第18回のじゅくの日野宿へ来てくださったみなさまがた。
元気に野宿されてますか~。
あのとき撮影のようなものに来られてた方から、
ご連絡いただきましたので、お知らせです。
おかげさまで、
来週11月18日(月)夜10時から11時まで、BSスカパー!241chにて、
「野宿」のVTRがオンエアーとなります。
ご覧頂けますと、大変嬉しく思います。
とのことです(たぶん1時間の中のどこかでちょびっと)。
テレビを持っている方が少ないんじゃないかという気もしますが、
持っててかつスカパー!まで見られる方は、ぜひ。
あと、わたくし(かとう)が、お礼を頂戴したので、みなさまに還元せねばなりません。
とりあえず、この日の参加者さんには、次に野宿でお会いしたときには、
本物のビールを一缶ご馳走しますので、忘れずお申し出ください。
とりあえず次回の野宿は、12月7日予定でありますよー。
(もしテレビがあっても直視できないだろうかとう)
追伸、
「コミュニてれび」という番組です。再放送とかもあるみたい。(伝道師)
元気に野宿されてますか~。
あのとき撮影のようなものに来られてた方から、
ご連絡いただきましたので、お知らせです。
おかげさまで、
来週11月18日(月)夜10時から11時まで、BSスカパー!241chにて、
「野宿」のVTRがオンエアーとなります。
ご覧頂けますと、大変嬉しく思います。
とのことです(たぶん1時間の中のどこかでちょびっと)。
テレビを持っている方が少ないんじゃないかという気もしますが、
持っててかつスカパー!まで見られる方は、ぜひ。
あと、わたくし(かとう)が、お礼を頂戴したので、みなさまに還元せねばなりません。
とりあえず、この日の参加者さんには、次に野宿でお会いしたときには、
本物のビールを一缶ご馳走しますので、忘れずお申し出ください。
とりあえず次回の野宿は、12月7日予定でありますよー。
(もしテレビがあっても直視できないだろうかとう)
追伸、
「コミュニてれび」という番組です。再放送とかもあるみたい。(伝道師)
「散歩の達人」2013年8月号の「大特集 夏の東京さんぽ術100」に編集長(仮)が寄稿しています。

その29 夏の夜の都会 “野宿” 術

イラストも

文も写真も! なんとマルチな才能!
考える人の実感マガジン「望星」にも取材記事が載ってます。大きい本屋なら置いてるそうです。
特集 クルマ旅の手帖/野宿雑誌編集長に聞きました いっそクルマの外で寝てみては!?
[一部読めます]

その29 夏の夜の都会 “野宿” 術

イラストも

文も写真も! なんとマルチな才能!
考える人の実感マガジン「望星」にも取材記事が載ってます。大きい本屋なら置いてるそうです。
特集 クルマ旅の手帖/野宿雑誌編集長に聞きました いっそクルマの外で寝てみては!?
[一部読めます]
なんだか首都圏や近畿圏あたりでしか売っていないらしい「SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)」。首都圏では駅でしか売っていない通勤者向けっぽいタブロイド判の新聞。昨日はじめて知りました。
今日のそのサンケイエクスプレスに見開き2面にわたり本誌編集長が取り上げられています。
本を紹介する面ということで、おすすめ野宿本なども答えています。

今日のそのサンケイエクスプレスに見開き2面にわたり本誌編集長が取り上げられています。
本を紹介する面ということで、おすすめ野宿本なども答えています。

去る10月10日の読売新聞多摩版の「たま人」という欄に編集長の記事が載りました。
縦6段(半ページ)横1/3ページ分くらいの大きさ。けっこう大きい。
取材は何カ月も前だったので、またボツか、お蔵かと思っていたら載りました。
東京でも23区のには載っていません。東京の多摩地区の図書館にでも行けば読めるかも。

縦6段(半ページ)横1/3ページ分くらいの大きさ。けっこう大きい。
取材は何カ月も前だったので、またボツか、お蔵かと思っていたら載りました。
東京でも23区のには載っていません。東京の多摩地区の図書館にでも行けば読めるかも。


「本の雑誌」とは、2009年2月号の柴口育子さんの連載に取り上げてもらった(記事)のをきっかけに、2009年5月号では「本の雑誌」編集部が「悪の教典」(貴志祐介)でおなじみの悪の町まで編集長を取材にやってきて『「野宿野郎」編集長かとうちあき28歳は今日もぺたぺた!』という記事を載せてもらいました(記事)。
ちょうどこのころ「本の雑誌」はまだ野宿野郎と関わってもいなかったのに、財政的に低迷し危機を迎えていたらしく、本誌編集長と関わってしまったからにはこれはもうこの老舗雑誌もお仕舞いかと覚悟を決めていたのですが、その危機からは見事脱しました。
その後、二年あまり、もう大丈夫と高をくくったのか、「本の雑誌」編集部は本誌編集長に原稿を依頼するという危険なかけに出たという訳です。
今月号の特集は「社史」ということで、本誌編集長による「野宿野郎」の社史が掲載されています。
この原稿がきっかけで「本の雑誌」の社史が最終章を迎えないことを心から祈っています。



