えっと、来たる10月29日(金)夜、
旅の本屋のまどさんで、トークショーがあります。
旅する本屋放浪書房のとみーさんと、かとうが話をします。
とみーさんは好青年です。
が(って、↑つながっていません)、恐ろしいことに、参加費600円です。
ぼったくりです。
話す本人がいうものではありませんが、本人が一番よく判ります。
どうか、お財布とお心に余裕のある
ボランティア精神にあふるる方は、ぜひぜひいらしてください。
弱ったことに、本屋さんの中は飲食禁止だそうです。
よく考えたら、本を扱われているのでそりゃそうなんだけれども。
わたしは先に一缶だけ呑みます。
来て下さるスバラシイ方は、事前に一杯ひっかけたり、
お店の向かいには公園がありますので、飽きたら途中で呑みに行ったりして、
トークショーの間中、愉快で寛大な心もちでいてくださると、幸いです。
終了後は、野宿するんじゃないかとおもいます。
とりあえず、のまどの店長さんには、
禁断の店内で野宿、駄目だったら向かいの公園で店長さんと野宿、
の二者択一の方向で、善処していただいているところであります。
伊野尾書店さんの男気に、きっと旅の本屋のまどさんも
感化されてくださることだろうと信じております。
以下、詳細を、旅の本屋のまどさんからコピー。
……風雲児と寅さん。す、すごいことになっとります。
***************************
新刊『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』発売記念
「野宿野郎」編集長・かとうちあきさん×放浪書房 富永浩通さん
対談トークイベント 「野宿のススメ!」
2010年10月29日(金)
19:30~(19:00開場)
人生をより低迷させる旅コミ誌「野宿野郎」の編集長で、今や「野宿」をあと一歩で
メジャーな存在にしつつある「野宿界の風雲児」かとうちあきさんが、
この度初めての単行本「野宿入門」を出版したのを記念して、
当店にて貴重な対談トークイベントを開催します。
対談のお相手は、「路上」にこだわり、全国各地のいろんな場所で警察の
度重なる職質にもめげず旅の本を販売している「平成の寅さん」、
放浪書房の店主、とみーこと富永浩通さん。
二人とも「野宿」と「路上」とスタイルは違えど、場所を選ばず自由に活動
しているという意味では、彼らの話から現代人が忘れてしまった大事な何かが
聞けるかもしれません。「野宿野郎」ファンの方はもちろん、密かに
野宿に魅力を感じている方はぜひご参加ください。
もしかしたら、イベント終了後そのまま店の近くで野宿をするかも?
【参加費】 600円
※当日、本屋のまどの入り口にてお支払い下さい
【会場】旅の本屋のまど店内
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階
【申込み・問い合わせ】
お電話、ファックス、e-mail、店頭にてお申し込みください。
TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
主催:旅の本屋のまど
協力:草思社
***************************
追記:放浪書房さんのご本も販売されるそうです!
とみーさんは好青年なので、
サインも握手もハグも、頼めばなんでもにこにこしてくれるとおもいます。
(かとう)
旅の本屋のまどさんで、トークショーがあります。
旅する本屋放浪書房のとみーさんと、かとうが話をします。
とみーさんは好青年です。
が(って、↑つながっていません)、恐ろしいことに、参加費600円です。
ぼったくりです。
話す本人がいうものではありませんが、本人が一番よく判ります。
どうか、お財布とお心に余裕のある
ボランティア精神にあふるる方は、ぜひぜひいらしてください。
弱ったことに、本屋さんの中は飲食禁止だそうです。
よく考えたら、本を扱われているのでそりゃそうなんだけれども。
わたしは先に一缶だけ呑みます。
来て下さるスバラシイ方は、事前に一杯ひっかけたり、
お店の向かいには公園がありますので、飽きたら途中で呑みに行ったりして、
トークショーの間中、愉快で寛大な心もちでいてくださると、幸いです。
終了後は、野宿するんじゃないかとおもいます。
とりあえず、のまどの店長さんには、
禁断の店内で野宿、駄目だったら向かいの公園で店長さんと野宿、
の二者択一の方向で、善処していただいているところであります。
伊野尾書店さんの男気に、きっと旅の本屋のまどさんも
感化されてくださることだろうと信じております。
以下、詳細を、旅の本屋のまどさんからコピー。
……風雲児と寅さん。す、すごいことになっとります。
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新刊『野宿入門 ちょっと自由になる生き方』発売記念
「野宿野郎」編集長・かとうちあきさん×放浪書房 富永浩通さん
対談トークイベント 「野宿のススメ!」
2010年10月29日(金)
19:30~(19:00開場)
人生をより低迷させる旅コミ誌「野宿野郎」の編集長で、今や「野宿」をあと一歩で
メジャーな存在にしつつある「野宿界の風雲児」かとうちあきさんが、
この度初めての単行本「野宿入門」を出版したのを記念して、
当店にて貴重な対談トークイベントを開催します。
対談のお相手は、「路上」にこだわり、全国各地のいろんな場所で警察の
度重なる職質にもめげず旅の本を販売している「平成の寅さん」、
放浪書房の店主、とみーこと富永浩通さん。
