たいへんだー! カルカルさんでの忘年会、もう来週です、のお知らせ。はもう先々々週ぐらいです。

当日チャージ2100円……

なのにそこそこ入ってるお客さん。ちなみに予約は前日まで2人しか入ってなくて主催者は焦っていたそうです

第一部は編集長と島旅好きイラストエッセイストの松鳥むうさん(司会はテリー植田さん)

第二部は編集長とノンフィクション作家の西牟田靖さん、冒険野郎の坪井伸吾さん、ちゃりんこ族の熊沢正子さん。こちらの三人はすべて野宿野郎本誌に登場してもらっています

そして物販担当、出演者の著作を売りまくる「旅の本屋のまど」の店長さん

終了後、ビーナスフォートとスターバックスの入り口前でいったん宴会を始めるが、さすがにまずいかなと(ほんとはトイレが遠すぎたから)場所を移動

広場に移動。野宿。ひさびさに女子率が高く、半分以上が女子でした。が、朝6時に警備員に起こされ撤収させられました。台場でやるといつもこのパターン。orz…

翌朝、台場をぶらぶら、レインボーブリッジを散歩

当日チャージ2100円……

なのにそこそこ入ってるお客さん。ちなみに予約は前日まで2人しか入ってなくて主催者は焦っていたそうです

第一部は編集長と島旅好きイラストエッセイストの松鳥むうさん(司会はテリー植田さん)

