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地方新聞を購読している方へのお願い
 1月中旬、編集部に共同通信社から連絡があり、編集長が取材を受けました。犯罪の容疑者ではありません。「野宿野郎」の取材です。
 2月に記事は配信するということでしたが、共同通信社は全国の新聞社や放送局などに記事を配信している会社で、どの記事をいつ掲載するかは各社が決めることになっています。今回のようなニュースではないなごみネタは地方新聞に掲載されるものと思われるのですが、編集部周辺には地方新聞を毎日購読しているものはおらず、いつ、どの新聞に載るかも分からないので、読むことができません(加盟新聞社のリストは共同通信社のページの下のほうにあります)。
 新聞に載るチャンスは以前にもあったそうなのですが、その時は没になったそうで、今回が始めてです。
 そこで全国の地方新聞を購読している野宿野郎の皆さまにお願いです。「野宿野郎」の記事をみつけたらぜひ教えてください。そしてもしその新聞(またはコピー、スキャンデータなど)を編集部まで送ってもいいよという方はその旨書き添えてください(連絡はこの記事のコメント、またはメールフォームから)。よろしくお願いします。(伝道師)
2007.1.27  13:43 |コメント 11通 |伝道師[メディア]
共同通信社配信記事
1月に共同通信社に取材を受けて、2月頭に配信になった記事は、2月中にいくつかの地方紙に掲載されたようです。ウェブログに
ちょっとお休みします。
ごめんなさい。
今日から1月28日(日)までの5日間、編集部ご注文承り係・お返事係は働きません。

インターネット直売所からいただいた
ご注文の承りメールや他のメールのお返事作業はちょこっと滞ります。
お返事は29日(月)まで、どうか気長にお待ちください。

待ってられない、気長じゃない、という方は
「待ってられない。働け!」などと備考欄や件名に書き、メールください。

(のんべんだらりお返事係)
2007.1.24  13:10 |かとう[その他]
夏休みが終わったぞ、のお知らせ
夏休みが終わりました。さみしいなあ。おそろしいなあ。ああ、もう。これから心を入れ替え働くので勘弁してください。
5号、現在ここで買えます2
現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。

古本結構人ミルクホール(千駄木)・古書ほうろう(千駄木)
模索舎(新宿)・旅の本屋のまど(吉祥寺)
書肆アクセス(神保町)・タコシェ(中野)・立ち飲み屋「笑門」(吉祥寺)
YEBISU ART LABO FOR BOOKS(名古屋)・ガケ書房(京都)・恵文社(京都)

わーい。段ボール箱が1箱へったぞー。

(ぼちぼち納品係)
2007.1.24  12:58 |かとう[取扱店]
5号、現在ここで買えます。
現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。書肆アクセス(神保町)・タコシェ(中野)・立ち飲み屋「笑門」
5号、現在ここで買えます。
現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。


書肆アクセス(神保町)・タコシェ(中野)・立ち飲み屋「笑門」(吉祥寺)
YEBISU ART LABO FOR BOOKS(名古屋)・ガケ書房(京都)・恵文社(京都)


もうすぐ完成から一ヶ月たつというのに、納品活動がいまいち進んでおりません。
すぐめげちゃうから一度にたくさんまわれないこと判明。だってすごい重いんだもん。
しかし納品を終え、身軽になったあとの一杯はたいへんに美味しいじゃあないか。
6号はあったかいときに出して、納品のあとの野宿は最高だとかなんとか云いたいもんです。はい。
しかし、そんな先のことより、5号の納品を早くしなければっ。

Image108.jpg 遠方のお店さんにはゆうパックで納品です。
使った宅配便の袋のクロネコちゃんを某クロネコちゃんにする配慮も忘れませんっ。

(敏腕納品係)
2007.1.22  13:38 |コメント 1通 |かとう[取扱店]
5号、現在ここで買えます2
現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。古本結構人ミルクホール(千駄木)・古書ほうろう(千駄木)模索
大人買いのみなさまへ、送料無料のお知らせ。
おかげさまで、近頃ぽちぽちとインターネット直売所から
『野宿野郎』のご注文をいただいておりますわけなんでございますが、
ええっとー、あのー、1~5号全号セットが好調なんでございます。
これはもう、本当に有難いことなんでございます。

しかし、どうなんでしょうか。
そんなに一気に買っちゃって、大人買いのスバラシイみなさま、届いてみたら
なんじゃこりゃーとか、だまされたーとか、そんな事態にはなってはいらっしゃらないんでしょうか。

あー、恐ろしい恐ろしい。
というわけでして、1~5号全号セットをお求めのみなさまには
大量御礼で送料を無料にさせていただいております。

なのでどうか、だまされた、とか、云わないでください。
だまされても、時々はだまされることも必要なのでしょう。あきらめてください。
それから、だまされたって云うのもやめて、お知り合いなどもぜひ同じ目にあわせてあげてください。

