最初はMidjourneyという文字で説明すると絵を生成してくれるAI。
ちょっとまえにフェイスブックに投稿したやつ。
「外で寝袋で寝る」というような言葉で描いてもらったもの。
Midjourneyは英語しか通らないのでそれっぽい英語で。
寝袋やテントがごちゃごちゃになってる感じ。
一部なんとなくアンリ・ルソー風。
「寝袋で町で寝る」だとこんなの。
なぜか古いロシア風、ソビエト風なビルの町で野宿している。
どちらの絵にも人間が見えないのが、ちょっと不気味。
寝袋、少年、漫画キャラクター風でネブクロくん的なのを描いてもらおうとしたら、こんなんでました。
やっと人物が出てきてほっとする。
さらにChatGPTという会話AIで。
こちらは日本語対応。

だそうです。
野宿野郎のことは知りませんでした。
ごく一部一般的でない言葉が出てきましたが、ほぼちゃんとした日本語で受け答えしていてすごいですね。
ちょっとまえにフェイスブックに投稿したやつ。
「外で寝袋で寝る」というような言葉で描いてもらったもの。
Midjourneyは英語しか通らないのでそれっぽい英語で。


寝袋やテントがごちゃごちゃになってる感じ。
一部なんとなくアンリ・ルソー風。
「寝袋で町で寝る」だとこんなの。

なぜか古いロシア風、ソビエト風なビルの町で野宿している。
どちらの絵にも人間が見えないのが、ちょっと不気味。
寝袋、少年、漫画キャラクター風でネブクロくん的なのを描いてもらおうとしたら、こんなんでました。

やっと人物が出てきてほっとする。
さらにChatGPTという会話AIで。
こちらは日本語対応。

だそうです。
野宿野郎のことは知りませんでした。
ごく一部一般的でない言葉が出てきましたが、ほぼちゃんとした日本語で受け答えしていてすごいですね。
年越野宿を築地川公園でしたとき、野宿地の向かいは聖路加国際大学で、反対側にはなんかオシャレなホテルっぽいのがあるなあと思っていた。
さっきたまたまグーグルのロケーション履歴を見たら、当日はホテル京阪 築地銀座グランデに宿泊したと勘違いされていた。
グーグルのAIさん、スマートフォンが夜の12時間ほど一ヶ所にとどまっていたからといって、ホテルに宿泊したわけではありません。それは隣の公園での野宿です。学習してください。
さっきたまたまグーグルのロケーション履歴を見たら、当日はホテル京阪 築地銀座グランデに宿泊したと勘違いされていた。
グーグルのAIさん、スマートフォンが夜の12時間ほど一ヶ所にとどまっていたからといって、ホテルに宿泊したわけではありません。それは隣の公園での野宿です。学習してください。