第二部は編集長とノンフィクション作家の西牟田靖さん、冒険野郎の坪井伸吾さん、ちゃりんこ族の熊沢正子さん。こちらの三人はすべて野宿野郎本誌に登場してもらっています

そして物販担当、出演者の著作を売りまくる「旅の本屋のまど」の店長さん

終了後、ビーナスフォートとスターバックスの入り口前でいったん宴会を始めるが、さすがにまずいかなと(ほんとはトイレが遠すぎたから)場所を移動

広場に移動。野宿。ひさびさに女子率が高く、半分以上が女子でした。が、朝6時に警備員に起こされ撤収させられました。台場でやるといつもこのパターン。orz…

翌朝、台場をぶらぶら、レインボーブリッジを散歩
たいへんだ、たいへんだ! あっという間に12月だよ~。
お台場の東京カルチャーカルチャーさんでやっていただく、
野宿野郎の大忘年会、もうすぐなのです。
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
テリー植田さんの司会で、島旅好き、ゲストハウス好きで、いろんな島へ行かれている松鳥むうさん、旅する冒険野郎の坪井伸吾さん(『野宿野郎5号』「あの人に聞きに行こう、野宿。」でインタビューさせていただきました)、ノンフィクションライターの西牟田靖さん(7号「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビューのようなもの」をさせていただきましたー)、(野宿)旅の大先輩、熊沢正子さん(7号に「ひみつの半野宿」をご寄稿いただいきましたーー)、と豪華ゲストのスバラシイみなさま方が、お話してくださる予定!
&わたし(かとう)は、ミステリーツアーのようなものの報告や、今年の個人的野宿トピック(なんじゃらほい!)についてお話させていただきます。
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
トークが終わったら、たぶんそのまま、みんなで呑んだりするのだ(忘年会だから)。
そしてもちろん、その後は、お台場の公園で野宿のようなものもするのだ(野宿野郎だから)。
(だから野宿道具をお持ちだとなおよいです)。
お暇な方は、なにとぞよろしくお願いいたします~!
前売りのほうがちょっとだけ安いです。どうかどうか。
(焦りに焦る かとう)
お台場の東京カルチャーカルチャーさんでやっていただく、
野宿野郎の大忘年会、もうすぐなのです。
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
テリー植田さんの司会で、島旅好き、ゲストハウス好きで、いろんな島へ行かれている松鳥むうさん、旅する冒険野郎の坪井伸吾さん(『野宿野郎5号』「あの人に聞きに行こう、野宿。」でインタビューさせていただきました)、ノンフィクションライターの西牟田靖さん(7号「トイレ野宿のパイオニア! 西牟田靖さんインタビューのようなもの」をさせていただきましたー)、(野宿)旅の大先輩、熊沢正子さん(7号に「ひみつの半野宿」をご寄稿いただいきましたーー)、と豪華ゲストのスバラシイみなさま方が、お話してくださる予定!
&わたし(かとう)は、ミステリーツアーのようなものの報告や、今年の個人的野宿トピック(なんじゃらほい!)についてお話させていただきます。
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
トークが終わったら、たぶんそのまま、みんなで呑んだりするのだ(忘年会だから)。
そしてもちろん、その後は、お台場の公園で野宿のようなものもするのだ(野宿野郎だから)。
(だから野宿道具をお持ちだとなおよいです)。
お暇な方は、なにとぞよろしくお願いいたします~!
前売りのほうがちょっとだけ安いです。どうかどうか。
(焦りに焦る かとう)
たいへんだたいへんだ!
お台場のスバラシイイベントスペース東京カルチャーカルチャーさんで、
野宿野郎の大忘年会をしていただくことになりました!
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
です。
テリー植田さんの司会で、
島旅好きでいろんな島へ行かれている松鳥むうさん、
旅する冒険野郎の坪井伸吾さん、
いろんなスバラシイみなさまがお話してくださる予定!
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
まだ先な気がしますが、きっとあっという間に12月だよ~。
ご予定に入れておいてくださいますと、ひじょうにひじょうに、感謝されます。
(もちろん終わったら、お台場の公園で野宿のようなものもしますよ~)
「8号いつでるの!? 記念」ってしていただいているので、この日までに……ってのはもちろん無理なので、せめて「忘年会限定号」をつくってお配りしたいとおもいます……。
カルカルさんはステキ! そしてめちゃくちゃ広い!
なにとぞなにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
(焦る かとう)
お台場のスバラシイイベントスペース東京カルチャーカルチャーさんで、
野宿野郎の大忘年会をしていただくことになりました!
12月4日(木)
Open 18:30 Start 19:30 End 21:30 (予定)
です。
テリー植田さんの司会で、
島旅好きでいろんな島へ行かれている松鳥むうさん、
旅する冒険野郎の坪井伸吾さん、
いろんなスバラシイみなさまがお話してくださる予定!
スバラシイ旅の本屋のまどさんも物販に来てくださいます。
まだ先な気がしますが、きっとあっという間に12月だよ~。
ご予定に入れておいてくださいますと、ひじょうにひじょうに、感謝されます。
(もちろん終わったら、お台場の公園で野宿のようなものもしますよ~)
「8号いつでるの!? 記念」ってしていただいているので、この日までに……ってのはもちろん無理なので、せめて「忘年会限定号」をつくってお配りしたいとおもいます……。
カルカルさんはステキ! そしてめちゃくちゃ広い!
なにとぞなにとぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
(焦る かとう)
本誌5号の「あの人に聞きに行こう、野宿。」にご登場いただいた坪井伸吾さんが故郷の和歌山で自身の旅などをテーマにした展覧会を行います。
題して「世界の果てに行ってきました 坪井伸吾展」。
バイク(単車)による世界一周旅、手作りカヌーによるアマゾン川下り、北アメリカ大陸を単独で走って大陸横断など、かなりめちゃくちゃな冒険旅を飄々とこなす坪井さんを感じてもらいたいです。
会期中、毎日日替わりテーマで坪井さん自身によるトークショーが開催されます。
入場無料。
会期:2012年10月5日〜9日 11:00〜18:00(最終日 17:00)
場所:おのまちあるふぁ 3F
〒640-8224 和歌山市小野町3-43 西本ビル [マップ] http://www.onomachi.jp/
ちなみに坪井さんは「別冊! 野宿野郎 野宿戦隊! シュラフマン<予告編>」の映像作品では重要な「ゴット」という役で出演しています(監督は現在絶賛上映中の「石巻市立湊小学校避難所」の藤川佳三監督)。


題して「世界の果てに行ってきました 坪井伸吾展」。
バイク(単車)による世界一周旅、手作りカヌーによるアマゾン川下り、北アメリカ大陸を単独で走って大陸横断など、かなりめちゃくちゃな冒険旅を飄々とこなす坪井さんを感じてもらいたいです。
会期中、毎日日替わりテーマで坪井さん自身によるトークショーが開催されます。
入場無料。
会期:2012年10月5日〜9日 11:00〜18:00(最終日 17:00)
場所:おのまちあるふぁ 3F
〒640-8224 和歌山市小野町3-43 西本ビル [マップ] http://www.onomachi.jp/
ちなみに坪井さんは「別冊! 野宿野郎 野宿戦隊! シュラフマン<予告編>」の映像作品では重要な「ゴット」という役で出演しています(監督は現在絶賛上映中の「石巻市立湊小学校避難所」の藤川佳三監督)。


