<お知らせ>
きたる、7月3日~4日、
学ランは用意してないけど、
青春緊急企画! 金八野宿<二回目>をするかもしれません。
金八先生のロケ地であり、なんとシュラフマンの誕生の地である、
荒川土手(堀切駅そば)で19時過ぎからです。
雨天あっさり中止。
お暇な方で、晴れてたら、ぜひ!
適当に河原で呑んで、野宿をします。
(お知らせ係)
<お願い>
野宿野郎のHPからくださる<お問い合わせ>のメールには、
ご自分のメールアドレスを、忘れずにお書きくださいー。
お返事させていただこうにも、お送りできないことがときどきあります。
もしかして、書き忘れたかも!
というかたは、ぜひもう一度ご連絡くださいー。
(メール係)
きたる、7月3日~4日、
学ランは用意してないけど、
青春緊急企画! 金八野宿<二回目>をするかもしれません。
金八先生のロケ地であり、なんとシュラフマンの誕生の地である、
荒川土手(堀切駅そば)で19時過ぎからです。
雨天あっさり中止。
お暇な方で、晴れてたら、ぜひ!
適当に河原で呑んで、野宿をします。
(お知らせ係)
<お願い>
野宿野郎のHPからくださる<お問い合わせ>のメールには、
ご自分のメールアドレスを、忘れずにお書きくださいー。
お返事させていただこうにも、お送りできないことがときどきあります。
もしかして、書き忘れたかも!
というかたは、ぜひもう一度ご連絡くださいー。
(メール係)
野宿野郎にマラソン部に続き、自転車部を作ろうと思ったのだけれど、いろんなところに住んでいる人を集めて、解散するルートを作るのは結構難しそうだったので、とりあえず、梅雨も明けたことだしと、一人自転車部として出かけることにした。
今回選んだルートは多摩川・入間川・荒川サイクリングロード周遊。
この三つの川にはそこそこの長いサイクリングロードがついているので、そこを渡り歩いて一周しようという計画。一日では無理そうなので野宿の用意をしていった。
自宅からすぐ近くの多摩川に出て、左岸を上る。サイクリングロードは羽村市の玉川上水の分岐点まで続く。そこからは車道に出て、北に向かい埼玉県入間市に。たまたま入間川の川沿いにすんでいる友達がいたので、夕方そこに押しかけて泊めてもらう。
次の日、入間川は入間市駅近くの豊水橋からサイクリングロードがスタートする。川をどんどん下ると荒川に合流する。道に迷ったり、店を探すためや、影がほとんどないため影を求めてなどの理由でサイクリングロードをしばしばはずれて走った。
この日は海まで5キロのところまで進み、川原のグラウンドで野宿。「マムシに注意」の看板がちょっと気になったが、よく眠れた。ペルセウス座流星群の見えるころで、都会は暗くならないので数は見えなかったが、これまで見たことがないほどの特大の流れ星が見れてちょっとうれしかった。
次の日、それまでの猛暑の二日間で日焼けして、特にグローブをしていなかった手の甲と短パンから出ているひざの上がひりひりの火傷状態ですっかりやる気をなくしてしまい。この後は多摩川の河口まで行って、家まで多摩川をさかのぼるつもりだったが、やんぴ、やんぴ(これって関西弁かな? やめ、やめ、という意味)。
とりあえず荒川サイクリングロードの右岸の終点までは行ったが、どうせ一人だし、折り畳み自転車なので、その後、東西線に乗ってうちに帰りました(知ってた? 電車って早いんだよ!)。
折しも関東地方は各地で気温40度越え続出という数日間のころでした。自転車旅行の計画はよく考えて立てましょう。
今回選んだルートは多摩川・入間川・荒川サイクリングロード周遊。
この三つの川にはそこそこの長いサイクリングロードがついているので、そこを渡り歩いて一周しようという計画。一日では無理そうなので野宿の用意をしていった。
自宅からすぐ近くの多摩川に出て、左岸を上る。サイクリングロードは羽村市の玉川上水の分岐点まで続く。そこからは車道に出て、北に向かい埼玉県入間市に。たまたま入間川の川沿いにすんでいる友達がいたので、夕方そこに押しかけて泊めてもらう。
次の日、入間川は入間市駅近くの豊水橋からサイクリングロードがスタートする。川をどんどん下ると荒川に合流する。道に迷ったり、店を探すためや、影がほとんどないため影を求めてなどの理由でサイクリングロードをしばしばはずれて走った。
この日は海まで5キロのところまで進み、川原のグラウンドで野宿。「マムシに注意」の看板がちょっと気になったが、よく眠れた。ペルセウス座流星群の見えるころで、都会は暗くならないので数は見えなかったが、これまで見たことがないほどの特大の流れ星が見れてちょっとうれしかった。
次の日、それまでの猛暑の二日間で日焼けして、特にグローブをしていなかった手の甲と短パンから出ているひざの上がひりひりの火傷状態ですっかりやる気をなくしてしまい。この後は多摩川の河口まで行って、家まで多摩川をさかのぼるつもりだったが、やんぴ、やんぴ(これって関西弁かな? やめ、やめ、という意味)。
とりあえず荒川サイクリングロードの右岸の終点までは行ったが、どうせ一人だし、折り畳み自転車なので、その後、東西線に乗ってうちに帰りました(知ってた? 電車って早いんだよ!)。
折しも関東地方は各地で気温40度越え続出という数日間のころでした。自転車旅行の計画はよく考えて立てましょう。
