シュラフマンゴットでおなじみ、
冒険野郎の坪井伸吾さんが講演会をなさるそうです。
東京海外旅行研究会主催で、一般参加も大歓迎だそう。
内容は、北米ランのこと。
これは、いかねば、いかねば、です!
(お知らせ係)
******************************
<8月例会「北米大陸 まるかじり特集」ほか@四谷地域センター>
【日時】8月23日(日)13:30~
【場所】四谷地域センター 11階 第2・3集会室
新宿区内藤町87番地 TEL 03-3351-331
メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3
【参加費】500円(一般)/200円(会員)
【スケジュール】
●13:30~15:45頃 旅行報告・旅行情報発表
●15:45頃~17:15頃 講演会
テーマ 「北米横断5400キロ 単独横断ラン!!」
講師 坪井伸吾氏
(内容紹介)
11年にわたり世界をバイクでかけめぐった旅する冒険ライダー坪井伸吾さんが、今度は旅する冒険ランナーとなって2005年5月から11月にかけて北米大陸5400キロを単独走破しました。出発直前に山形県を訪れた坪井さんは、南米を旅した時に出会った故池田拓さんの両親を訪ね、遺品から「トビオウのキーホルダー」を預かりました。たった一人で歩いて北米・南米を従横断した池田さんをしのび旅の友にすることにしたのです。
北米横断マラソンは、1990年代から「超ウルトラマラソン」として開催されてきました。気温40度以上になるモハベ砂漠、標高3500メートルを越すロッキー山脈などの難所が待ち受ける約5000キロの長距離を、一50~90キロのステージで設定された時間内に走りきらなければ失格するというもので、日本人も完走しています。しかし、給水や食糧、宿など主催者や協力者がある大会とは違い、一人旅の坪井さんにはサポートはありません。水や食料、雨具や着替え、野宿するためのテントや寝袋など10キロを越える荷物をすべて自分で背負い、一日平均40キロのペースで走り続けました。
5月にスタートした走り旅は、途中帰国をはさんで11月8日にゴール。全部で5393キロを走りとおしました。坪井さんは走りながら何を考え、感じたのか、スライドを見ながら旅のエピソードを語っていただきます。
(講師)
坪井伸吾(つぼい しんご)氏
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。
アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。
2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。
現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』がある。
●17:15~17:30 事務連絡
[交流会]
17:45~18:40
引き続き同じ会場でお菓子を食べながらの交流会、旅の雑談会を開催します。
参加は自由です。
買い出しは事務局がやります。費用は数100円(実費)。
[3次会]
19:00~21:00
場所:インド料理 DIPPALACE(新宿御苑店)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-7 小林ビル1F
TEL/FAX03-3358-6528
四谷地域センターから四谷3丁目駅方向に徒歩5分
費用:3000円~4000円位(金額は当日の飲食量によります)
※事前の予約は不要です。当日いきなり参加もOK!
冒険野郎の坪井伸吾さんが講演会をなさるそうです。
東京海外旅行研究会主催で、一般参加も大歓迎だそう。
内容は、北米ランのこと。
これは、いかねば、いかねば、です!