二人とも「野宿」と「路上」とスタイルは違えど、場所を選ばず自由に活動
しているという意味では、彼らの話から現代人が忘れてしまった大事な何かが
聞けるかもしれません。「野宿野郎」ファンの方はもちろん、密かに
野宿に魅力を感じている方はぜひご参加ください。
もしかしたら、イベント終了後そのまま店の近くで野宿をするかも?
【参加費】 600円
※当日、本屋のまどの入り口にてお支払い下さい
【会場】旅の本屋のまど店内
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階
【申込み・問い合わせ】
お電話、ファックス、e-mail、店頭にてお申し込みください。
TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
主催:旅の本屋のまど
協力:草思社
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追記:放浪書房さんのご本も販売されるそうです!
とみーさんは好青年なので、
サインも握手もハグも、頼めばなんでもにこにこしてくれるとおもいます。
(かとう)
新宿御苑前の名物書店「模索舎」が10月で創業40周年を迎える。60年安保後にマスコミに対抗して盛り上がったミニコミブームの一翼を担い、市民運動の情報交換の場ともなってきた。だが近年は活字離れやネット社会発達の影響で経営が悪化。出張販売やイベント開催で生き残りを図っている。
雑居ビル1階の店舗の外壁には、講演会などのビラが所狭しと掲示されている。「持ち込まれたらどんな出版物でも販売する」のが創業以来のポリシー。十数坪の店内には、新左翼系機関紙や右翼団体の冊子、死刑囚の支援通信、野宿のノウハウ誌などがぎっしり並ぶ。取引先の版元は1000を超え、党派の機関紙を買いそろえに公安関係者も出入りする。被差別部落問題、障害者など少数者に関する書籍も手厚くそろえてきた。
雑居ビル1階の店舗の外壁には、講演会などのビラが所狭しと掲示されている。「持ち込まれたらどんな出版物でも販売する」のが創業以来のポリシー。十数坪の店内には、新左翼系機関紙や右翼団体の冊子、死刑囚の支援通信、野宿のノウハウ誌などがぎっしり並ぶ。取引先の版元は1000を超え、党派の機関紙を買いそろえに公安関係者も出入りする。被差別部落問題、障害者など少数者に関する書籍も手厚くそろえてきた。
ミニコミ書店:新宿御苑前「模索舎」40周年 経営難で生き残り探る/東京 – 毎日jp
野宿野郎創刊時からの取扱店のひとつ「模索舎」の記事。
「十数坪の店内には、新左翼系〜、右翼団体の〜、死刑囚の〜、」とシリアスにきて、最後に「野宿のノウハウ誌」とガクッと落とすところが笑いどころ(ここで笑わないともう笑うとこはないですよ)。公安関係者も機関紙を買いそろえるついでに「野宿のノウハウ誌」を買ってくれているだろうか。
売り上げは最近落ち込んでいるそうです。本誌の取扱店も近年店をたたむところがあったりするので、ミニコミ誌を扱ってくれるお店にもっとお客さんが増えるようになってほしい。「アマゾンにも図書館にもない本をお店で買おう!」
日本全国を旅しながら、旅に関する本を販売する「放浪書房」が現在、大阪・ミナミで営業している。
「放浪書房」は、全国を旅行しながら、旅先でブースを広げて本を売る露天古書籍商。20歳ごろから日本全国を旅行していた富永浩通さんが「古本屋をやりたい」と知人に相談したところ、「旅行が好きなら、旅をしながら本を売ればいいのでは」というアドバイスを受け、実現したもの。
重い時は80キログラムになるという本を、リュックサックやキャリーケースに詰め込んで移動するスタイルで、全国を旅して今年で4年目になる。販売しているのは旅関連の書籍のみで、古本や新刊、ミニコミ誌なども扱っている。
「放浪書房」は、全国を旅行しながら、旅先でブースを広げて本を売る露天古書籍商。20歳ごろから日本全国を旅行していた富永浩通さんが「古本屋をやりたい」と知人に相談したところ、「旅行が好きなら、旅をしながら本を売ればいいのでは」というアドバイスを受け、実現したもの。
重い時は80キログラムになるという本を、リュックサックやキャリーケースに詰め込んで移動するスタイルで、全国を旅して今年で4年目になる。販売しているのは旅関連の書籍のみで、古本や新刊、ミニコミ誌なども扱っている。
同じく野宿野郎取扱店で現在、大阪へ出張中の「放浪書房」が、なんば経済新聞に取り上げられ、ヤフーニュースにも転載されました。
今回はちょこちょこ内職をしつつ、大阪各地で店を開く予定。
「大阪での出店は8月2日・6日・9日・18日・19日を予定している。場所はその都度ホームページやツイッター上で告知する。雨天時撤収。」
とのこと。詳しくは「放浪書房ウェブサイト」にて。
ドイツ南部バートキッシンゲン近郊に個人・団体旅行者向けのホテル「コーンフィールド・ホテル(トウモロコシ畑ホテル)」がある。宿泊客は、寝袋と懐中電灯を持参の上、わら床の寝室「トウモロコシ畑のベッド」に泊まれる。今シーズンは、8月15日まで営業。宿泊料金は、1泊大人7ユーロ(約790円)、子ども(4~14歳)4ユーロ(約450円)。
時々ある野外系の宿泊施設のニュース。今回はトウモロコシ畑。
写真を見ると、畑の中にタープというか屋根だけのテントが並んでいて、その下にわら床のベッドがあるようだ。風には弱そう。わら床はわらをただ積み上げているだけ。煙草は厳禁ですね。この上から大きなシーツをふわっとかければハイジのベッドみたいになっていいのにと思いました。