野宿野郎ウェブサイトが開設された時からのコンテンツに、野宿野郎取扱店のリストがあります。
本誌と取扱店の紹介のためにできたウェブサイトといってもいいでしょう。
しかし、編集部の本誌在庫もつぎつぎとなくなっていくなか、各地取扱店の在庫もほとんどなくなっているであろうことは薄々わかってはいたものの、気がつかなかったことにして、ときどき閉店してしまったらしいお店をチェックして取り除いたりすることだけしていました。
先日、本誌の最初期からの取扱店で、最もたくさんの本誌を売ってくれたお店の一つである「旅の本屋 のまど」の通販ページをみたら、何年か前まではあった在庫がすべてなくなっているようでした。
大掃除の時がきたようです。
編集部直営店の「お店のようなもの 2号店」と電子書籍の「アマゾンジャパン」を除き、とりあえず、そのほかの取扱店を削除しました。
なかにはまだ何冊か残ってるよというお店もあるかもしれません。連絡いただければ元に戻します。
残りが2店だけでは寂しいので、にぎやかしにオークションサイトやフリマサイトを取扱店に加え、野宿野郎出品ページのリンクを張りました。
紙の本誌は編集部にまだ何号かの在庫が残っています。メール送信のページから注文することができます。
また、電子書籍は全号、アマゾンキンドルで発売中です。
オークションやフリマサイトでは古本がときどき出品されています。
これまで本誌を扱ってくださったお店の皆さま、どうもありがとうございました。
本誌と取扱店の紹介のためにできたウェブサイトといってもいいでしょう。
しかし、編集部の本誌在庫もつぎつぎとなくなっていくなか、各地取扱店の在庫もほとんどなくなっているであろうことは薄々わかってはいたものの、気がつかなかったことにして、ときどき閉店してしまったらしいお店をチェックして取り除いたりすることだけしていました。
先日、本誌の最初期からの取扱店で、最もたくさんの本誌を売ってくれたお店の一つである「旅の本屋 のまど」の通販ページをみたら、何年か前まではあった在庫がすべてなくなっているようでした。
大掃除の時がきたようです。
編集部直営店の「お店のようなもの 2号店」と電子書籍の「アマゾンジャパン」を除き、とりあえず、そのほかの取扱店を削除しました。
なかにはまだ何冊か残ってるよというお店もあるかもしれません。連絡いただければ元に戻します。
残りが2店だけでは寂しいので、にぎやかしにオークションサイトやフリマサイトを取扱店に加え、野宿野郎出品ページのリンクを張りました。
紙の本誌は編集部にまだ何号かの在庫が残っています。メール送信のページから注文することができます。
また、電子書籍は全号、アマゾンキンドルで発売中です。
オークションやフリマサイトでは古本がときどき出品されています。
これまで本誌を扱ってくださったお店の皆さま、どうもありがとうございました。
野宿野郎も創刊16年、今年で17年目。
ウェブサイトも設立15年になりました。
設立当初のウェブサイトは「初期の野宿野郎ウェブサイト」という記事で紹介しましたが、その後、この初期のサイトに手を入れながら増築改築で10年ほどやったのちの2017年にドメイン名を変更するついでに一から作り直して今の形になりました。
なので今回今の形になる直前の野宿野郎ウェブサイトを復刻してみました。
ウェブサイトの作り方もよくわからない時に作り始めて、そのまま増築改築を繰り返したので中身はかなりめちゃくちゃです。
ホームページだけ復刻したので、リンク先はあれば今のサイトに、リンク切れしているものもあると思います。
今年もよろしくお願いします。
野宿とともにあらんことを。

オフィシャル公式「野宿野郎」ホームページウェブサイト(2017年)
ウェブサイトも設立15年になりました。
設立当初のウェブサイトは「初期の野宿野郎ウェブサイト」という記事で紹介しましたが、その後、この初期のサイトに手を入れながら増築改築で10年ほどやったのちの2017年にドメイン名を変更するついでに一から作り直して今の形になりました。
なので今回今の形になる直前の野宿野郎ウェブサイトを復刻してみました。
ウェブサイトの作り方もよくわからない時に作り始めて、そのまま増築改築を繰り返したので中身はかなりめちゃくちゃです。
ホームページだけ復刻したので、リンク先はあれば今のサイトに、リンク切れしているものもあると思います。
今年もよろしくお願いします。
野宿とともにあらんことを。

オフィシャル公式「野宿野郎」ホームページウェブサイト(2017年)
ほんとの動画はちょっとだけ。
直売店の「お店のようなもの」が閉店となるため、店長の編集長がお店に残ったものを自宅に戻すためにいろいろと自宅の整理をしていたところ、部屋の折り重なったガラクタの地層の下からすでに死に絶え絶滅したと思われていた野宿野郎5号を発掘しました。
どうやら腐乱や化石状態ではなく商品にできる状態だったらしく、ひさびさに5号が通販に戻ってきます。
残部些少です。
これがなくなったら終わりです。
多分……。
メール送信のページから注文できます。
5号内容はこちらから。
どうやら腐乱や化石状態ではなく商品にできる状態だったらしく、ひさびさに5号が通販に戻ってきます。
残部些少です。
これがなくなったら終わりです。
多分……。
メール送信のページから注文できます。
5号内容はこちらから。