(お知らせ係)
******************************
<8月例会「北米大陸 まるかじり特集」ほか@四谷地域センター>
【日時】8月23日(日)13:30~
【場所】四谷地域センター 11階 第2・3集会室
新宿区内藤町87番地 TEL 03-3351-331
メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3
【参加費】500円(一般)/200円(会員)
【スケジュール】
●13:30~15:45頃 旅行報告・旅行情報発表
●15:45頃~17:15頃 講演会
テーマ 「北米横断5400キロ 単独横断ラン!!」
講師 坪井伸吾氏
(内容紹介)
11年にわたり世界をバイクでかけめぐった旅する冒険ライダー坪井伸吾さんが、今度は旅する冒険ランナーとなって2005年5月から11月にかけて北米大陸5400キロを単独走破しました。出発直前に山形県を訪れた坪井さんは、南米を旅した時に出会った故池田拓さんの両親を訪ね、遺品から「トビオウのキーホルダー」を預かりました。たった一人で歩いて北米・南米を従横断した池田さんをしのび旅の友にすることにしたのです。
北米横断マラソンは、1990年代から「超ウルトラマラソン」として開催されてきました。気温40度以上になるモハベ砂漠、標高3500メートルを越すロッキー山脈などの難所が待ち受ける約5000キロの長距離を、一50~90キロのステージで設定された時間内に走りきらなければ失格するというもので、日本人も完走しています。しかし、給水や食糧、宿など主催者や協力者がある大会とは違い、一人旅の坪井さんにはサポートはありません。水や食料、雨具や着替え、野宿するためのテントや寝袋など10キロを越える荷物をすべて自分で背負い、一日平均40キロのペースで走り続けました。
5月にスタートした走り旅は、途中帰国をはさんで11月8日にゴール。全部で5393キロを走りとおしました。坪井さんは走りながら何を考え、感じたのか、スライドを見ながら旅のエピソードを語っていただきます。
(講師)
坪井伸吾(つぼい しんご)氏
21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。
アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。
2005年5月~11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。
現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』がある。
●17:15~17:30 事務連絡
[交流会]
17:45~18:40
引き続き同じ会場でお菓子を食べながらの交流会、旅の雑談会を開催します。
参加は自由です。
買い出しは事務局がやります。費用は数100円(実費)。
[3次会]
19:00~21:00
場所:インド料理 DIPPALACE(新宿御苑店)
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-7 小林ビル1F
TEL/FAX03-3358-6528
四谷地域センターから四谷3丁目駅方向に徒歩5分
費用:3000円~4000円位(金額は当日の飲食量によります)
※事前の予約は不要です。当日いきなり参加もOK!
もう前日だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、第一回の1号線行き倒れ地点のつづきからにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
明日開催。
出発地点は前回の終点、三島大社です。
集合は朝8時半。スタート9時。
静岡の人、ぜひ来てください。
詳しくはこんなかんじです↓
~究極の野宿を目指して~ 第2回・野宿野郎杯
進め進め、適当に! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月27日(土)朝9:00
スタート場所:三島大社(第一回の終点から)
(集合時間・場所:スタート場所に8:30くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、三島大社で顔合わせ後、東海道(1号線)に向かい行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番スバラシイ野宿が出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯」を手にできる。
(遠くで・限界すれすれに・おもしろいところで)
※このもようを次回の野宿野郎杯にたくさんのひとが参加したくなるように、
啓蒙活動として、冊子にまとめることに急きょ決めたので、
今回の奇特な参加者さんはがんばっておもしろおかしく報告を書かなければなりません。
なので、参加したくなるようなスバラシイ思い出をたくさん作るように。
※27日の9:00より早くスタートしてはいけません。9:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。でもおもしろいズルならたくさんするように。(前回の参加者さんで自分の行き倒れ箇所から、始めるのはとっても高ポイント。前回の不参加者さんが日本橋から始めるのはもっと高ポイント。そして追いついてくれたら、もーすごいので、永世のじゅキングになります。)
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられます。今回は負けちゃうと困るので特別にはなんにもあげないことにします。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。今回はやる気がないので「第2回・野宿野郎杯本部」はないもよう。でもメーリングリストみたいのあり。みんなで定時連絡したりするぞ。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の28日(日)の夜5:00に掛川城へ各々のゴール地から適当に集合すべし(掛川城は三島から110キロくらい歩いたら着くみたい。けっこうかったるいぞー)。そして、野宿野郎杯、さらには一年、さらにさらには人生、お疲れ様会をする! とゆーわけで、掛川城の近くにお住まいでスバラシイ暇人のひともふるって遊びに来てください(寝袋に入って寝ているととっても判りやすい)。
あー、ひさしぶりに、たくさん字を書いたー。
あ、そうだ、夜は危ないので、なにかぴかぴかするものがあるとよいでしょう。
あんまり眠いのにがんばると電柱にぶつかるので気をつけましょう。
そのうち幻覚も見えるでしょう。
で、第一回はみんながんばりすぎてあんまりちゃんと野宿してなかったので、
そんなことではいかん! 反省だ!
今回は無理しないでちゃんと野宿するように!