「野宿野郎」取扱店の放浪書房が広島県を放浪中です。
今日と明日(22〜23日)は広島県のどこかで開店中。
「野宿野郎」本誌も売っています。
中国地方には取扱店がないのでお近くの方は是非どうぞ。
詳しくは放浪書房のウェブサイト、またはツイッターで。
今日と明日(22〜23日)は広島県のどこかで開店中。
「野宿野郎」本誌も売っています。
中国地方には取扱店がないのでお近くの方は是非どうぞ。
詳しくは放浪書房のウェブサイト、またはツイッターで。

放浪書房のとみーさんに野宿界の名著、幻のお宝本「遊歩大全」上下刊(森林書房)をプレゼントしてもらいました〜。誕生日でもないのに〜。
旅する本屋「放浪書房」のとみーさんは旅をしながら街角で旅の本を売る本屋さんです。売っている本は気に入った本を版元や著者から直接買い取ったり、古本屋でさがして買ったり(背取り)しています。
旅に出て店を出し、背取りもするのですが、今年の放浪書房の地方での背取りは当たりまくっているのです。ここ数回の地方遠征の背取りで「遊歩大全」をなんと3組もゲット! うち1冊は帯付き! しかも、超低価格で!
ちょっと調べてみたところ「遊歩大全」は1978年にぼくがもらったペーパーバックの上下刊で出版されたようです(ちなみにもらったのは1982年4刷)。オリジナルは透明ビニールのカバーと帯が付いていたようですが、ぼくのにはすでに付いていません。10年ほど後に1冊にまとめたハードカバー版が出たらしい。
すべて絶版になって久しく、復刊が待ち望まれている幻のお宝本で、状態のいいものなら古書価格1万円は下らないようだ。[アマゾンのページ]
3組ゲットした「遊歩大全」のうち、1組はぼくがもらい、1組は店主とみーさん自身が確保し、残りの1組は放浪書房で販売されるようです。放浪書房のいつになるか、どこになるかわからない次の出店(およびお宝本背取り法)は放浪書房ウェブサイトでチェック!