先日まで野宿野郎の通信販売は本誌とグッズがべつべつの場所から発送されていたため、両方を注文するとふたつの送料がかかってしまっていました。
本誌の在庫が3号だけになったので、配送センターを一本化することにしました。
これで本誌とグッズを一緒に注文してもひとつの送料ですみます。
本誌、本誌とグッズを注文された場合はクリックポスト発送の180円、グッズのみの場合は各種郵便の80円で利用できます。
どうぞよろしくお願いします。
本誌の在庫が3号だけになったので、配送センターを一本化することにしました。
これで本誌とグッズを一緒に注文してもひとつの送料ですみます。
本誌、本誌とグッズを注文された場合はクリックポスト発送の180円、グッズのみの場合は各種郵便の80円で利用できます。
どうぞよろしくお願いします。
ウェブサイトに「reCAPTCHA(リキャプチャ)」というのがあるのをご存知でしょうか。
ロボット(プログラム)による自動で大量のアクセスを防ぐためのシステムで、「私はロボットではありません」って書いてあって、そのあとに出てくる画像の中の特定のものを目で見て選ぶとサイトの機能が使えるようになるやつです。
人の目で見ても曖昧でよくわからないのがあって困りますね。
おもしろそうなので作ってみました。
ぜんぜん機能はしませんが(クリックで2枚目が見れます)。
ロボット(プログラム)による自動で大量のアクセスを防ぐためのシステムで、「私はロボットではありません」って書いてあって、そのあとに出てくる画像の中の特定のものを目で見て選ぶとサイトの機能が使えるようになるやつです。
人の目で見ても曖昧でよくわからないのがあって困りますね。
おもしろそうなので作ってみました。
ぜんぜん機能はしませんが(クリックで2枚目が見れます)。