(第2回・野宿野郎杯係)
もう年末だー。たいへんだー。
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
ということで開催いたします。
年末企画「野宿野郎杯」、第2回もやっちゃいます。
今回は適当なので、ひとまず第一回の1号線行き倒れのつづきにすることにしました。
歩きつづけたら、いつか、大阪までいくのだ。
継続は力なり、なのだ。
日程は12月27日(土)~おのおの行き倒れ(寝)るまで。
出発地点は前回の終点、三島です。
集合は朝8時半。スタート9時の予定。
静岡の人ぜひ来てください。
詳しくはまだ考えていないので、またお知らせするー。
(第2回・野宿野郎杯係)
どういう布団なら宇宙で快適に眠ることができるのか? そんな課題に世界のだれよりも真剣に取り組んでいるのは、老舗寝具メーカー・西川リビング(大阪市)の吉兼令晴さん(53)だ。吉兼さんらが「宇宙寝袋」づくりを始めたのは02年。ISSの居住空間デザインを研究していた京都市立芸術大学に頼まれ、掛け布団の技を応用して日本人に合うものを試作したのが始まりだ。
asahi.com:曲線・立体的な形に進化〜「きぼう」宇宙へ(7) – 宇宙探査
ひさびさに宇宙野宿の話題。
「国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトルの飛行士は、船内の壁に固定した寝袋で眠る」らしい。
たしかに無重力だと、寝袋がきつきつすぎても、ふわふわすぎても、安眠できなさそう。
食料、寝袋などを背負い、6日間230キロ(1ステージ25〜60キロ)を自給自足で走るマラソンレース「第4回トランス・アキテーヌ」が6月初旬、フランス南西部のアキテーヌ地方で開かれる。昨年、日本から参加したフリーライターの峯澤美絵さん(33)が同レースの魅力を語ってくれた。
時事ドットコム:「トランス・アキテーヌ」に挑んだ日本人女性
編集長が好きそうなレース。
「コースはワインで有名なボルドーから車で3時間移動した大西洋沿岸を北からピレネー山脈に向かっていく。砂丘、山道、森林、海の中と変化に富んだ道を進む」
食べ物の配給はないので「6日分の食料と配給制の水を加えると荷物が重くて大変」らしい。
アース製薬株式会社は、殺虫剤を使用していないスプレー型虫よけ剤『天然ハーブの虫よけジェット』を、3月3日より新発売いたします。スプレーするだけで最大5時間の虫よけ効果があり、アウトドアや屋外作業、ガーデニングに最適です。天然ハーブだからいろいろな場所で安心してご使用いただけます。
日経プレスリリース:アース製薬、スプレー型虫よけ剤「天然ハーブの虫よけジェット」を発売
夏は意外と野宿向きの季節ではなかったりする。暑すぎるのと、虫が多いのとで、快適ではない場合が多い。蚊取り線香、携帯電子蚊取り、肌に塗る虫よけ、虫よけブレスレット、超音波式など、いろいろあるが、何が効果的なのだろう。
静岡市清水区三保の東海大自然史博物館はこのほど、トリケラトプスやステゴサウルスなど大恐竜の骨格標本が並ぶ恐竜ホールで、寝袋で一夜を過ごすイベント「ヒサクニヒコさんと恐竜1泊夢旅行」を開いた。
静岡新聞:恐竜の隣で見る夢は…骨格標本と一夜 清水区
以前の野宿ニュース(クラゲと1泊)でも似たようなのを紹介したが、あれは水族館だった。はやりはじめているのか。
野宿野郎で「博物館 網走監獄で1泊(あるいはもっと?)」っていうイベントの企画書でも作ろうかな。
えー、ついに明日です、「第一回・野宿野郎杯」。
やっぱり、やっちゃいます。
雨でも、もう、やっちゃう! やっちゃって、やんなったらリタイアする!
これはもう、出るしかないっ!
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。とりあえず(決定・たぶん)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝7:30
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(集合時間・場所:スタート地点に7:00くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(まだ制作してない)」を手にできる。
※29日の7:30より早くスタートしてはいけません。7:30より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。「第一回・野宿野郎杯本部」も作る予定。定時または気が向いたときに、本部に報告メールをしましょう。本部が、激励をしてくれたり、他の人の様子を教えてくれる(かもしれない)。
※ずっと1号線をいくのでも、迷子になりそう、という方向音痴さんのために、スタート時間までに来れた人は、地図コピー係・たかしょーさんから、地図のコピーが貰える(かもしれません)。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員兼参加者)
やっぱり、やっちゃいます。
雨でも、もう、やっちゃう! やっちゃって、やんなったらリタイアする!