「遊歩大全」上下刊(森林書房)

本に写真が1枚挟んでありました。雪景色の写真。北海道で入手した古本なので、北海道の前所有者のものでしょう。みおぼえある方いますか〜
旅する本屋「放浪書房」のとみーさんは旅をしながら街角で旅の本を売る本屋さんです。売っている本は気に入った本を版元や著者から直接買い取ったり、古本屋でさがして買ったり(背取り)しています。
旅に出て店を出し、背取りもするのですが、今年の放浪書房の地方での背取りは当たりまくっているのです。ここ数回の地方遠征の背取りで「遊歩大全」をなんと3組もゲット! うち1冊は帯付き! しかも、超低価格で!
ちょっと調べてみたところ「遊歩大全」は1978年にぼくがもらったペーパーバックの上下刊で出版されたようです(ちなみにもらったのは1982年4刷)。オリジナルは透明ビニールのカバーと帯が付いていたようですが、ぼくのにはすでに付いていません。10年ほど後に1冊にまとめたハードカバー版が出たらしい。
すべて絶版になって久しく、復刊が待ち望まれている幻のお宝本で、状態のいいものなら古書価格1万円は下らないようだ。[アマゾンのページ]
3組ゲットした「遊歩大全」のうち、1組はぼくがもらい、1組は店主とみーさん自身が確保し、残りの1組は放浪書房で販売されるようです。放浪書房のいつになるか、どこになるかわからない次の出店(およびお宝本背取り法)は放浪書房ウェブサイトでチェック!

「遊歩大全」上下刊(森林書房)

本に写真が1枚挟んでありました。雪景色の写真。北海道で入手した古本なので、北海道の前所有者のものでしょう。みおぼえある方いますか〜
谷中ではらっぱフリーマーケットやります。
場所:谷中の貸しはらっぱ
■お店紹介 その2
「旅する本屋 放浪書房」
日本で唯一の(多分)“人力移動式旅本専門店”です。早い話が「旅をしながら旅の本だけ売り歩いている」そんな本屋さんです。
古本、新刊、ミニコミ誌を問わず『旅を感じさせてくれる本』、『ここではない、どこかへ』連れ出してくれる、そんな旅(旅本)をご用意しています☆
(オススメ商品)
・『野宿本etc』
・『葉山げんべい×放浪書房コラボビーサン』!
・『特製ポストカード』
・放浪書房が旅マンガに!?『マンガ 放浪くん』
などなど…
– – – – – – –
「放浪書房」は5月31日(日)にも千葉県津田沼の古着屋「ガレージセール」前でフリーマーケットを開催する予定です。
詳しくは放浪書房ウェブサイトの『月刊放浪書房』開催!!の記事からどうぞ。
[はらっぱフリマもろもろのページ]
場所:谷中の貸しはらっぱ
■お店紹介 その2
「旅する本屋 放浪書房」
日本で唯一の(多分)“人力移動式旅本専門店”です。早い話が「旅をしながら旅の本だけ売り歩いている」そんな本屋さんです。
古本、新刊、ミニコミ誌を問わず『旅を感じさせてくれる本』、『ここではない、どこかへ』連れ出してくれる、そんな旅(旅本)をご用意しています☆
(オススメ商品)
・『野宿本etc』
・『葉山げんべい×放浪書房コラボビーサン』!
・『特製ポストカード』
・放浪書房が旅マンガに!?『マンガ 放浪くん』
などなど…
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「放浪書房」は5月31日(日)にも千葉県津田沼の古着屋「ガレージセール」前でフリーマーケットを開催する予定です。
詳しくは放浪書房ウェブサイトの『月刊放浪書房』開催!!の記事からどうぞ。



第一部は、カベルナリア吉田さんが著書「1泊2日の小島旅」で訪れた印象的な島々をスライドとトークで紹介。
第二部は、「ニッポン放浪宿ガイド」の新刊を記念して、ライターとしても参加した「放浪書房」店主と、全然関係ない本誌編集長がゲストとして参加。編集した今田壮さんが新刊に収録されている個性的な宿を紹介してくれました。
「宿ガイド」のイベントに引っ張り出され、敵に塩を送ることになった「野宿派」代表の編集長は、魅力的な宿の紹介の連続にやさぐれたのか、自分の野宿野郎紹介プレゼンテーションが終わるとビールをかっくらいステージで寝ころぶという、ジョン・マッケンローばりの(古い?)大胆な行動で周囲をなごませていました。
イベント後は某所で野宿。8名ほどが参加しました。桜はほとんど散ってしまっていました。