来たる、今週木曜日(5/24)。
「野宿野郎 5号」でもインタビューさせていただいた、
冒険野郎のスバラシイ坪井伸吾さんのトークショーがあります。
スバラシイ旅の本屋のまどさんであります。
お暇なスバラシイ方は、ぜひぜひ聴きにゆこうーー。
↓以下お知らせ貼り付け。
****************************:
新刊「ロスからニューヨーク走り旅」発売記念
旅する冒険ライダー 坪井伸吾さん トークイベント
「ひとりぼっちの北米大陸横断 マラソン 5393キロ!」
2012年5月24日(木)
19:30~(19:00開場)
新刊『ロスからニューヨーク走り旅』(ラピュータ)の発売を記念して、旅する
冒険ライダーの坪井伸吾さんをお招きして、過酷な141日間の北米大陸
横断単独マラソンのエピソードについてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。
東海道を人力車で走破し、11年もの歳月をかけてバイクで世界一周し、アマゾン川を自作の
イカダで下った生まれついての冒険野郎、坪井伸吾さん。そんな坪井さんが、
新たに挑戦したのはロスからNYまでの約5400キロを走破する北米大陸横断ウルトラマラソン!
砂漠での野宿で毒ヘビの恐怖に怯え、野生のクマがいるロッキー山脈を通り、
気温45度の炎天下を記憶を失いながら走り続け、遂にたどり着いたNYまでの
141日間の壮絶な記録が新刊の中に書き記されています。
今回のイベントでは、そんな坪井さんの貴重な体験談を生で聞けるチャンスです。
トークの面白さに定評のある坪井さんの話は必聴ですよ!
坪井さんのファンの方はもちろん、冒険旅行や一人旅に
興味のある方はぜひご参加ください!
当日会場にて「ロスからニューヨーク走り旅」他、
坪井伸吾さんの著作を販売します。
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
【参加費】 800円
※当日、本屋のまどの入口にてお支払い下さい
【会場】旅の本屋のまど店内
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階
【申込み・問い合わせ】
お電話、ファックス、e-mail、店頭にてお申し込みください。
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
主催:旅の本屋のまど
協力:ラピュータ
**********************************
(お知らせ係)
「野宿野郎 5号」でもインタビューさせていただいた、
冒険野郎のスバラシイ坪井伸吾さんのトークショーがあります。
スバラシイ旅の本屋のまどさんであります。
お暇なスバラシイ方は、ぜひぜひ聴きにゆこうーー。
↓以下お知らせ貼り付け。
****************************:
新刊「ロスからニューヨーク走り旅」発売記念
旅する冒険ライダー 坪井伸吾さん トークイベント
「ひとりぼっちの北米大陸横断 マラソン 5393キロ!」
2012年5月24日(木)
19:30~(19:00開場)
新刊『ロスからニューヨーク走り旅』(ラピュータ)の発売を記念して、旅する
冒険ライダーの坪井伸吾さんをお招きして、過酷な141日間の北米大陸
横断単独マラソンのエピソードについてスライドを交えながらたっぷりと語っていただきます。
東海道を人力車で走破し、11年もの歳月をかけてバイクで世界一周し、アマゾン川を自作の
イカダで下った生まれついての冒険野郎、坪井伸吾さん。そんな坪井さんが、
新たに挑戦したのはロスからNYまでの約5400キロを走破する北米大陸横断ウルトラマラソン!
砂漠での野宿で毒ヘビの恐怖に怯え、野生のクマがいるロッキー山脈を通り、
気温45度の炎天下を記憶を失いながら走り続け、遂にたどり着いたNYまでの
141日間の壮絶な記録が新刊の中に書き記されています。
今回のイベントでは、そんな坪井さんの貴重な体験談を生で聞けるチャンスです。
トークの面白さに定評のある坪井さんの話は必聴ですよ!
坪井さんのファンの方はもちろん、冒険旅行や一人旅に
興味のある方はぜひご参加ください!
当日会場にて「ロスからニューヨーク走り旅」他、
坪井伸吾さんの著作を販売します。
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
【参加費】 800円
※当日、本屋のまどの入口にてお支払い下さい
【会場】旅の本屋のまど店内
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階
【申込み・問い合わせ】
お電話、ファックス、e-mail、店頭にてお申し込みください。
(お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
主催:旅の本屋のまど
協力:ラピュータ
**********************************
(お知らせ係)
9月19日は(9を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。