これまで本誌編集長は、人生のみならず、連載していた雑誌の数々をも低迷させ休刊に追い込んでいました。たいがいは2〜3回も連載するとみごとに跡形もなくその雑誌は消滅してしまいました(ひどいのになると創刊号で…)。
そんな中、「本とも」は火中の栗を拾い、毒を皿まで喰らいながらも、1年以上のあいだ編集長のエッセイを連載するという最長不倒の大記録を打ち立てながら、ここに休眠することになりました。
最終号では巻頭から二番目の掲載作品と出世していただけに残念です。
この大記録に挑戦する命知らずの雑誌は今後出るのでしょうか。
その時が来るまで、「本とも」の最後の16号は光り輝く金字塔として編集部に残るでしょう。
ありがとう「本とも」(最終号はまだ一部書店に残っているかも)。
場所は営業発注元の都合で八王子、下見なし。ちょっと不安。
駅で取材の人たちと待ち合わせて、出発。
前日降った雪はやはり町より多かったのか、まだ日陰にはかなり残っていた。
グーグルマップで目星をつけただけの公園へ向かう。
公園には四阿らしきものが見つからなくて、雪はいっぱい残ってるし、野宿に適した雪のない乾いた場所をみつけるのに少し歩き回る。取材じゃなかったらグラウンドの観客席かトイレ野宿でもいいんだけどなあと思いつつもまずまずいいところを発見。
いつからか編集長は営業野宿を引き受ける条件に取材の人もいっしょに野宿することという鉄の掟を決めたらしく、今回も取材記者さんといっしょに野宿です。
取材の場だと、仲間内ではあえて訊ねないことや、秘密にしている訳ではないけど話してなかったことなどが出てきたりしてちょっとびっくりする。
ほとんど風が吹かないのでそれほど寒くなく、取材は滞りなく終了。床にはいります。
記者さんは、この真冬の野宿が初野宿だというのに、2秒で高いびきで熟睡という野宿スキルの高さを見せつけて、ほかの野宿野郎を愕然とさせました。
朝は例によってラジオ体操で起こされるパターン。気温はマイナス3度ほど。体操の人たちの注目を浴びる。
記事は21日付けの東京新聞朝刊に掲載されました(野宿にときめく 年越し、お花見…女性が発信:TOKYO発)。

雪もなく、地面がどろどろにもなっていない場所で

最終面(裏表紙)に載りました
駅で取材の人たちと待ち合わせて、出発。
前日降った雪はやはり町より多かったのか、まだ日陰にはかなり残っていた。
グーグルマップで目星をつけただけの公園へ向かう。
公園には四阿らしきものが見つからなくて、雪はいっぱい残ってるし、野宿に適した雪のない乾いた場所をみつけるのに少し歩き回る。取材じゃなかったらグラウンドの観客席かトイレ野宿でもいいんだけどなあと思いつつもまずまずいいところを発見。
いつからか編集長は営業野宿を引き受ける条件に取材の人もいっしょに野宿することという鉄の掟を決めたらしく、今回も取材記者さんといっしょに野宿です。
取材の場だと、仲間内ではあえて訊ねないことや、秘密にしている訳ではないけど話してなかったことなどが出てきたりしてちょっとびっくりする。
ほとんど風が吹かないのでそれほど寒くなく、取材は滞りなく終了。床にはいります。
記者さんは、この真冬の野宿が初野宿だというのに、2秒で高いびきで熟睡という野宿スキルの高さを見せつけて、ほかの野宿野郎を愕然とさせました。
朝は例によってラジオ体操で起こされるパターン。気温はマイナス3度ほど。体操の人たちの注目を浴びる。
記事は21日付けの東京新聞朝刊に掲載されました(野宿にときめく 年越し、お花見…女性が発信:TOKYO発)。