寝ころぶ前の編集長と放浪書房店主、今田さん、吉田さん
旅人の夜、第8夜は、だいたんにも野宿野郎取扱店「旅する本屋 放浪書房」店主と「野宿野郎」編集長がゲスト出演。
「野宿野郎」本誌も物販予定。6号も放浪書房に在庫があるので持ってきてもらいます(残部些少)。
4月10日(金)19時半スタート。阿佐ケ谷ロフトAにて(阿佐ケ谷パールセンター内)。
イベント後、徒歩圏内の某所で野宿をする予定です。
寝袋とマット持参でどうぞ。夜桜もまだ見れるかも。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – –
■旅人の夜 第8夜「ニッポン放浪旅のススメ」■
世界中飛び回るバックパッカーも、旅に憧れるパッカー予備軍も、 旅好きなら誰でも大歓迎のトークショー&飲み会。
第8夜は、ニッポン再発見の旅に出てみませんか。
前半は、上陸した島は130以上、周囲10キロ以内の小島旅行記、最新刊『1泊2日の小島旅』の著者、カベルナリア吉田さんのスライド&トークショー。
後半は、国内唯一のバックパッカー向けガイド『ニッポン放浪宿ガイド』4年ぶりの完全リニューアルを記念して、ゲストとともに日本の新たな魅力について語り尽くします。
秘境、個性派宿、旅先での出会いや事件などなど旅ネタ満載。GWの旅を検討中の人はぜひ参加すべし!
【出演】
カベルナリア吉田(巨体紀行ライター)
放浪書房(旅する路上本屋さん)
かとうちあき(『野宿野郎』編集長)
片岡恭子(秘境者ライター)
今田 壮(LOFT BOOKS /『放浪宿ガイド』編集)
4月10日(金)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,200/当日¥1,400(共に飲食代別)
Asagaya/Loft A
杉並区阿佐谷南1−36−16−B1
[詳細はこちらから]
「野宿野郎」本誌も物販予定。6号も放浪書房に在庫があるので持ってきてもらいます(残部些少)。
4月10日(金)19時半スタート。阿佐ケ谷ロフトAにて(阿佐ケ谷パールセンター内)。
イベント後、徒歩圏内の某所で野宿をする予定です。
寝袋とマット持参でどうぞ。夜桜もまだ見れるかも。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – –
■旅人の夜 第8夜「ニッポン放浪旅のススメ」■
世界中飛び回るバックパッカーも、旅に憧れるパッカー予備軍も、 旅好きなら誰でも大歓迎のトークショー&飲み会。
第8夜は、ニッポン再発見の旅に出てみませんか。
前半は、上陸した島は130以上、周囲10キロ以内の小島旅行記、最新刊『1泊2日の小島旅』の著者、カベルナリア吉田さんのスライド&トークショー。
後半は、国内唯一のバックパッカー向けガイド『ニッポン放浪宿ガイド』4年ぶりの完全リニューアルを記念して、ゲストとともに日本の新たな魅力について語り尽くします。
秘境、個性派宿、旅先での出会いや事件などなど旅ネタ満載。GWの旅を検討中の人はぜひ参加すべし!
【出演】
カベルナリア吉田(巨体紀行ライター)
放浪書房(旅する路上本屋さん)
かとうちあき(『野宿野郎』編集長)
片岡恭子(秘境者ライター)
今田 壮(LOFT BOOKS /『放浪宿ガイド』編集)
4月10日(金)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,200/当日¥1,400(共に飲食代別)
Asagaya/Loft A
杉並区阿佐谷南1−36−16−B1
[詳細はこちらから]
「野宿野郎」取扱店の放浪書房が本日(7日)から9日月曜日まで、神保町の古本お休み処「ブックダイバー」の3周年を祝って、軒下に出店中です。
放浪書房厳選の旅の本のほか、「野宿野郎」全号の在庫がまだあります(6号は在庫些少とのこと)。
またブックダイバー軒下特別企画として、何がはいっているかお楽しみの「旅袋」を竿で釣った分だけ持ち帰れる「旅本一本釣り」も開催中(ブック「ダイバー」だから「釣り」だそうです。う〜ん、苦しいなあ…)。
雨天時は中止になります。詳しくは放浪書房ウェブサイトの記事(こちら)を参照のこと。