年に2度の、野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なのです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中に、この祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿も、ついに14回目。
前回は調子に乗って、京都へと遠征してみました。
そして、なんということでしょう。
今回も調子に乗って、またまた京都でやっちゃいます。
京都のお近くにお住まいの方は、ぜひぜひふるってご参加ください。
関東の方も、まだまだ間に合います。
いまから予定を組んで、京都へ向かおうではないかっ。
そう。ただ、野宿のために。
あと、もろもろのために。
というのも、
旅する冒険ライダー、そして、
『野宿戦隊! シュラフマン』では「シュラフマン・ゴット」でもある、
スバラシイ坪井伸吾さんが、
同じくスバラシイ、極地探検家の山崎哲秀さん、冒険サイクリストの永谷彰朗さんと、
「冒険野郎三人展」を京都・ハロー画廊で開催中なのです。
~9月19日(月)まで。
11:30~21:00(19日は17:00閉館)
って、なんとのじゅくの日、まで、ではないですか。
みんな、そうだ、京都へ、野宿しに、行こう。
そいで、野宿明けに、冒険野郎三人展に、行こうっ。
(長々、お知らせ係)
すみません。野宿の詳細は「その一」を見てくださいー。
17日、追記:
ごめんなさい。永谷彰朗さんのリンクを誤って貼ってしまっていたので直しました。
スバラシイ校正係Fさんのご指摘により発覚。
Fさんは『野宿野郎(紙)』だけでなく、(ブログ)の校正係さんであったことも発覚。
紙は直せないけれど、ブログは簡単に直せる、ということも発覚しました。
年に2度の、野宿野郎的祭日です。
この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なのです。
誰もかれも、18日から野宿して、野宿中に、この祭日の訪れを祝わねばなりません。
そんな「のじゅくの日」野宿も、ついに14回目。
前回は調子に乗って、京都へと遠征してみました。
そして、なんということでしょう。
今回も調子に乗って、またまた京都でやっちゃいます。
京都のお近くにお住まいの方は、ぜひぜひふるってご参加ください。
関東の方も、まだまだ間に合います。
いまから予定を組んで、京都へ向かおうではないかっ。
そう。ただ、野宿のために。
あと、もろもろのために。
というのも、
旅する冒険ライダー、そして、
『野宿戦隊! シュラフマン』では「シュラフマン・ゴット」でもある、
スバラシイ坪井伸吾さんが、
同じくスバラシイ、極地探検家の山崎哲秀さん、冒険サイクリストの永谷彰朗さんと、
「冒険野郎三人展」を京都・ハロー画廊で開催中なのです。
~9月19日(月)まで。
11:30~21:00(19日は17:00閉館)
って、なんとのじゅくの日、まで、ではないですか。
みんな、そうだ、京都へ、野宿しに、行こう。
そいで、野宿明けに、冒険野郎三人展に、行こうっ。
(長々、お知らせ係)
すみません。野宿の詳細は「その一」を見てくださいー。
17日、追記:
ごめんなさい。永谷彰朗さんのリンクを誤って貼ってしまっていたので直しました。
スバラシイ校正係Fさんのご指摘により発覚。
Fさんは『野宿野郎(紙)』だけでなく、(ブログ)の校正係さんであったことも発覚。
紙は直せないけれど、ブログは簡単に直せる、ということも発覚しました。
シュラフマンゴットでおなじみ、
冒険野郎の坪井伸吾さんが講演会をなさるそうです。
東京海外旅行研究会主催で、一般参加も大歓迎だそう。
内容は、北米ランのこと。
これは、いかねば、いかねば、です!
(お知らせ係)
******************************
<8月例会「北米大陸 まるかじり特集」ほか@四谷地域センター>
【日時】8月23日(日)13:30~
【場所】四谷地域センター 11階 第2・3集会室
新宿区内藤町87番地 TEL 03-3351-331
メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3
【参加費】500円(一般)/200円(会員)
【スケジュール】
●13:30~15:45頃 旅行報告・旅行情報発表
●15:45頃~17:15頃 講演会
テーマ 「北米横断5400キロ 単独横断ラン!!」
講師 坪井伸吾氏
(内容紹介)
11年にわたり世界をバイクでかけめぐった旅する冒険ライダー坪井伸吾さんが、今度は旅する冒険ランナーとなって2005年5月から11月にかけて北米大陸5400キロを単独走破しました。出発直前に山形県を訪れた坪井さんは、南米を旅した時に出会った故池田拓さんの両親を訪ね、遺品から「トビオウのキーホルダー」を預かりました。たった一人で歩いて北米・南米を従横断した池田さんをしのび旅の友にすることにしたのです。
北米横断マラソンは、1990年代から「超ウルトラマラソン」として開催されてきました。気温40度以上になるモハベ砂漠、標高3500メートルを越すロッキー山脈などの難所が待ち受ける約5000キロの長距離を、一50~90キロのステージで設定された時間内に走りきらなければ失格するというもので、日本人も完走しています。しかし、給水や食糧、宿など主催者や協力者がある大会とは違い、一人旅の坪井さんにはサポートはありません。水や食料、雨具や着替え、野宿するためのテントや寝袋など10キロを越える荷物をすべて自分で背負い、一日平均40キロのペースで走り続けました。
