最近、「このサイトのアクセスが多いページ」を見ていたら、突然「野宿やろう! 課外野宿、のお知らせ。」と「2006年05月 月別保管庫」の記事にアクセスが増えているのに気が付きました。
2006年の年末の記事と5月の記事を集めただけのページに突然なんでだろうと考えました。
最近、ラジオで取り上げられることが多くなった本誌(「すばらしき野宿野郎リンク」で一部紹介しています)。音声で「のじゅくやろう」といっているだけなので検索サイトで「野宿やろう」で検索する人が少なくないようです。
野宿やろう – Google 検索
Yahoo!検索 – 野宿やろう
グーグルでは「野宿やろう! 課外野宿、のお知らせ。」、ヤフーでは「2006年05月 月別保管庫」がトップに出てきました(本日時点)。
両検索サイトとも「もしかして: 野宿野郎」「野宿野郎 ではありませんか?」と表示してくれていてえらい!
翻って、取り上げてくれたマスコミのサイトで「野宿野郎」を載せてくれるのはとてもうれしいのだけれど、リンクを張ってくれない場合が多いのはどうしてだろう。
新聞社のニュースサイトがリンクを張らないのはまあ分かるとしても、その他の放送局などはちょっとリンク張ってくれたって罰は当たらないのに、とサイト制作者としては思うのだった(ウェブサイトがあることも知っているのだし)。リンクをしていい場合のガイドラインなどがあるのだろうか。
そんな放送局が多い中、J-waveは取り上げてくれてリンクも必ず張ってくれるいい局です。
あ、本誌を取り上げてくださる他のマスコミもいいマスコミです(リンクしてくれるともっといいです)。
2006年の年末の記事と5月の記事を集めただけのページに突然なんでだろうと考えました。
最近、ラジオで取り上げられることが多くなった本誌(「すばらしき野宿野郎リンク」で一部紹介しています)。音声で「のじゅくやろう」といっているだけなので検索サイトで「野宿やろう」で検索する人が少なくないようです。
野宿やろう – Google 検索
Yahoo!検索 – 野宿やろう
グーグルでは「野宿やろう! 課外野宿、のお知らせ。」、ヤフーでは「2006年05月 月別保管庫」がトップに出てきました(本日時点)。
両検索サイトとも「もしかして: 野宿野郎」「野宿野郎 ではありませんか?」と表示してくれていてえらい!
翻って、取り上げてくれたマスコミのサイトで「野宿野郎」を載せてくれるのはとてもうれしいのだけれど、リンクを張ってくれない場合が多いのはどうしてだろう。
新聞社のニュースサイトがリンクを張らないのはまあ分かるとしても、その他の放送局などはちょっとリンク張ってくれたって罰は当たらないのに、とサイト制作者としては思うのだった(ウェブサイトがあることも知っているのだし)。リンクをしていい場合のガイドラインなどがあるのだろうか。
そんな放送局が多い中、J-waveは取り上げてくれてリンクも必ず張ってくれるいい局です。
あ、本誌を取り上げてくださる他のマスコミもいいマスコミです(リンクしてくれるともっといいです)。
インターネット検索で野宿野郎ウェブサイトがトップに来る検索語っていったいなんだろうと突然考えた(以下の検索は断らない限り執筆時点でのグーグルでのものです)。
「野宿野郎」だと当然トップで、編集長がよそのミニコミからパクったという「旅コミ誌」という言葉でも本家(2Xホームページ)を差しおいてトップだった(申し訳ございません…)。
でも固有名詞や造語でトップをとってもまあ当たり前だ。一般的な普通名詞でトップを取れる語句はないのだろうか。
「野宿」だとトップのページには出てくる。ヤフーだともうちょっと上で一時期はトップだったこともある。
ウェブログの記事ではなぜだかアクセスの多い記事のひとつ「焚き火コンロ」だと、トップになるが、一般的な言葉ではないし複合語はちょっとずるい。
検索で当サイトにたどりつく人はどういう語句でさがしているかというと、「野宿野郎」「野宿」以外だと、やはり焚き火コンロ関係が多く、「焚き火」「ネイチャーストーブ」「マジックフレーム」などが並ぶ。でもこれらの競争率の激しい語句ではトップどころかかなり後ろのほうでさがすのも大変。また当サイトはけっこう「自作」企画も多いので、このあたりの語句を連ねてここにたどりつく人も多い(「自作 コンロ」では最初のページ、「自作 五徳 」ではトップに)。
複合語だが「トイレ野宿」に関してなら我々は全世界でトップのサイトに君臨していることはグーグルもヤフーも認めている。他にも「誕生日野宿」といったとち狂った独自企画名なら独走状態だ。
う〜ん、一般的な普通名詞でトップを取るのは相当難しいようだ。普通名詞で我々が最もトップに近い語句はやはり「野宿」なのかな(おっと「野郎」でも最初の20サイトぐらいに出てくるようですね)。
「野宿野郎」だと当然トップで、編集長がよそのミニコミからパクったという「旅コミ誌」という言葉でも本家(2Xホームページ)を差しおいてトップだった(申し訳ございません…)。
でも固有名詞や造語でトップをとってもまあ当たり前だ。一般的な普通名詞でトップを取れる語句はないのだろうか。
「野宿」だとトップのページには出てくる。ヤフーだともうちょっと上で一時期はトップだったこともある。
ウェブログの記事ではなぜだかアクセスの多い記事のひとつ「焚き火コンロ」だと、トップになるが、一般的な言葉ではないし複合語はちょっとずるい。
検索で当サイトにたどりつく人はどういう語句でさがしているかというと、「野宿野郎」「野宿」以外だと、やはり焚き火コンロ関係が多く、「焚き火」「ネイチャーストーブ」「マジックフレーム」などが並ぶ。でもこれらの競争率の激しい語句ではトップどころかかなり後ろのほうでさがすのも大変。また当サイトはけっこう「自作」企画も多いので、このあたりの語句を連ねてここにたどりつく人も多い(「自作 コンロ」では最初のページ、「自作 五徳 」ではトップに)。
複合語だが「トイレ野宿」に関してなら我々は全世界でトップのサイトに君臨していることはグーグルもヤフーも認めている。他にも「誕生日野宿」といったとち狂った独自企画名なら独走状態だ。
う〜ん、一般的な普通名詞でトップを取るのは相当難しいようだ。普通名詞で我々が最もトップに近い語句はやはり「野宿」なのかな(おっと「野郎」でも最初の20サイトぐらいに出てくるようですね)。