放浪書房のブックダイバー軒先店

旅本一本釣り

厳選の旅本と野宿野郎
放浪書房厳選の旅の本のほか、「野宿野郎」全号の在庫がまだあります(6号は在庫些少とのこと)。
またブックダイバー軒下特別企画として、何がはいっているかお楽しみの「旅袋」を竿で釣った分だけ持ち帰れる「旅本一本釣り」も開催中(ブック「ダイバー」だから「釣り」だそうです。う〜ん、苦しいなあ…)。
雨天時は中止になります。詳しくは放浪書房ウェブサイトの記事(こちら)を参照のこと。

放浪書房のブックダイバー軒先店

旅本一本釣り

厳選の旅本と野宿野郎
「野宿野郎」取扱店の「旅する本屋 放浪書房」が、「野宿野郎」やほかのたくさんの旅の本を持って、現在、四国を放浪出店中です。
その日、その日に、いい場所をさがして路上販売するので、詳しい場所は予告できませんが、高松(8日)、徳島(10日)、高知(11日)という予定のようです。
詳しくは「放浪書房ウェブサイト」でどうぞ。
その日、その日に、いい場所をさがして路上販売するので、詳しい場所は予告できませんが、高松(8日)、徳島(10日)、高知(11日)という予定のようです。
詳しくは「放浪書房ウェブサイト」でどうぞ。

「野宿野郎」取扱店の旅する本屋「放浪書房」参加のイベントです。
まだ「野宿野郎」が6号まで全号あるんじゃないかと思います。
時間のあるかたは是非どうぞ。
– – – – – – – –
11月30日(日)
ワンテーブルマーケットOne Table Market 開催!
「かわいいモノには旅をさせよう。〜次は誰かのたからもの〜 vol.1」
じかん:12:00〜18:00頃まで
ばしょ:カフェフルーク(神保町)
東京都千代田区神田神保町1−18−5 1F
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、都営三田線
「神保町」駅A5出口より徒歩3分[このへん]
カフェフルークの中に、フリーマーケットが出現!
テーブルひとつ分がひとつのお店。
ドリンクやフードを片手にお店を見てまわるのもOK!
テーブルの上に下に、大好きだったけど今は使っていないもの、
大事に作った手作りのもの、世界中からやってきた雑貨などを並べた
個性あるお店が出現します。
買うだけじゃなくて、物々交換もアリ。
フリーマーケットを覗きに来る時は、
ぜひ何か持ってきてくださいね。
かつての自分のたからものが、すごく素敵なモノに換わるかも!
お問い合わせ:カフェフルーク 03-3295-1117
http://www.cafe-flug.jp
まだ「野宿野郎」が6号まで全号あるんじゃないかと思います。
時間のあるかたは是非どうぞ。
– – – – – – – –
11月30日(日)
ワンテーブルマーケットOne Table Market 開催!
「かわいいモノには旅をさせよう。〜次は誰かのたからもの〜 vol.1」
じかん:12:00〜18:00頃まで
ばしょ:カフェフルーク(神保町)
東京都千代田区神田神保町1−18−5 1F
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線、都営三田線
「神保町」駅A5出口より徒歩3分[このへん]
カフェフルークの中に、フリーマーケットが出現!
テーブルひとつ分がひとつのお店。
ドリンクやフードを片手にお店を見てまわるのもOK!
テーブルの上に下に、大好きだったけど今は使っていないもの、
大事に作った手作りのもの、世界中からやってきた雑貨などを並べた
個性あるお店が出現します。
買うだけじゃなくて、物々交換もアリ。
フリーマーケットを覗きに来る時は、
ぜひ何か持ってきてくださいね。
かつての自分のたからものが、すごく素敵なモノに換わるかも!
お問い合わせ:カフェフルーク 03-3295-1117
http://www.cafe-flug.jp