「鬼子母神通り みちくさ市」やりました。
危惧していた台風はそれて、天気に影響なく、というか晴れすぎて暑すぎる中、無事、みちくさ市は決行されました。
谷根千の「一箱古本市」にインスパイアされたと思われるが、出店方法が一箱ではなく、フリーマーケットのように一畳くらいの広さがあるので本が面出しでたくさんディスプレイできて楽。出店料も安い。
はらっぱフリマにも参加した初代のじゅキングと大将氏と店を広げました。
割り振られた出店場所は、都電荒川線の踏切の脇で、人も集まるし、踏切が閉まると人がたまるしいいかなと思っていたのですが、運悪くお昼過ぎまで日陰のできないところで、直射日光ががんがん照りつけて、お客さんもゆっくり品定めできない感じ。
少し遅れてきた大将氏がスペシャルセレクトの100円均一本の店を広げたあたりからちょっと調子が出てきました。
野宿野郎本誌もちょっと売れたし、持って帰りたくなかった大型の重い本も出血覚悟のプライスでなんとか売れたし、缶バッジは相変わらずそこそこ売れて、赤字は逃れたのでよしとしましょう。
また機会があれば、どこかで。

暑い熱い直射日光。だいぶ日焼けしました
危惧していた台風はそれて、天気に影響なく、というか晴れすぎて暑すぎる中、無事、みちくさ市は決行されました。
谷根千の「一箱古本市」にインスパイアされたと思われるが、出店方法が一箱ではなく、フリーマーケットのように一畳くらいの広さがあるので本が面出しでたくさんディスプレイできて楽。出店料も安い。
はらっぱフリマにも参加した初代のじゅキングと大将氏と店を広げました。
割り振られた出店場所は、都電荒川線の踏切の脇で、人も集まるし、踏切が閉まると人がたまるしいいかなと思っていたのですが、運悪くお昼過ぎまで日陰のできないところで、直射日光ががんがん照りつけて、お客さんもゆっくり品定めできない感じ。
少し遅れてきた大将氏がスペシャルセレクトの100円均一本の店を広げたあたりからちょっと調子が出てきました。
野宿野郎本誌もちょっと売れたし、持って帰りたくなかった大型の重い本も出血覚悟のプライスでなんとか売れたし、缶バッジは相変わらずそこそこ売れて、赤字は逃れたのでよしとしましょう。
また機会があれば、どこかで。

暑い熱い直射日光。だいぶ日焼けしました
もう年末だー。たいへんだー。
ということで販売します。
**********************
『野宿魂<ふじもと号>』(限定15部)
(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
****************************
『風呂なし野郎<創刊号>』(受注家内プリント制作)
売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
******************************
送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
– – – – – –
もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)
ということで販売します。
**********************

(第2刷ふじもとさん赤字チェック・赤字ストップ版)
売価200円
34ページ(表紙含まない)
もくじ
・校正野郎日記
・ふじもとさん長文ブログ自薦ベスト5
・誰も野宿を知らない~野宿ブームの虚構を暴く~
これはふじもとさんがまるまるあわてて5日くらいで書き下ろしたふじもとさん本です。
ふじもとさんを知っている人が読むと、面白いかもしれません。
アンチ『野宿野郎』雑誌とうたってみましたが、お友達冊子です。
ふじもとさんは初代のじゅキングで、たしか『野宿野郎4号』の校正係さんで、
野宿のときにはなにか残ったらぜんぶ食べる残り物係さんです。
[作者ふじもとさんのウェブログの「野宿魂」に関する記事]
****************************

売価:ぼったくり価格(26+74)100円
12ページ(表紙含む)
この本はぼったくり本です。
杉並銭湯復興推進委員会副会長(自称)の藤田さんが寄稿してくれています。
74円は風呂のない人(寄稿者さん)のために寄付されます。
なんと、風呂がない人は寄付しなくていいので、26円で買うことができます。
しかし風呂がないとばれてしまった人は次号に寄稿しなければなりません。
といいながら、次号があるかは未定です。
寄稿して、次号があると、東京都内の銭湯回数券1枚がもらえます。やったね。
******************************
送料かかります、80円。
どうか、カンパだとおもって、ふるって買ってください。(販売係)
– – – – – –
もともとは文学フリマのために作ったものの改訂・新装版です。[記事]
乱丁、誤字、脱字は仕様です。返品できません。一部書店でも取り扱っているようです。
野宿野郎インターネット直売所からどうぞ。(伝道師)