓の共同企画とやらの特別色で中も外も黒なのです。
せっかくの黒寝袋なので、5色の野宿戦隊シュラフマンに対抗して、悪の軍団を結成することにしました。
名付けて、「悪の黒寝袋団 Die schwarzen Schlafsäcke(ディ・シュヴァルツェン・シュラフゼケ)」
黒い寝袋を持っているかたなら資格あり。野宿界のショッカーを目指します。

買った黒寝袋【山渓×NANGA】オーロラ450DX オールブラック 19,800円(税・送料込)
【山渓×NANGA】 オーロラ600DXオールブラック 22,800円(税・送料込)もある。
7月中はさらに1000円割引のクーポンがあるそうです。
よって、寝るときに「まずなにかを下に敷く」というのは、野宿の基本中の基本なのです。「下に敷くモノ」をいかによいモノにできるかが、その日の野宿の「寝心地」を左右するのです。どうか、心して手に入れましょう。
「野宿入門」46ページ 下に敷くモノは重要である!
よ〜し、心してよい「下に敷くモノ」を手に入れるぞと、3つ目のマットを購入。
買ったものその4、今回の共同購入物件で最も高い、サーマレスト・ネオエアーのスモール。
サーマレストの最高級品のひとつ。ふくらませるやつなのだが、一般的なやつと違い中にウレタンが入っていない、空気だけのマット。普通これだとマット内の空気の対流で熱が逃げてしまうのだが、中を細かいセクションに区切って熱が逃げにくいようにしている。ふくらませるとプロライトプラスよりかなり厚みがありふわふわ、ウレタンが入ってないので空気を抜くと500ミリリットルのペットボトルよりちょっと大きいくらいまで小さくなるが、その分、空気はたくさん吹き込まなくてはならない。ウルトラライト(260グラム)&コンパクトのひと向け。ウレタン入りよりパンクに弱い気がするのはちょっと心配。

大きさはこれくらい

■NeoAir S/サイズ:51x119cm/重さ:260g/厚さ:6.3cm/暖かさ:2.5
追伸、今回の共同購入は以上。ブラック・フライデイのセール時にアメリカの通販サイトから買ったもの。円高なのでかなりお得だったと思う。
ふくらまさないマットレスのところでいい忘れたが、アメリカでは銀マットならぬ、片面が銀の銀リッジレスト、リッジレスト・ソーラーなるものが発売されている。厚さ(2センチ)も暖かさ(3.5)も値段もアップ。

野宿グッズは長さ80センチもある細長い箱にはいってきた
そして都会の野宿では、草や土ではなく、コンクリートの上に寝ることが多いため、冷気による「底冷え」が深刻な問題なのです。唯一、暑いときには、ひんやりとして「意外に気持ちがいい」と言えるかもしれませんが、寝るにはちょっとばかし硬すぎます。ほかの季節には、なにかしら敷かなければ、寒くて寒くて、やっていられません。
「野宿入門」46ページ 下に敷くモノは重要である!
何だって、それは大変だと、さらにマットを購入。
買ったものその3、ふくらまさないマット、サーマレスト・Zライトのレギュラー(180センチぐらい)。
サーマレストのふくらませないやつはZライトとリッジレストの二種類あって、これまでぼくはリッジレストを愛用していた。ふくらませないやつは、手荒に扱っても絶対パンクなぞしないので長期の旅の時は頼りになるのである。重さもおおむねふくらませるやつより軽い。ただとてもとてもかさばるのは難点。
リッジレストは銀マットと同じで丸めて収納するが、ZライトはZ状に折り畳んで収納できるのでリッジレストよりコンパクトになる。といってもふくらませるやつに比べたら雲泥の差はあるけど。
今回180センチのレギュラーを買ったのはスモールが欠品だったからだけど、大きすぎると感じたらスモールぐらいの大きさに切って、切ったぶんは折り畳み座布団として使ってもいいなと考え中。

■Z Lite R/サイズ:51x183cm/重さ:390g/厚さ:2cm/暖かさ:2.2
野宿をはじめて行うひとがその重要性に気づかず、あまり注意を払わないモノに、「下に敷くモノ」があります。
「野宿入門」46ページ 下に敷くモノは重要である!
おお、そうだったのか、今気づいたぞと、「下に敷くモノ」を購入。
買ったものその2、野宿野郎の野宿のときに「重要性に気づいたひと」の半分以上の人が使っていることもある、野宿野郎御用達の人気製品、カスケード・デザインズ社のサーマレスト・プロライト。
空気を入れてふくらませるマットレス。中にウレタンが入っていて栓を緩めるだけである程度勝手に膨らんで、空気だけのマットより暖かい。
現在はプロライトとプロライトプラスの二種類あり、それぞれに長さがいろいろある。
今回購入したのはプロライトプラスのスモール(120センチくらい)。
プロライトプラスはプロライトより、厚くふかふか、暖かく、重い。

■ProLite Plus S/サイズ:51x119cm/重さ:480g/厚さ:3.8cm/暖かさ:3.8
野宿野郎共同で野宿グッズをいくつか通信販売で買うことに。
買ったものその1、GSIアウトドアズ社(米国)の Collapsible FairShare Mug。
シリコン製の折り畳み式マグカップ。マグカップというより小さめの丼ぐらいの大きさ(680ミリリットル)。熱湯も大丈夫。
野宿旅の時は大中小のアルミのコッヘルで料理を作ってそのまま食べているが、ご飯炊いて、みそ汁作って、おかず温めてとやっていると、時々足らなくなってしまうのでエクストラのお皿か丼がほしかった。以前、紹介したオリカソの折り畳みコップは前回の西日本旅のときにコップを持っていないジブリ好きのベルギー人のウルトラライト徒歩旅人にあげてしまった(いちいち折り畳んで作るの面倒であんまり使ってなかったし)。
似たような製品にシートゥサミット社(豪州)のXマグやXプレート、Xボウルがあるが、皿と丼とコップが兼用できそうなので大きめのこれに(Xシリーズはたたむと三つがぴっとりはまって収納できるのでセットで使う場合は便利)。


買ったものその1、GSIアウトドアズ社(米国)の Collapsible FairShare Mug。
シリコン製の折り畳み式マグカップ。マグカップというより小さめの丼ぐらいの大きさ(680ミリリットル)。熱湯も大丈夫。
野宿旅の時は大中小のアルミのコッヘルで料理を作ってそのまま食べているが、ご飯炊いて、みそ汁作って、おかず温めてとやっていると、時々足らなくなってしまうのでエクストラのお皿か丼がほしかった。以前、紹介したオリカソの折り畳みコップは前回の西日本旅のときにコップを持っていないジブリ好きのベルギー人のウルトラライト徒歩旅人にあげてしまった(いちいち折り畳んで作るの面倒であんまり使ってなかったし)。
似たような製品にシートゥサミット社(豪州)のXマグやXプレート、Xボウルがあるが、皿と丼とコップが兼用できそうなので大きめのこれに(Xシリーズはたたむと三つがぴっとりはまって収納できるのでセットで使う場合は便利)。