これはもう、出るしかないっ!
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。とりあえず(決定・たぶん)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝7:30
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(集合時間・場所:スタート地点に7:00くらい)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(まだ制作してない)」を手にできる。
※29日の7:30より早くスタートしてはいけません。7:30より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※ショートカットせずにあくまでも1号線をひたすら進みましょう。なぜかはよく判らない。考えてはいけません。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
※ずっと一人なのに耐えられない、という寂しがり屋さんのため、集合時間に来た人たちで携帯番号交換をします。「第一回・野宿野郎杯本部」も作る予定。定時または気が向いたときに、本部に報告メールをしましょう。本部が、激励をしてくれたり、他の人の様子を教えてくれる(かもしれない)。
※ずっと1号線をいくのでも、迷子になりそう、という方向音痴さんのために、スタート時間までに来れた人は、地図コピー係・たかしょーさんから、地図のコピーが貰える(かもしれません)。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員兼参加者)
えー、残すところ今年もあとわずか。
なにかやり残したことがある気がする、このまま一年が終わっていいのか、あー今年もなにもしなかった、とくよくよしているみなさまに朗報です。
そうだ、そんなときは「野宿野郎杯」があるじゃないか! これはもう、出るしかないっ!
ちゅーことで、やっちゃいます、「第一回・野宿野郎杯」。
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。
とりあえず(仮)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝6:00
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(制作未定)」を手にできる。
※29日の6:00より早くスタートしてはいけません。6:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00(スタートから36時間後)に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員)
なにかやり残したことがある気がする、このまま一年が終わっていいのか、あー今年もなにもしなかった、とくよくよしているみなさまに朗報です。
そうだ、そんなときは「野宿野郎杯」があるじゃないか! これはもう、出るしかないっ!
ちゅーことで、やっちゃいます、「第一回・野宿野郎杯」。
奇特な方はどうぞふるってご参加ください。
とりあえず(仮)です↓
~究極の野宿を目指して~ 第一回・野宿野郎杯
超えろ超えろ、箱根の関! 東海道行き倒れ(ラン&ウォーク)
スタート時間:12月29日(土)朝6:00
スタート場所:日本橋(1号線の起点から)
(ゴール時間・場所:各人が行き倒れて野宿する時間・場所まで)
参加者は、日本橋から東海道(1号線)を行けるところまで、行きます。
そして、どうしようもなく眠くなったところで、倒れ、野宿します。
一番遠くで野宿出来た人が、優勝者となり、栄光の「野宿野郎杯(制作未定)」を手にできる。
※29日の6:00より早くスタートしてはいけません。6:00より後に勝手にスタートするのは宜しい。でも、誰もみていないからって、スタート場所をズルしてはいけません。
※乗りものに乗ってはいけません。移動は、歩く、走る(スキップする、逆立ち、なども可)のみです。
※警察に職務質問をされたり、なにか大きな問題が起こった時、「野宿野郎」の名前を出した人は失格です。みな適当に云い逃れろ。
※歩くだけで、野宿しないで帰った人も失格です。
※失格しなかった参加者さんはなんと参加賞として、次号の『野宿野郎』をもらえます。やったね。
※優勝者さんはその偉業を称えられ、08年から3年間、「野宿野郎」の新しい号(別冊除く)が出るごとにもらえます(廃刊時無効・遅延御免)。すごいぞっ。
※ミニコミ誌『野宿野郎』とは無関係ということに建前上します(なにかあった時は「太陽のせい」です)。
※野宿したら各々、自由解散です。でもそれじゃちょっとサミシイ、お疲れ様を云い合いたいじゃないか、という人は、もう疲れてさすがに野宿した後だろうっていう時間の30日(日)夜6:00(スタートから36時間後)に三島駅に各々のゴール地から適当に集合すべし。
(かかって来やがれっ。「第一回・野宿野郎杯」実行委員)