5月にスタートした走り旅は、途中帰国をはさんで11月8日にゴール。全部で5393キロを走りとおしました。坪井さんは走りながら何を考え、感じたのか、スライドを見ながら旅のエピソードを語っていただきます。
(講師)
坪井伸吾(つぼい しんご)氏
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。
アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。
2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。
現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』がある。
●17:15~17:30 事務連絡
[交流会]
17:45~18:40
引き続き同じ会場でお菓子を食べながらの交流会、旅の雑談会を開催します。
参加は自由です。
買い出しは事務局がやります。費用は数100円(実費)。
[3次会]
19:00~21:00
場所:インド料理 DIPPALACE(新宿御苑店)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-7 小林ビル1F
TEL/FAX03-3358-6528
四谷地域センターから四谷3丁目駅方向に徒歩5分
費用:3000円~4000円位(金額は当日の飲食量によります)
※事前の予約は不要です。当日いきなり参加もOK!
冒険野郎の坪井伸吾さんが講演会をなさるそうです。
東京海外旅行研究会主催で、一般参加も大歓迎だそう。
内容は、北米ランのこと。
これは、いかねば、いかねば、です!
(お知らせ係)
******************************
<8月例会「北米大陸 まるかじり特集」ほか@四谷地域センター>
【日時】8月23日(日)13:30~
【場所】四谷地域センター 11階 第2・3集会室
新宿区内藤町87番地 TEL 03-3351-331
メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3
【参加費】500円(一般)/200円(会員)
【スケジュール】
●13:30~15:45頃 旅行報告・旅行情報発表
●15:45頃~17:15頃 講演会
テーマ 「北米横断5400キロ 単独横断ラン!!」
講師 坪井伸吾氏
(内容紹介)
11年にわたり世界をバイクでかけめぐった旅する冒険ライダー坪井伸吾さんが、今度は旅する冒険ランナーとなって2005年5月から11月にかけて北米大陸5400キロを単独走破しました。出発直前に山形県を訪れた坪井さんは、南米を旅した時に出会った故池田拓さんの両親を訪ね、遺品から「トビオウのキーホルダー」を預かりました。たった一人で歩いて北米・南米を従横断した池田さんをしのび旅の友にすることにしたのです。
北米横断マラソンは、1990年代から「超ウルトラマラソン」として開催されてきました。気温40度以上になるモハベ砂漠、標高3500メートルを越すロッキー山脈などの難所が待ち受ける約5000キロの長距離を、一50~90キロのステージで設定された時間内に走りきらなければ失格するというもので、日本人も完走しています。しかし、給水や食糧、宿など主催者や協力者がある大会とは違い、一人旅の坪井さんにはサポートはありません。水や食料、雨具や着替え、野宿するためのテントや寝袋など10キロを越える荷物をすべて自分で背負い、一日平均40キロのペースで走り続けました。
5月にスタートした走り旅は、途中帰国をはさんで11月8日にゴール。全部で5393キロを走りとおしました。坪井さんは走りながら何を考え、感じたのか、スライドを見ながら旅のエピソードを語っていただきます。
(講師)
坪井伸吾(つぼい しんご)氏
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。
アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。
2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。
現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』がある。
●17:15~17:30 事務連絡
[交流会]
17:45~18:40
引き続き同じ会場でお菓子を食べながらの交流会、旅の雑談会を開催します。
参加は自由です。
買い出しは事務局がやります。費用は数100円(実費)。
[3次会]
19:00~21:00
場所:インド料理 DIPPALACE(新宿御苑店)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-7 小林ビル1F
TEL/FAX03-3358-6528
四谷地域センターから四谷3丁目駅方向に徒歩5分
費用:3000円~4000円位(金額は当日の飲食量によります)
※事前の予約は不要です。当日いきなり参加もOK!
ええっと、あの、「野宿野郎5号」で
「あの人に聞く野宿インタビュー」(かなんだったか、なんだっけ)
に心やさしく出てくだすった、
スバラシイ冒険野郎の坪井伸吾さんが9月に講演会をされるそうです。