どうぞ宜しくです。

大人買い、ばんざい。

(ご注文承り係)
2007.1.21  22:30 |コメント 6通 |かとう[本誌]
スバラシイご注文者さまに恐縮なご注文、のお知らせ。
えー、「野宿野郎」は「人生をより低迷させる旅コミ誌」です。対応者もごたぶんにもれず、低迷、迷走の真っ只中にいるため、
新春寒中焚き火新年会野宿(散会編)
 結局、「死の彷徨者」2名を出しつつも新年会は続き、参加者はのべ11人(だったかな)になった。
 料理の基本はぶっこみフォイル焼きと鉄串による直火焙り焼き(キノコ、野菜、鮭、ホタテ、ソーセージ、肉、マシュマロなど)。この時、もちお氏が熱した鉄串で自らの唇を料理するというアクシデントあり。手作り本体製作費210円グリルも少しサポートしてもちなどを焼く。
 途中から車での参加者がちゃんとしたバーベキューグリルや鍋(そして現地では貴重な水のタンク!)を持参してくれて、さらにサンマなどが焼かれ、汁物も作られ、讃岐うどん、ラーメンとバラエティが広がりました。
 風の方も落ち着き、焚き火の規模を小さめにすることで延焼の危険性は限りなく小さくなり、潤沢な薪の量にも支えられて、日没時から翌朝6時頃まで燃やし続けることができました。
 参加者のうち3名は野宿はせずに離脱。夜更けから、参加者は各々寝袋に入り眠りにはいりはじめ、野宿の装備がなく翌朝バイトのある女性と数名が朝6時頃まで焚き火を続け、女性が帰宅後、就寝。
 朝8時ごろ、起床。爽やかな太陽の元で我々は霜だらけでした。寝袋、マット、バックパックなどに霜が付き、ペットボトルの液体は凍り、霜柱が立っていました。腕時計に付いている温度計は最低マイナス5.7度を記録(川原は住宅地より寒いのです)。
 ゴルフの練習に来る人、釣りに来る人、サバイバルゲームに来る人たちと入れ替わりに我々は川原を後にしました。
 参加者の皆さん、ありがとうございました。彷徨者の皆さん、ごめんなさい。(今年の仕事は終了した伝道師)


2007.1.17  08:27 |コメント 3通 |伝道師[野宿]
多摩川焚き火場さがし その1
焚き火大会の計画をしていて多摩川にいいところはないかとさがしている。薪が落ちていて、広い場所があって、うっとうし
新春寒中焚き火新年会野宿(彷徨編)
 その後も、なんとか自力で会場にたどりつく参加者たちが現れたが、やはり例外なく多少は道に迷っていた。ただでさえ分かりにくいのに、日が沈んで暗くなってしまうと川原周辺はさらに分かりにくくなってしまうのだ。唯一の利点は暗くなれば焚き火は多少目立つことなのだが、川原と土手道の間の雑木林が焚き火の光りを遮ったりもしていた。
 幹事のぼくが「悪魔の無線連絡器械」を持っていないということで、必然的に連絡は編集長のケータイにかかってくるのだが、「地図を読めないオンナ」の道順説明は、事態を好転させているとは言い難かった。20分、30分迷うのは当たり前という状態に、少々罪悪感を感じはじめていたところ、ついに恐れていたことが起こってしまった。
 5号の表紙でもおなじみの大将氏から場所が分からないと連絡があり、何度も応答を繰り返したのだが、彼はあいかわらず場所が分からず、こちらは彼がどこにいるのかわからず。彼は彷徨をつづけ、ついにギブアップ! 携帯の電池も切れ、怒って帰ってしまった。「天は我々を見放した〜!!」といったとか、いわなかったとか…(この場合の編集長は三国連太郎)。
 さらに仕事が終わった夜遅く駆けつけてくれたもう一人も「死の彷徨」の末に帰ってしまったときには、幹事は罪悪感でいっぱいになってしまいました。
 でもちょっと必死で言い訳すると、少々分かりにくい場所だと断って、グーグルマップの地図は送ったし、ケータイの人にもヤフーのケータイ対応の地図を送ったのです。これ以上どうすればよいのでしょう。GPSケータイがもっと普及すればいいのかな(ちなみに今回の某所は東経139度25分51秒、北緯35度40分1秒です)。

