えーっとたいへんおそおそですが、
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)

ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。

めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。

「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
先日の、のじゅくの日、無事に野宿して祝えました。
はるばる新宿区最高峰まで足を運んでくだすったみなさま、
お疲れ様です&どうもありがとうございました。
他の場所で野宿された(かもしれない)みなさまもお疲れ様です。
係が遅刻してゆくと、ただひとり鍋係の大将さんがふもとに悲しそうにおり、山頂にはカップルがいました。大将さんはカップルが野宿をするとおもって喜んで声をかけたら、カップルは夜景を見にきた輝かしいカップルだったので、悲しかったようです。こちらが二人となり、山頂にゆきマットなど敷き始めると、その場はロマンチックからほど遠くなった。カップルはいたたまれなくなって気の毒なカップルとなり、下山してしまいました。ああ、かわいそうなカップル。
その後、着々と、人が来て、お酒も潤沢。ピザをデリバリーする、という粋な行為をしてくれた方もおり、贅沢な宴となりました。作った鍋もとてもカオスなかんじで美味しゅうございました。
そいで、0時を祝って、なんやかんや、たぶん10人くらいで野宿しました。
念のため都庁に登頂後、いらした、初参加のKさんと、
はるばる姫路からこの聖夜のためにいらした同じく初参加のDさんが
栄えある、今回ののじゅきんぐとなりました。
(みな忘れてしまうので、本人が覚えていてください)
ガマガエル氏。お酒もたくさん召し上がりました。のじゅくの日を祝う気持ちは、カエルも人も変わらない、と心を強くした夜でした。
めでたい日に合わせ、ボージョレヌーボー(06年もの・再)解禁。4月にいただき、この日まで寝かしてあったビンテージもの。編集部に送って下すった、Yさん、どうもありがとうございました。Yさんじゃなかったらごめんなさい。どなたか、忘れちゃいました。で、やっと呑みました。おなか、壊しませんでした。
「第一回・野宿野郎杯」の参加者さん表彰の模様。この日表彰されなかった人は、いつか申し出てください。初代(F氏)から、歴代のじゅきんぐへの王冠(おが太氏作)引き継ぎ、も行われましたが、あんまり誰も、誰だったか、覚えていませんでした。
(登れるもんなら! 以下略 係)
6月19日は(6を90度右に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もついに7回目を迎えてしまい、なにがなんだか判りません。
しかし飽きずにやります。やりますとも、野宿。
継続は力なり。力なのか、野宿。
今回は、
登れるもんなら登ってみやがれ!
「新宿区最高峰野宿」
最高峰は野宿者のロマン。
我こそはっ、というマロンあふれる貴方を
山頂にてお待ちしております。
日時 6月18日(水)夜9時くらい~19日(木)朝てきとうまで
場所 新宿区の最高峰
やること 野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合・現地解散。
※ 場所を間違えたような場合、各々そちらで野宿すること。貴方の寝たところが野宿の最高峰です。
※ 遭難には注意しましょう。遭難した場合も、そちらで野宿すること。貴方の寝たところが(以下略)
※ 頂上はそんなに広くないので、寝場所は早い者勝ちです。
※ 頂上でなにかトラブルがあった場合は、各々お好きな場所で野宿のこと。貴方の寝たところが(以下略)
※ 当夜、第7回・のじゅくの日野宿係の携帯電話の働きは不明です。
※ ついでに聖夜、歴代のじゅキングにのじゅ王冠の歴代受け渡し式があるかもしれません。
※ ついでに聖夜、第1回野宿野郎杯表彰式があるやもしれません。
(登れるもんなら登ってみやがれ! のじゅくの日野宿係)
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんなのじゅくの日野宿もついに7回目を迎えてしまい、なにがなんだか判りません。
しかし飽きずにやります。やりますとも、野宿。
継続は力なり。力なのか、野宿。
今回は、
登れるもんなら登ってみやがれ!
「新宿区最高峰野宿」
最高峰は野宿者のロマン。
我こそはっ、というマロンあふれる貴方を
山頂にてお待ちしております。
日時 6月18日(水)夜9時くらい~19日(木)朝てきとうまで
場所 新宿区の最高峰
やること 野宿
※ お好きな野宿道具持参のこと。
※ 食べたいもの飲みたいものも各自ご持参のこと。
※ 雨天決行(降られるがまま、まったく対処せず)。
※ 現地集合・現地解散。
※ 場所を間違えたような場合、各々そちらで野宿すること。貴方の寝たところが野宿の最高峰です。
※ 遭難には注意しましょう。遭難した場合も、そちらで野宿すること。貴方の寝たところが(以下略)
※ 頂上はそんなに広くないので、寝場所は早い者勝ちです。
※ 頂上でなにかトラブルがあった場合は、各々お好きな場所で野宿のこと。貴方の寝たところが(以下略)
※ 当夜、第7回・のじゅくの日野宿係の携帯電話の働きは不明です。
※ ついでに聖夜、歴代のじゅキングにのじゅ王冠の歴代受け渡し式があるかもしれません。
※ ついでに聖夜、第1回野宿野郎杯表彰式があるやもしれません。
(登れるもんなら登ってみやがれ! のじゅくの日野宿係)
新宿末廣亭に行くまでの時間つぶしに模索舎へ。
ここでなくても売ってるんだけど、知り合いのベトナムの本を買う。コの字の店内の一番奥に「野宿野郎」全号あり。5号は平積みに。
ご近所は、畸人研究学会機関紙「畸人研究」、キノコをテーマにしたミニコミ誌「きのこる。」、なんの雑誌でしょう?「ANTIZM」、「ANTIZM」の後ろに隠れちゃってる「にやにや笑う」、倉庫の二階で演芸の会を興行している人の日報「業務日報」、参加型雑誌「マイノリティ」、詩の雑誌かな?「モーアシビ」など。
ここでなくても売ってるんだけど、知り合いのベトナムの本を買う。コの字の店内の一番奥に「野宿野郎」全号あり。5号は平積みに。
ご近所は、畸人研究学会機関紙「畸人研究」、キノコをテーマにしたミニコミ誌「きのこる。」、なんの雑誌でしょう?「ANTIZM」、「ANTIZM」の後ろに隠れちゃってる「にやにや笑う」、倉庫の二階で演芸の会を興行している人の日報「業務日報」、参加型雑誌「マイノリティ」、詩の雑誌かな?「モーアシビ」など。

