たいへんだー! カルカルさんでの忘年会、もう来週です、のお知らせ。はもう先々々週ぐらいです。

当日チャージ2100円……

なのにそこそこ入ってるお客さん。ちなみに予約は前日まで2人しか入ってなくて主催者は焦っていたそうです

第一部は編集長と島旅好きイラストエッセイストの松鳥むうさん(司会はテリー植田さん)

第二部は編集長とノンフィクション作家の西牟田靖さん、冒険野郎の坪井伸吾さん、ちゃりんこ族の熊沢正子さん。こちらの三人はすべて野宿野郎本誌に登場してもらっています

そして物販担当、出演者の著作を売りまくる「旅の本屋のまど」の店長さん

終了後、ビーナスフォートとスターバックスの入り口前でいったん宴会を始めるが、さすがにまずいかなと(ほんとはトイレが遠すぎたから)場所を移動

広場に移動。野宿。ひさびさに女子率が高く、半分以上が女子でした。が、朝6時に警備員に起こされ撤収させられました。台場でやるといつもこのパターン。orz…

翌朝、台場をぶらぶら、レインボーブリッジを散歩

当日チャージ2100円……

なのにそこそこ入ってるお客さん。ちなみに予約は前日まで2人しか入ってなくて主催者は焦っていたそうです

第一部は編集長と島旅好きイラストエッセイストの松鳥むうさん(司会はテリー植田さん)

第二部は編集長とノンフィクション作家の西牟田靖さん、冒険野郎の坪井伸吾さん、ちゃりんこ族の熊沢正子さん。こちらの三人はすべて野宿野郎本誌に登場してもらっています

そして物販担当、出演者の著作を売りまくる「旅の本屋のまど」の店長さん

終了後、ビーナスフォートとスターバックスの入り口前でいったん宴会を始めるが、さすがにまずいかなと(ほんとはトイレが遠すぎたから)場所を移動

広場に移動。野宿。ひさびさに女子率が高く、半分以上が女子でした。が、朝6時に警備員に起こされ撤収させられました。台場でやるといつもこのパターン。orz…

翌朝、台場をぶらぶら、レインボーブリッジを散歩
たいへんだ、たいへんだ! あっという間に12月だよ~。
お台場の東京カルチャーカルチャーさんでやっていただく、
野宿野郎の大忘年会、もうすぐなのです。
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
テリー植田さんの司会で、島旅好き、ゲストハウス好きで、いろんな島へ行かれている松鳥むうさん、旅する冒険野郎の坪井伸吾さん(『野宿野郎5号』「あの人に聞きに行こう、野宿。」でインタビューさせていただきました)、ノンフィクションライターの西牟田靖さん(7号「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビューのようなもの」をさせていただきましたー)、(野宿)旅の大先輩、熊沢正子さん(7号に「ひみつの半野宿」をご寄稿いただいきましたーー)、と豪華ゲストのスバラシイみなさま方が、お話してくださる予定!
&わたし(かとう)は、ミステリーツアーのようなものの報告や、今年の個人的野宿トピック(なんじゃらほい!)についてお話させていただきます。
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
トークが終わったら、たぶんそのまま、みんなで呑んだりするのだ(忘年会だから)。
そしてもちろん、その後は、お台場の公園で野宿のようなものもするのだ(野宿野郎だから)。
(だから野宿道具をお持ちだとなおよいです)。
お暇な方は、なにとぞよろしくお願いいたします~!
前売りのほうがちょっとだけ安いです。どうかどうか。
(焦りに焦る かとう)
お台場の東京カルチャーカルチャーさんでやっていただく、
野宿野郎の大忘年会、もうすぐなのです。
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
テリー植田さんの司会で、島旅好き、ゲストハウス好きで、いろんな島へ行かれている松鳥むうさん、旅する冒険野郎の坪井伸吾さん(『野宿野郎5号』「あの人に聞きに行こう、野宿。」でインタビューさせていただきました)、ノンフィクションライターの西牟田靖さん(7号「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビューのようなもの」をさせていただきましたー)、(野宿)旅の大先輩、熊沢正子さん(7号に「ひみつの半野宿」をご寄稿いただいきましたーー)、と豪華ゲストのスバラシイみなさま方が、お話してくださる予定!
&わたし(かとう)は、ミステリーツアーのようなものの報告や、今年の個人的野宿トピック(なんじゃらほい!)についてお話させていただきます。
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
トークが終わったら、たぶんそのまま、みんなで呑んだりするのだ(忘年会だから)。
そしてもちろん、その後は、お台場の公園で野宿のようなものもするのだ(野宿野郎だから)。
(だから野宿道具をお持ちだとなおよいです)。
お暇な方は、なにとぞよろしくお願いいたします~!
前売りのほうがちょっとだけ安いです。どうかどうか。
(焦りに焦る かとう)
すみません。
あったかくなったので、目が覚めてきました。
「野宿野郎 6号」を「野宿野郎 7号」に
変身させ増刷したので、販売開始いたします。
なにとぞなにとぞ、宜しくお願いいたします。
「7号」は「6号」で穴が開いていた(←スバラシクナイ編集部都合で)、
スバラシイ西牟田靖さんの、
「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビュー(のようなもの)」
の、穴がやっとこさ、ふさがれたものです。
しかも、さらに「6号」から絶賛増ページ中!
「6号」をお持ちじゃない方はもちろん、
「6号」をお持ちの方も、どうかどうか。
怒らないで、ずるっこ「7号」も、どうかどうか!
(どうか穏便に宜しくお願いいたします係)
あったかくなったので、目が覚めてきました。
「野宿野郎 6号」を「野宿野郎 7号」に
変身させ増刷したので、販売開始いたします。
なにとぞなにとぞ、宜しくお願いいたします。
「7号」は「6号」で穴が開いていた(←スバラシクナイ編集部都合で)、
スバラシイ西牟田靖さんの、
「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビュー(のようなもの)」
の、穴がやっとこさ、ふさがれたものです。
しかも、さらに「6号」から絶賛増ページ中!
「6号」をお持ちじゃない方はもちろん、
「6号」をお持ちの方も、どうかどうか。
怒らないで、ずるっこ「7号」も、どうかどうか!
(どうか穏便に宜しくお願いいたします係)

『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)
を立ち読みしていたら、
柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で
『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしました。嬉しいなー。嬉しいなー。
おもに『野宿野郎6号』がいかにいい加減なミニコミか
ということをとくと書いて下さっているのですが、
とくに真っ白(穴あき)のページがあることに注目くださっています。
その真っ白のページは西牟田さんにさせてもらったインタビューを
載せるはずだったのに、わたしが落っことしたのです。
やさしい西牟田さんは笑って許してくれました。
その後すぐ書いて印刷するって云ったのにそのまま4か月がたっちゃっています。
そんな散々な目にあっているやさしい西牟田さんのお名前が
「ぐーたら雑誌中毒」には4回も出ていたので、これはプレゼントしなければと、
西牟田さんとじぶん用に2冊買って帰りました。
ほんとうにそろそろ頑張らないといけません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
ああ、しかし、本の雑誌さんに取り上げてもらえるなんて、
ほんとうにすごく嬉しいなー。
(嬉しくなって急にやる気が出てブログをたくさん書いた、このまま頑張れるのか、かとう)