
1枚400円。

直径5センチ。
ちゃんとした刺繍のやつです。
縁取りも表から裏に縁かがりしたこだわりのオーバーロック仕上げ。
裏はアイロンで熱圧着できるようになっています。

ワッペンといえば刺繍です

直径5センチと小さめにしたのはそのほうが貼れるとこが増えそうだから。帽子やジャケットに貼りたい

普通のやつは表面の縁に刺繍をして、そのすぐ外のベースをぎりぎりでカットしてあるだけですが、これはカットした後にひとつひとつ表から裏に縁かがりしてあるんです

裏にはアイロン圧着できるやつがついてます
新紙幣通販始めます。
619圓/ノジュ紙幣。
10枚 100円。

表は和風な圓表示、裏はヨーロッパ風なNOJU表示です

憧れの帯封を付けて札束をお送りします
ネブクロくん缶バッジを再発売!
ネブクロくん一種類のみ。直径43ミリ。
最近はイベントやフリーマーケットで売る機会も減ったので、この機会に。
1個200円。


大きさはこのくらい(電池は単四です)

裏はこういうやつ
メール送信のページから買うことができます。
中身の重さや量によって、郵便書簡(ミニレター)、定型郵便、定形外郵便、クリックポストあたりのどれかで送ります。
送料はグッズのみの場合、80円です。
本誌のみと、本誌とグッズを注文の場合は200円(クリックポスト発送)になります。
振込先の銀行は、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、楽天銀行、SMBC信託銀行、ジャパンネット銀行に対応しています。
[購入の流れ]
・メール送信のページから注文メールを送る
・しばらくしたら銀行の振込口座の記された返信メールが届く(手動なので時間がかかるときがあります)
・振り込みをする
・振り込みが確認されると送付される
なかんじです。
よろしくお願いします。
(シールと野宿占い、野宿切手は販売終了しました)
ジャガジャン!
創刊13周年記念最新野宿野郎オリジナルグッズ。
ネブクロくんワッペンを作りました!

直径5センチ。
ちゃんとした刺繍のやつです。
縁取りも表から裏に縁かがりしたこだわりのオーバーロック仕上げ。
裏はアイロンで熱圧着できるようになっています。
用意出来次第、通販始める予定。
始めました。
創刊13周年記念オリジナルグッズ通販始めます。昔のグッズも復活させます!

ワッペンといえば刺繍です

直径5センチと小さめにしたのはそのほうが貼れるとこが増えそうだから。帽子やジャケットに貼りたい

普通のやつは表面の縁に刺繍をして、そのすぐ外のベースをぎりぎりでカットしてあるだけですが、これはカットした後にひとつひとつ表から裏に縁かがりしてあるんです

裏にはアイロン圧着できるやつがついてます
創刊13周年記念最新野宿野郎オリジナルグッズ。
ネブクロくんワッペンを作りました!

直径5センチ。
ちゃんとした刺繍のやつです。
縁取りも表から裏に縁かがりしたこだわりのオーバーロック仕上げ。
裏はアイロンで熱圧着できるようになっています。
用意出来次第、通販始める予定。
始めました。
創刊13周年記念オリジナルグッズ通販始めます。昔のグッズも復活させます!

ワッペンといえば刺繍です

直径5センチと小さめにしたのはそのほうが貼れるとこが増えそうだから。帽子やジャケットに貼りたい

普通のやつは表面の縁に刺繍をして、そのすぐ外のベースをぎりぎりでカットしてあるだけですが、これはカットした後にひとつひとつ表から裏に縁かがりしてあるんです

裏にはアイロン圧着できるやつがついてます
野宿野郎オリジナルグッズの歴史を振り返っています。
(その1から見る)
2008年
ネブクロくんミニぬいぐるみ
手作り。
作りは簡単だけど、手縫いでは量産は無理。
数個作りました。
(未発売)
野宿野郎手芸部
まだまだつづく
(その1から見る)
2008年
ネブクロくんミニぬいぐるみ
手作り。
作りは簡単だけど、手縫いでは量産は無理。
数個作りました。
(未発売)
野宿野郎手芸部