まだつづく


2007.1.16  07:02 |コメント 1通 |伝道師[野宿]
多摩川焚き火場さがし その1
焚き火大会の計画をしていて多摩川にいいところはないかとさがしている。薪が落ちていて、広い場所があって、うっとうし
新春寒中焚き火新年会野宿(点火編)
 会場に着くと、ゴルフを練習しているおっさんが一人いたが、もう日暮れ時であったので、すぐにいなくなり、まわりは我々だけになった。会場である多摩川川原の周りにはほとんど人家がなく、川原に出てしまうとほとんど人にわずらわされることのないことも、今回の会場にいいところだった。
 とりあえず準備を開始する。事前に下見をしておいた場所にまだちゃんと薪の山があった。土手沿いに並ぶ木を枝落とししたものを集めたものらしく、かなり前に切り落としたもののようでよく乾いている。川原へとはこぶ。
 点火。ここで再び、もちお氏から懸念が発せられる。
「ちょっとやばくないすか?」
 この時点で少々風が強くなっており、火の粉が飛び出したのである。会場は広場になっているが、その周りは枯れ草で囲まれており、それなりの距離はあるが、万が一ということもある。この何日か前、自転車で下見に出かけたときにも、多摩川の別の場所で川原が黒焦げになって消防車が出動している現場を見ている。
「一度火が付いちゃったらアウトですよ」
 もちお氏は小学生時代に海辺の広場の枯れ草を一面黒焦げにして、こっぴどくしかられたというトラウマを抱えており「やばくないすか?」を繰り返した。
 とりあえずあまり火を大きくしないことにして様子を見ることにした。
 このへんで編集長登場。編集長が自力で会場にたどりついてくれたので幹事は大変意を強くした。あの「地図を読めないオンナ」で有名な、遅刻の理由の半分は「道に迷った」でおなじみの編集長がたどりつけるなら大丈夫だろうと。

つづく

2007.1.15  08:43 |コメント 2通 |伝道師[野宿]
新春寒中焚き火新年会野宿(彷徨編)
その後も、なんとか自力で会場にたどりつく参加者たちが現れたが、やはり例外なく多少は道に迷っていた。ただでさえ分かりにく
新春寒中焚き火新年会野宿(集合編)
 1月13日(土)、都内某所の多摩川川原で新春寒中焚き火新年会野宿が行われた。
 この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
 当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ、しばらくして「約束の時間から30分以内に行くのは大変失礼なことである」という座右の銘を持つ編集部もちお氏が、多分先週の延期の知らせを受け取ってなくて1週間遅刻でやって来る。しかし待ち合わせ時間になっても他の参加者はやってこなかった。
 まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。
 とりあえず駅前のスーパーマーケットで食料などを買い込み、現地の多摩川川原へ行く。現地までの道のりのあいだにもちお氏より早くも「これは分かりにくい…」という懸念が発せられた。
 今回の焚き火新年会の会場である多摩川川原は、去年の稲城市某所から変更になっていた。前回の会場には今回焚き火するための薪が少なかったためだ。寒中新年会には「焚き火」が大きな比重を占めているので、薪が潤沢に落ちている場所でないと会場にできず、今回事前に調査してみたところ、前回盛大に焚き火ができた場所にはあまり薪がなく、会場を変更せざるを得なかったのだ。
 多摩川を自転車で走り回った末、なんとか薪だけは山ほどあり、周りに人家もほとんどない今回の会場をみつけたまではよかったが、少々瑕疵がないわけではなかった。
 まず、近くに水道もトイレもない。焚き火で料理をし、女性参加者もいるため、最初このことは大きな問題に思えたが、今回の新年会は水とトイレより薪が重要ということで、考えないことにした。
 もうひとつは、会場が少々わかりにくいということである。まず最寄り駅から川原に出る道順からして分かりにくい。距離はたいしたことないのだが、多摩川を渡る橋に通ずるメインの道からは土手道に下りられず、近道をしようとすると、工場などに阻まれて道がなく回り道を強いられる。そして、首尾よく土手道に出られても広い河原の中の会場と土手のあいだに雑木林があり土手から会場がよく見えず、土手道から会場へつづいているのは踏み分け道のみという悪条件だった。さらにすぐ近くに多摩川に流れ込む支流があり、そちらの川原と間違う可能性もあった。
 ついでにいえば、幹事であるぼくは「悪魔の無線連絡器械」を持っていないので、家を出てしまったら少なくともぼくとは連絡をとる方法はないのだった。
 そのため、事前に少々場所が分かりにくいぞということ、遅れた場合は自力で会場にたどりつかなくてはならないことを周知してしておいたのだが、結局、集合時間に集まったのは3名のみだった。

つづく
2007.1.14  21:12 |伝道師[野宿]
多摩川焚き火場さがし その1
焚き火大会の計画をしていて多摩川にいいところはないかとさがしている。薪が落ちていて、広い場所があって、うっとうし
山ちゃんルーレット
 先日の「寒中焚き火なし5号完成記念闇鍋野宿」で野宿野郎にデビューしたニューカマー山ちゃんこと山門修平さんの著作「山ちゃんルーレット」を紹介します。
「山ちゃんルーレット」ってなに? 旅行記です。リンク先のアマゾンのサイトでさわり一部を読むことができます。
 現在、編集長が著者サイン本を読んでいる最中なので、近いうち(2年以内に)読書感想文がアップされるはずです。(伝道師)
2007.1.12  09:01 |コメント 1通 |伝道師[メディア]
シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング
4号のゲストばかりひいきしないで、3号のスペシャルゲストのシェルパ斉藤さんの本も紹介しよう。「シェルパ斉藤のワンバー
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