新宿末廣亭に行くまでの時間つぶしにジュンク堂新宿店へ。
階下のLOFTがなくなっていた。ここもジュンク堂になるのかな。
下の階のレジの右横の「カルチャー」の棚に「野宿野郎」4号、5号あり。写真の向かって左は「カルチャー 旅」の棚、右は「カルチャー」の棚。なぜか分かれて置かれていた。
ご近所は、いわずとしれた「Hanako」、日本語でよむはじめてのチェコ情報誌「CUKR」、Re:Standard Magagine「Re:s」、いとうせいこうが編集長の植物と暮らすライフスタイル・マガジン「PLANTED」、地上で読む機内誌「PAPER SKY」、日本の《異空間》探検マガジン「ワンダーJAPAN」など。
ジュンク堂は棚づくりを考える本屋さんだそうです。ここで隣り合ったのもジュンク堂が取り持った縁なのでどうぞよろしく。(伝道師)
階下のLOFTがなくなっていた。ここもジュンク堂になるのかな。
下の階のレジの右横の「カルチャー」の棚に「野宿野郎」4号、5号あり。写真の向かって左は「カルチャー 旅」の棚、右は「カルチャー」の棚。なぜか分かれて置かれていた。
ご近所は、いわずとしれた「Hanako」、日本語でよむはじめてのチェコ情報誌「CUKR」、Re:Standard Magagine「Re:s」、いとうせいこうが編集長の植物と暮らすライフスタイル・マガジン「PLANTED」、地上で読む機内誌「PAPER SKY」、日本の《異空間》探検マガジン「ワンダーJAPAN」など。
ジュンク堂は棚づくりを考える本屋さんだそうです。ここで隣り合ったのもジュンク堂が取り持った縁なのでどうぞよろしく。(伝道師)