まだまだつづく
しばらくの間休眠状態だった野宿野郎手芸部ですが、先日ショッピングモールをうろうろしていたとき、ひさびさに手芸店に入ってみました。
そこでマカロンというものを発見しました。
マカロン? 食べるもんじゃないの?
そのマカロンをみていて閃きました。手芸部リブートだ!
正確にはマカロンケースというものらしく、小さいプラスチックの型を布で覆ったもの二つをジッパーでくっつけたもののようだ。食べるマカロンに似てるからそう呼ぶらしい。(グーグル画像検索)
売っている型だと500円玉が入る大きさのものがあった。それ以外の型に洋梨型のものもあって、これであれが作れそうだと閃いたのだ。

まず、洋梨型の型に布を覆って裏で糸で絞って止める

もう一つの型には、顔を付けた布を同じように縫い付ける

二つの型をジッパーで縫って繋げれば、ネブクロくんマカロンケースの出来上がり

ホントは中に内張りを縫い付けるんだけど、めんどくさいからやってない。
プラスチックの型だけなら、一個数十円で売っていた。
ちょうどいい長さのジッパーなど必要なものが入った全部入りキットはちょっと高かった。
もちろん手芸部は型だけ買って後は自前で作りました。なのでジッパーはちょっと長すぎました。でも大丈夫。
そこでマカロンというものを発見しました。
マカロン? 食べるもんじゃないの?
そのマカロンをみていて閃きました。手芸部リブートだ!
正確にはマカロンケースというものらしく、小さいプラスチックの型を布で覆ったもの二つをジッパーでくっつけたもののようだ。食べるマカロンに似てるからそう呼ぶらしい。(グーグル画像検索)
売っている型だと500円玉が入る大きさのものがあった。それ以外の型に洋梨型のものもあって、これであれが作れそうだと閃いたのだ。

まず、洋梨型の型に布を覆って裏で糸で絞って止める

もう一つの型には、顔を付けた布を同じように縫い付ける

二つの型をジッパーで縫って繋げれば、ネブクロくんマカロンケースの出来上がり

ホントは中に内張りを縫い付けるんだけど、めんどくさいからやってない。
プラスチックの型だけなら、一個数十円で売っていた。
ちょうどいい長さのジッパーなど必要なものが入った全部入りキットはちょっと高かった。
もちろん手芸部は型だけ買って後は自前で作りました。なのでジッパーはちょっと長すぎました。でも大丈夫。
当ウェブログの古本市の告知記事に、
と書きました。最初は「ウェブ見ました」とか合言葉をいえばいいことにしようかと思ったのですが、おもしろくないし、大量にただで配ることになったらどうしようとか思って、ハードルをあげました。
告知した手前、店主もコメントで、
と加えました。当日、朝は晴れていましたが、肌寒く、寝袋をかぶってちょうどいいかもと思っていたら、だんだん日差しがきつくなってきて、お昼には寝袋を着ていては暑くて耐えられないほどになってきました。
そしてせっかく「ネブクロくんにプレゼント!」告知をしたのにだれも来なかったらちょっとさびしいなあ、ハードルをあげすぎたかなあと思っていたところ…。
お昼過ぎ、ついに「寝袋持ってきましたよ!」という奇特なネブクロくんが現れました。やった〜!
さっそく、ネブクロくんに「変身!」。グッズセットがプレゼントされました。結局、当日の店主以外のネブクロくんはその方お一人でした。ありがとうございます。あなたのおかげで企画倒れになりませんでした。
日が陰ってくると、再び、肌寒くなってきたので、店主は再びネブクロくんになりました。
(つづく)
変身!
■ネブクロくんにプレゼント!
当日、寝袋持参で店頭で着用し「ネブクロくん」になってくれた方に、シール各1枚、バッジ1個差し上げます。
当日、寝袋持参で店頭で着用し「ネブクロくん」になってくれた方に、シール各1枚、バッジ1個差し上げます。
と書きました。最初は「ウェブ見ました」とか合言葉をいえばいいことにしようかと思ったのですが、おもしろくないし、大量にただで配ることになったらどうしようとか思って、ハードルをあげました。
告知した手前、店主もコメントで、
店主ももちろんネブクロくんです。
と加えました。当日、朝は晴れていましたが、肌寒く、寝袋をかぶってちょうどいいかもと思っていたら、だんだん日差しがきつくなってきて、お昼には寝袋を着ていては暑くて耐えられないほどになってきました。
そしてせっかく「ネブクロくんにプレゼント!」告知をしたのにだれも来なかったらちょっとさびしいなあ、ハードルをあげすぎたかなあと思っていたところ…。
お昼過ぎ、ついに「寝袋持ってきましたよ!」という奇特なネブクロくんが現れました。やった〜!
さっそく、ネブクロくんに「変身!」。グッズセットがプレゼントされました。結局、当日の店主以外のネブクロくんはその方お一人でした。ありがとうございます。あなたのおかげで企画倒れになりませんでした。
日が陰ってくると、再び、肌寒くなってきたので、店主は再びネブクロくんになりました。
(つづく)