通信販売で使用できるお支払い方法は、
・ゆうちょ銀行(ゆうちょ口座への送金-ゆうちょ銀行)
・三井住友銀行(振込手数料 : 三井住友銀行)
・みずほ銀行(振込手数料 | みずほ銀行)
・楽天銀行(手数料一覧(振込手数料・ATM手数料など) – 個人のお客さま|楽天銀行)
・PayPay銀行(振込手数料 – 手数料 – PayPay銀行)
・Amazonギフト券(Amazonギフト券 Eメールタイプ)
です。
振込手数料などはお客様の負担となります。
Amazonギフト券(Eメールタイプ) による支払いの詳細
アマゾンギフト券のページにアクセスして、
デザインタイプはお好きなものを、
金額に注文合計金額、
配送はEメール、
受取人のメールアドレスはこちらが指定したものを
贈り主はご自身の名前、
数量1、
送信日 すぐ送る、
で購入してください。
クレジットカード決済が可能です。
・ゆうちょ銀行(ゆうちょ口座への送金-ゆうちょ銀行)
・三井住友銀行(振込手数料 : 三井住友銀行)
・みずほ銀行(振込手数料 | みずほ銀行)
・楽天銀行(手数料一覧(振込手数料・ATM手数料など) – 個人のお客さま|楽天銀行)
・PayPay銀行(振込手数料 – 手数料 – PayPay銀行)
・Amazonギフト券(Amazonギフト券 Eメールタイプ)
です。
振込手数料などはお客様の負担となります。
Amazonギフト券(Eメールタイプ) による支払いの詳細
アマゾンギフト券のページにアクセスして、
デザインタイプはお好きなものを、
金額に注文合計金額、
配送はEメール、
受取人のメールアドレスはこちらが指定したものを
贈り主はご自身の名前、
数量1、
送信日 すぐ送る、
で購入してください。
クレジットカード決済が可能です。
このウェブサイトには野宿場所や取扱店などを地図で紹介する野宿マップとマップログというページがあるのですが、このページで利用しているグーグルマップが先月から有料になってしまいました。
といっても、アクセスの少ない弱小サイトのために無料枠が設けられており、料金が200ドルを超えなければ無料、超えた分を課金というシステムになっています。
というわけで、これからも無料で使えるなと高をくくっていたところ、前日のゴールデンタイムでのテレビの全国放送のあと、ひさびさの怒涛のアクセスが殺到し、次の日、念のために設定していた無料枠を突破したときの警告メールが送られて来ました。
使用量が200ドルを超え、有料サービスが始まるときにもらった50ドル分のクーポン分も使い果たし、有料域に入ってしまったのです。
まだ月の中旬なので、これから月末にかけてはどんどん料金が増えていくばかりではないですか。
もちろんテレビ放送でのアクセス激増はほんとうにその時だけなので、すぐに落ち着くのですが、一旦無料枠を突破してしまったらあとはちびちびでも課金されていくばかりなのです。
幸い、そこここに配置してある広告の収入も増えたので、アクセス激増で赤字という最悪の事態はなんとか免れましたが、ぎりぎりです。
というわけで、グーグルマップ関連の地図を減らしました。
最初に減らしたのが、最初に表示されるホームページの「野宿マップ&マップログ」のリストの地図。
こういう地図画像にも料金がかかるんです(API経由で表示すると)。
ホームページはだれもが最初に見るページなのでここに8枚も地図が載っていると、地図には興味はなくても1000回見られたら8000回利用したことになってしまうのです。なのでこのページの地図画像を実際の場所の地図ではなく、ただの共通の地図画像に差し替えました。
さらにマップログの個別記事のタイトル横の地図のサムネールも同様に共通の地図画像に。個別記事内の大きめの地図も、野宿マップへの文字のリンクに変更しました。
地図が減ってしまうと、少々使い勝手が悪くなってしまいますが、とりあえずこれで様子を見ることにします。またちょっとずつ元に戻すかもしれません。
野宿マップそのものはこれまで通り利用いただけます。
[追記]月が変わったので、マップログの個別記事には地図を復活させました。
8月のグーグルマップAPIの使用料は3万円越え。そこから250ドル分は引かれて、数千円の課金です。やれやれ。
これからはそれなりのアクセスがあってもAPIの使用量を減らすように対策しました。
といっても、アクセスの少ない弱小サイトのために無料枠が設けられており、料金が200ドルを超えなければ無料、超えた分を課金というシステムになっています。
というわけで、これからも無料で使えるなと高をくくっていたところ、前日のゴールデンタイムでのテレビの全国放送のあと、ひさびさの怒涛のアクセスが殺到し、次の日、念のために設定していた無料枠を突破したときの警告メールが送られて来ました。
使用量が200ドルを超え、有料サービスが始まるときにもらった50ドル分のクーポン分も使い果たし、有料域に入ってしまったのです。
まだ月の中旬なので、これから月末にかけてはどんどん料金が増えていくばかりではないですか。
もちろんテレビ放送でのアクセス激増はほんとうにその時だけなので、すぐに落ち着くのですが、一旦無料枠を突破してしまったらあとはちびちびでも課金されていくばかりなのです。
幸い、そこここに配置してある広告の収入も増えたので、アクセス激増で赤字という最悪の事態はなんとか免れましたが、ぎりぎりです。
というわけで、グーグルマップ関連の地図を減らしました。
最初に減らしたのが、最初に表示されるホームページの「野宿マップ&マップログ」のリストの地図。
こういう地図画像にも料金がかかるんです(API経由で表示すると)。
ホームページはだれもが最初に見るページなのでここに8枚も地図が載っていると、地図には興味はなくても1000回見られたら8000回利用したことになってしまうのです。なのでこのページの地図画像を実際の場所の地図ではなく、ただの共通の地図画像に差し替えました。
さらにマップログの個別記事のタイトル横の地図のサムネールも同様に共通の地図画像に。個別記事内の大きめの地図も、野宿マップへの文字のリンクに変更しました。
地図が減ってしまうと、少々使い勝手が悪くなってしまいますが、とりあえずこれで様子を見ることにします。またちょっとずつ元に戻すかもしれません。
野宿マップそのものはこれまで通り利用いただけます。
[追記]月が変わったので、マップログの個別記事には地図を復活させました。
8月のグーグルマップAPIの使用料は3万円越え。そこから250ドル分は引かれて、数千円の課金です。やれやれ。
これからはそれなりのアクセスがあってもAPIの使用量を減らすように対策しました。