雪もなく、地面がどろどろにもなっていない場所で

最終面(裏表紙)に載りました
新年、家の整理をしました。不用品をどっさり捨てることにしました。
でも野宿野郎を取り上げてくれた雑誌を捨てるのは惜しいなあ、という訳で放出します。
遠方の方は最低送料(メール便かゆうメール)は御負担ください。もし希望者が多数の場合は送料以上払ってもいいよという方優先で。まるごと引き取るよという方も歓迎です。
メールアドレス付けて(非公開です)コメントするか、メール送信のページからどうぞ。
■散歩の達人MOOK 中央線BOOK 2006年3月
ミニコミという名の桃源郷 ちょこっと
[ウェブログ記事]
■小説すばる 2006年9月号
特集 この「リトルマガジン」がすごい!
「初デートも、野宿でした」1ページ
[ウェブログ記事]
■AERA 2006年9月25日号
究極のアウトドア 眠れぬ夜のために カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■Memo 男の部屋 2006年11月号
普通じゃないかも…アナログ生活
逞しきかな野宿スタイル カラー3ページ
[ウェブログ記事]
■BE-PAL 2006年12月号
縁側新聞(1)怒濤のアウトドアコラム9番勝負
雑誌『野宿野郎』の女編集長に聞きました カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■トム・ソーヤー・ワールド 2006年12月号
特集 男心にも女心にもピリッと効く京都案内
ガケ書房のお薦めとしてちょこっと カラー
[ウェブログ記事]
■週刊新潮 2007年1月4・11日号
TEMPO TOWN
SNSを尻目に風変わり「ミニコミ誌」隆盛 2/5ページ
[ウェブログ記事]
■モノ・マガジン 2007年5-2 560号
特集 男の家出
女も家出 カラー1ページ
[ウェブログ記事]
■BE-PAL 2008年2月号
石田ゆうすけのリアル旅人図鑑
『野宿野郎』編集長 カラー2ページ
[ウェブログ記事]
■R25 2008年2月28日 181号
終電を逃しても困らない野宿の作法とは? カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■読売ウィークリー 2008年5月4日号
都心で「野宿」愛好家じわじわ増殖中 カラー2ページ
追伸(1月18日)、申し込み締め切りました。
ありがとうございます。

でも野宿野郎を取り上げてくれた雑誌を捨てるのは惜しいなあ、という訳で放出します。
遠方の方は最低送料(メール便かゆうメール)は御負担ください。もし希望者が多数の場合は送料以上払ってもいいよという方優先で。まるごと引き取るよという方も歓迎です。
メールアドレス付けて(非公開です)コメントするか、メール送信のページからどうぞ。
■散歩の達人MOOK 中央線BOOK 2006年3月
ミニコミという名の桃源郷 ちょこっと
[ウェブログ記事]
■小説すばる 2006年9月号
特集 この「リトルマガジン」がすごい!
「初デートも、野宿でした」1ページ
[ウェブログ記事]
■AERA 2006年9月25日号
究極のアウトドア 眠れぬ夜のために カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■Memo 男の部屋 2006年11月号
普通じゃないかも…アナログ生活
逞しきかな野宿スタイル カラー3ページ
[ウェブログ記事]
■BE-PAL 2006年12月号
縁側新聞(1)怒濤のアウトドアコラム9番勝負
雑誌『野宿野郎』の女編集長に聞きました カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■トム・ソーヤー・ワールド 2006年12月号
特集 男心にも女心にもピリッと効く京都案内
ガケ書房のお薦めとしてちょこっと カラー
[ウェブログ記事]
■週刊新潮 2007年1月4・11日号
TEMPO TOWN
SNSを尻目に風変わり「ミニコミ誌」隆盛 2/5ページ
[ウェブログ記事]
■モノ・マガジン 2007年5-2 560号
特集 男の家出
女も家出 カラー1ページ
[ウェブログ記事]
■BE-PAL 2008年2月号
石田ゆうすけのリアル旅人図鑑
『野宿野郎』編集長 カラー2ページ
[ウェブログ記事]
■R25 2008年2月28日 181号
終電を逃しても困らない野宿の作法とは? カラー1/2ページ
[ウェブログ記事]
■読売ウィークリー 2008年5月4日号
都心で「野宿」愛好家じわじわ増殖中 カラー2ページ
追伸(1月18日)、申し込み締め切りました。
ありがとうございます。

ツイッターでは直後にツイートしてお知らせしましたが、11月30日、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」の「メキキの聞き耳」というコーナーに北尾トロさんがゲストで出て、「SPA!」に続き、またしても「野宿野郎」を取り上げてくれました。
2010年11月30日(火) メキキ:北尾トロ
個性的な「オススメ雑誌」!
ライターの北尾トロさんが「メキキの聞き耳」初登場。出版不況と言われる今、オススメしたい雑誌を紹介しました。取り上げたのは『野宿野郎』『トランジット』そして北尾さんが創刊した『レポ』の3つの雑誌です。
個性的な「オススメ雑誌」!
ライターの北尾トロさんが「メキキの聞き耳」初登場。出版不況と言われる今、オススメしたい雑誌を紹介しました。取り上げたのは『野宿野郎』『トランジット』そして北尾さんが創刊した『レポ』の3つの雑誌です。
TBS RADIO 954kHz | 荒川強啓 デイ・キャッチ!