お昼をすぎてもちょこちょこと売れる程度。う〜ん。
お昼ごろ、オタスケマン1号の大将氏がやってきて自分のお店の海外雑貨小物を一箱に追加。続いてオタスケマン2号3号の初代のじゅキングF氏、アフロ氏来襲。F氏は自著があるにもかかわらず不良在庫だという他人の著書を一箱に投入。
お昼のお弁当をたべたころからぼちぼち売れはじめ、ちょっとほっとする。
どうやら古本市に開店時から来るような人は掘り出し物の古本を探しに来る本気の人たちなのでミニコミ誌には興味がなかったのではないかと愚考しました。
やっと売れはじめ意外な展開も。
関連グッズの缶バッジが意外にくいつきがいいのです。ちっちゃい子が「のじゅくちゃん」バッジにくいつき「お父さん、これ買って〜」と姉妹で2個買ってくれたり(のじゅくちゃんのような大人になったらだめだよ〜)、「野宿野郎」のことなど全くしらないようなのに缶バッジだけは買ってくださるひとがけっこういました。
さらに箱の看板にぶら下げていた「ネブクロくん」マスコット[記事]もちっちゃい子や若い女性に意外な人気。むにむにさわられ、かわいいとほめられ、「これは売ってないんですか」とまでいわれました。
材料費はたいしてかかってないものの手縫いで慣れていないため、1個作るのに1時間以上かかってしまうので2〜300円で売っていてはとうてい割に合いません。中国に大量発注するか、手芸内職奴隷労働野宿大会でもやって製作するしかないでしょう。
(つづく)

大将氏の小物(フェルト指輪、小銭入れ、カエルちゃんなど)が箱の両脇に投入される。
その1の写真クイズの答え「缶バッジ」の「缶」の漢字が間違っていました。途中でお客さんに指摘されました。いままで完全に間違えておぼえてました

一箱古本市用シール&缶バッジ
お昼ごろ、オタスケマン1号の大将氏がやってきて自分のお店の海外雑貨小物を一箱に追加。続いてオタスケマン2号3号の初代のじゅキングF氏、アフロ氏来襲。F氏は自著があるにもかかわらず不良在庫だという他人の著書を一箱に投入。
お昼のお弁当をたべたころからぼちぼち売れはじめ、ちょっとほっとする。
どうやら古本市に開店時から来るような人は掘り出し物の古本を探しに来る本気の人たちなのでミニコミ誌には興味がなかったのではないかと愚考しました。
やっと売れはじめ意外な展開も。
関連グッズの缶バッジが意外にくいつきがいいのです。ちっちゃい子が「のじゅくちゃん」バッジにくいつき「お父さん、これ買って〜」と姉妹で2個買ってくれたり(のじゅくちゃんのような大人になったらだめだよ〜)、「野宿野郎」のことなど全くしらないようなのに缶バッジだけは買ってくださるひとがけっこういました。
さらに箱の看板にぶら下げていた「ネブクロくん」マスコット[記事]もちっちゃい子や若い女性に意外な人気。むにむにさわられ、かわいいとほめられ、「これは売ってないんですか」とまでいわれました。
材料費はたいしてかかってないものの手縫いで慣れていないため、1個作るのに1時間以上かかってしまうので2〜300円で売っていてはとうてい割に合いません。中国に大量発注するか、手芸内職奴隷労働野宿大会でもやって製作するしかないでしょう。
(つづく)