これは行かなければなりませんっ。
みなさん、ふるって聴きにゆきましょう。
(お知らせ係)
**************************************************************
東京海外旅行研究会主催
「アマゾン川イカダ下り5000キロ」のおはなし
日時:平成20年9月20日(土曜日)
15:00~16:30まで
場所:東京都目黒区民センター内社会教育館7階第3会議室
JR山手線目黒駅西口より徒歩10分、目黒川沿いです。
住所:目黒区目黒2-4-36。電話番号:03-3711-1137
会費:500円 終了後に話し手を囲んでの宴会もあり。[3次会]18:00~
「坐・和民 目黒東口駅前店」(住所:品川区上大崎2-15-20 百万弗ビル2F 電話番号:3-5448-9125)
http://r.gnavi.co.jp/a273505/
※事前の予約は不要ですので、当日決定していただいてもOK!
アマゾン話はもう何度したことでしょう。話すたびに自分の無知さに気づき、勉強してきました。だからもし今同じ旅をすれば、もっと安全確実にできると思います。ただそれで面白いのかというと話は別です。やっぱり旅の魅力はトラブルにあり。白紙で出たとこ勝負が最高ですね。今回はアマゾンの生き物たちと体当たりの旅の魅力について話します。
<講演者>坪井 伸吾(つぼい しんご)1963年和歌山県生まれ。
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』
HP⇒ http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi
東京海外旅行研究会HP http://www.kaigairyoko.com/
「あの人に聞く野宿インタビュー」(かなんだったか、なんだっけ)
に心やさしく出てくだすった、
スバラシイ冒険野郎の坪井伸吾さんが9月に講演会をされるそうです。
これは行かなければなりませんっ。
みなさん、ふるって聴きにゆきましょう。
(お知らせ係)
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東京海外旅行研究会主催
「アマゾン川イカダ下り5000キロ」のおはなし
日時:平成20年9月20日(土曜日)
15:00~16:30まで
場所:東京都目黒区民センター内社会教育館7階第3会議室
JR山手線目黒駅西口より徒歩10分、目黒川沿いです。
住所:目黒区目黒2-4-36。電話番号:03-3711-1137
会費:500円 終了後に話し手を囲んでの宴会もあり。[3次会]18:00~
「坐・和民 目黒東口駅前店」(住所:品川区上大崎2-15-20 百万弗ビル2F 電話番号:3-5448-9125)
http://r.gnavi.co.jp/a273505/
※事前の予約は不要ですので、当日決定していただいてもOK!
アマゾン話はもう何度したことでしょう。話すたびに自分の無知さに気づき、勉強してきました。だからもし今同じ旅をすれば、もっと安全確実にできると思います。ただそれで面白いのかというと話は別です。やっぱり旅の魅力はトラブルにあり。白紙で出たとこ勝負が最高ですね。今回はアマゾンの生き物たちと体当たりの旅の魅力について話します。
<講演者>坪井 伸吾(つぼい しんご)1963年和歌山県生まれ。
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』
HP⇒ http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi
東京海外旅行研究会HP http://www.kaigairyoko.com/
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持ちの連載「ぷらっと地球漂流記」に、「野宿野郎」というタイトルで記事を書いてくださいました。
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)
「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事書きました。いちおう10万部出ているらしいので、何人かは興味を持つでしょう。ただミステリアスな雰囲気にしようと、ちょいと誇張しすぎたかもしれません。」と、スバラシイ坪井さん。誇張、ばんざい!
その記事、
「吉祥寺の旅本専門店での講演が決まったとき店長に「野宿野郎ってミニコミ誌の編集長Kさんが坪井さんに会いたがっています。今度の講演会に来るそうです」と言われました。いきなりそんなこと宣言されても訳がわかりません。」
で、始まり、
「おそらくマトモナ常識を持っている大人はこの雑誌の毒に耐えられず思考停止に陥るでしょう。だけど僕は気に入ったのでKさんを応援することにしました。「野宿野郎」次号では、巻頭インタビューで登場します。がんばれKさん。」
で、終わる、大応援記事なのでした。なんてスバラシイ坪井さん!
すごいやー、応援されているぞー。わー、わー。
そんなわけで、「野宿野郎5号」では、スバラシイ坪井さんが、
「巻頭インタビュー(のようなもの)」でご登場予定です!
(遅まきながら、ありがとうございますっ、と、ちゃんとインタビューできなかったので焦るK)