大将氏の小物(フェルト指輪、小銭入れ、カエルちゃんなど)が箱の両脇に投入される。
その1の写真クイズの答え「缶バッジ」の「缶」の漢字が間違っていました。途中でお客さんに指摘されました。いままで完全に間違えておぼえてました

一箱古本市用シール&缶バッジ
手始めにネブクロくんを作ってみました。
ポリエステルわたは手触りが気持ち悪い。あとミシンがほしい。
ポリエステルわたは手触りが気持ち悪い。あとミシンがほしい。


ここ数ヶ月、図工部部長・スバラシイおが太さんが作品展をやるそうです!やら、
スバラシキご指摘係MSさんだったかMMさんだったかの度重なる
「平成の19なんとかの日」のスバラシイご指摘の数々やら、
編集部に届いた! スバラシイミニコミの数々! 嬉しいのでもっとください!の喜び、
やらやらのお知らせを怠ってきました。
それで、なにをやっていたかというと、のらくらと販売活動にいそしんでおりました。
たまにじっと手をみていました。
どうもわたしは、数通のメール対応や、数冊の本の発送で、
一日おおいに働いた気がして、うれしく満足してしまうようなのであった。
もうそれ以上はなんにも出来ないのであった。
出来ないわけじゃなく、やりたくないのかもしれないのだった。
作りっぱなしじゃいかん、
広く人様にお届けしようとする努力こそが大切なのだ、
などといってはみても、実務的なことばかりを、手一杯になっちゃって、
流れ作業でこなすのがしばらくつづくと、なにがなんだか。
はたと、もっと無駄なことがしたい。
無駄なことをしていかねばならないのではないか、などとおもったので、
発送のときに入れるお礼の紙を、プリントゴッコでぺたぺたと作ってみました。
でもじつは、今まではそのへんのメモ帳に手書きで全部書いていたのに、
これからは手書きで一部だけしか書かなくってよくなったので、
これで少し、楽ちんになるはずなのだった。
なんだかんだ云って、効率化なのだった。
いっひっひ。
(発送係)
↑(上)ためしにインクを混ぜてみたら、熱病にでも罹ったかのようなネブクローニャ君。
編集部の効率化に警鐘をならしているのか…。
『にやにや笑う』のニーヤ君に(勝手に)あやかってプロペラ付きです。
(下)一色のほうがすっきりして好いこと、判明。
スバラシキご指摘係MSさんだったかMMさんだったかの度重なる
「平成の19なんとかの日」のスバラシイご指摘の数々やら、
編集部に届いた! スバラシイミニコミの数々! 嬉しいのでもっとください!の喜び、
やらやらのお知らせを怠ってきました。
それで、なにをやっていたかというと、のらくらと販売活動にいそしんでおりました。
たまにじっと手をみていました。
どうもわたしは、数通のメール対応や、数冊の本の発送で、
一日おおいに働いた気がして、うれしく満足してしまうようなのであった。
もうそれ以上はなんにも出来ないのであった。
出来ないわけじゃなく、やりたくないのかもしれないのだった。
作りっぱなしじゃいかん、
広く人様にお届けしようとする努力こそが大切なのだ、
などといってはみても、実務的なことばかりを、手一杯になっちゃって、
流れ作業でこなすのがしばらくつづくと、なにがなんだか。
はたと、もっと無駄なことがしたい。
無駄なことをしていかねばならないのではないか、などとおもったので、
発送のときに入れるお礼の紙を、プリントゴッコでぺたぺたと作ってみました。
でもじつは、今まではそのへんのメモ帳に手書きで全部書いていたのに、
これからは手書きで一部だけしか書かなくってよくなったので、
これで少し、楽ちんになるはずなのだった。
なんだかんだ云って、効率化なのだった。
いっひっひ。
(発送係)
↑(上)ためしにインクを混ぜてみたら、熱病にでも罹ったかのようなネブクローニャ君。
編集部の効率化に警鐘をならしているのか…。
『にやにや笑う』のニーヤ君に(勝手に)あやかってプロペラ付きです。
(下)一色のほうがすっきりして好いこと、判明。